イルミネーションの季節にぴったり! 夜景を上手に撮影するコツを聞いてみた!

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イルミネーションの季節にぴったり! 夜景を上手に撮影するコツを聞いてみた!

2015.12.16

提供元:マイナビ進学編集部

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イルミネーションの季節にぴったり! 夜景を上手に撮影するコツを聞いてみた!

初心者には難しい夜景の撮影テクニックをプロが伝授! 実践してみて、友達が羨むようなクリスマスツリーやイルミネーションを撮ってみましょう。

この記事をまとめると

  • カメラの「露出」をマニュアルで調整するのが基本
  • 何を一番撮りたいかを明確にする
  • 何を撮るかは自由。まずは直感に頼る

カメラの自動露出に頼りすぎるのはNG

クリスマスシーズンが到来すると、街中はイルミネーションが施され、幻想的な風景が広がります。この冬は、友達とイルミネーション巡りをするのも楽しそう!

そんな、冬ならではの光景をスマートフォンのカメラで収めたい、という人もきっと多いはず。そこで、フォトグラファーの大橋愛さんにイルミネーションや夜景の撮影のテクニックを聞いてみました。

『スマホカメラを10倍楽しむ本』(宝島社)の著書を持つ大橋さん。夜景の撮影にはビギナーが陥りやすいミスがあるのだとか。

「まず多いのは、ブレていたり、フォーカスが合ってないミスですね。あとは、フラッシュを使っていたり、適正な露出のため、かえってイルミネーションだけではなく背景の建物などもハッキリ写ってしまっていることも」

現在のスマホのカメラは、写真の明るさを補正する自動露出モードが備わっているのが一般的。夜景を撮影する際は自動露出ではなく、カメラアプリなどの機能を活用して、マニュアルで露出を調整してみましょう。

撮りたいものはコレ! が伝わるように

また、被写体を絞り込むことも重要です。

「これはどの被写体にもいえますが、一つの写真にアレも収めたい、コレも収めたいと欲張り過ぎるのもよくありません。一番撮りたいものが伝わらなくなりますから」

イルミネーションの光をピンポイントで撮るのか、それとも光を含めた夜景を撮るのかで構図も変わってくるそうです。

例えば、東京のビル群の夜景を取る場合は光だけではなくビルも見えるように。お台場のような海の側だったら、夜景が映りこんだ水面を収めたほうが幻想的になります。

「理想に近い写真を撮るにはどうすればいいか、シーンに応じて考えてみましょう」

直感のおもむくままに、まずは撮ってみよう

大橋さんがスマホで撮ったクリスマスツリー

大橋さんがスマホで撮ったクリスマスツリー

これまで紹介してきたコツを踏まえて、大橋さんが提案する撮影プロセスを実践してみましょう。

【夜景撮影の手順】
① 「いいな」と思ったら、難しいことは考えずにまずは撮影してみる。
②カメラはしっかり固定! これは夜景でなくても必須。
③構図を変えて撮影してみる。
④必要なら、撮影後にアプリで加工する。

スマホのカメラはその手軽さが魅力。きれいな夜景を発見したらまずは撮影してみましょう。そこから、どんな写真にしたいか組み立てていくのも醍醐味です。

手ブレは夜景に限らず、撮影の大敵! スマホ用の三脚を利用するのが理想ですが、友達の肩や柵に手を添えだけでも充分、ブレを防止できます。シャッターボタンを押すときにブレやすいので、付属イヤホンのボリュームボタンでシャッターを押せるスマホもあるので、活用してみるのも良いでしょう。撮影後、写真を確認して気になる個所があれば、アプリなどで加工、修正します。

ちなみに、大橋さんがスマホで撮ったクリスマスツリーの写真は、ツリーの下から見上げて撮影したもの。周囲の人の頭も写りこんでいましたが、露出を暗くして見えないようにしています。

写真はちょっとの工夫で見違えるようによくなります。写真に興味を持ったら、スマホだけではなくカメラを使って撮影してみるのもおすすめです。さらに、美術系の大学や専門学校では、写真についてより深く学ぶことができます。より実践的な技術を習得したいなら、専門学校や大学で写真を学んでみるのもいいでしょう。夜景の撮影をきっかけに、写真の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【取材協力】フォトグラファー 大橋愛

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「写真」
はこんな学問です

写真の表現や理論について学ぶ学問。表現に必要な専門的知識、操作技術、手法を体系的に学ぶことで、専門家としての技能を習得することを目的とする。使用する機材の原理や構造を工学的に学んだり、レンズと光線の理論の光学を学んだりと学習の領域は広い。デジタルカメラだけでなくフィルムカメラについての教科がある学校も多く、その場合は化学的な要素も含まれる。実技を主とした学びだが、理論と知識なくしては身に付けられない技能である。

「写真」について詳しく見る