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フライドポテトだけ、傘だけを売ってるお店、お客さんは来るの?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

フライドポテトだけ、傘だけを売ってるお店、お客さんは来るの?

この記事をまとめると

  • さまざまな専門店が注目を集めている
  • 一つの分野に力を入れている分、営業の効率がよくなることがある
  • 専門店には、飽きられない工夫やアイデアが求められる

「ワンメニュー専門店」が増加中

「大手のチェーン店もいいけど、テレビや雑誌で取り上げられるような、おしゃれでユニークなお店でバイトしてみたいなぁ」と憧れることってありますよね。最近マスコミやインターネットで話題になっているのが、一つの商品の取り扱いに特化した「ワンメニュー専門店」です。

たとえば、素材にこだわったヘルシーなアイスバー専門店、手作りキャラメルの専門店、いろいろな種類のジャガイモで作ったフライドポテト専門店などがあります。それらワンメニュー専門店は、一般のチェーン店などとは違う営業スタイルから行列ができるほど人気が出ることもあります。さらに変わり種だと、卵かけご飯専門店や納豆専門店なんていうお店も。専門店だからこその、質の高いおいしさを求める人たちでにぎわっています。

今のトレンド、「一つの商品に絞って売り出す」という新しいビジネスについて見ていきます。

珍しさや面白さから、注目されることが多い?
ワンメニュー専門店のさきがけとなったのが、とあるパンケーキ専門店です。ハワイの人気パンケーキ店が日本にオープンすると、行列が絶えないほどの大盛況になりました。このブームを皮切りに、フレンチトーストや、ポップコーン専門店などが続々とオープンしました。

スイーツだけではありません。みそ汁レストラン、ポテトサラダカフェなど、普段の食事ではメインにはなりづらいメニューに特化したお店や、食事以外だと、お店4階分すべて傘が並ぶ傘専門店、旅に関係する本ばかりを集めた書店など、さまざまな分野で専門性を追求するお店が登場しています。

こうしたワンメニュー専門店は、珍しさや面白さからメディアに取り上げられる機会が増え、集客につながるチャンスがあるのです。メリットはそれだけではありません。飲食店の場合、さまざまな商品を展開するお店よりも、一つに絞り込むことで材料費や人件費などを減らすことができ、効率のよい営業が可能となります。

一時のブームで終わらない工夫が必須

ワンメニュー専門店で重要なのが、お客を飽きさせないこと。一時のブームで終わらないように、一つに絞り込んだ商品のなかでもバリエーションを増やすなど、何度も来店してもらえる工夫が必須です。さらに、「材料にこだわって手作り」や「オーガニック」など、新しい切り口をプラスすると、よりお店の存在価値が高まります。

こうしたお店を成功させるには、ショップ・店オーナーのアイデアが重要になります。自分がやりたいことであることももちろん大事ですが、「まだ誰も着目していないけど、あったらうれしい」という、潜在的なニーズのある斬新なアイデアが成功のカギになります。

将来、ショップ・店オーナーになって自分のお店を持ってみたいと思っている人は、日常生活の中に成功のアイデアが潜んでいるかもしれません。ふと浮かんだアイデアが、たくさんの人を惹きつける繁盛店になる可能性だってあるのです。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ショップ・店オーナー(経営者)」
はこんな仕事です

自分自身で店の所有権を持って経営する仕事。スタッフの勤務時間の調整や仕事の指導、商品の発注・在庫確認、売上管理などを行い、店全体を指揮監督する。売り上げアップのためには消費者視点に立って、どのような商品・サービスを提供するとよいかを考えることが大切。経営場所の立地状態や顧客の年齢層などのマーケティング活動や、従業員の募集、メニュー開発、商品選定など総合的に判断していく。経営者の独創性や工夫によって、売上高の伸びは変わっていく。

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