クリスマスパーティに使える! 料理をおいしそうに撮影するコツを聞いてみた!

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クリスマスパーティに使える! 料理をおいしそうに撮影するコツを聞いてみた!

2015.12.16

提供元:マイナビ進学編集部

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クリスマスパーティに使える! 料理をおいしそうに撮影するコツを聞いてみた!

友達や家族とごはんを食べているときに、「ごはんの様子を、TwittertやInstagramにアップしよう!」と考える人は多いと思います。上手に料理を撮影できれば、SNSで目立つことができるかもしれません。

今回は、料理の写真がうまく撮れない!という人におすすめしたい、撮影テクニックをフードコーディネーターの方に聞いてみました。「料理の写真を上手に撮って友達に自慢したい!」という人は、ここでご紹介するテクニックをお試しあれ! もしかしたら実物よりおいしそうな写真が撮影できてしまうかも?

この記事をまとめると

  • 撮影は、自然光の入る場所がよい
  • 撮影前に、食器や盛り付けをイメージすることが大事
  • 手ブレは厳禁! スマホは固定すること

料理写真の決め手は「自然光」!

全体をレンズに収めて、少し逆光ぎみに

全体をレンズに収めて、少し逆光ぎみに

クリスマスシーズンともなると、ホームパーティーやレストランでの食事など、豪華な料理を目の前にすることも多いはず。記念に、とスマートフォンで撮影してみたら、実物のおいしさが全然伝わらなかった、なんてことありませんか? 「おいしそうな感じが伝わらない、むしろ、おいしくなさそうに見える……」なんてことも。

もしかしたら、その原因は撮影する場所の照明が影響しているのかも?

フードコーディネーターとして活動する傍ら、Webサイトで雑貨を販売するYasuyoさんは、「kokoronotane」というアカウント名で、写真共有SNS「Instagram」に、朝食やランチの写真を頻繁にアップしています。6万人以上のフォロワーを持つYasuyoさんの料理写真には、数千件の「いいね!」がつき、いつも大好評。

そんなyasuyoさんが料理を撮影する際に気をつけているのが被写体を照らす「光」です。

「料理の写真を撮る際は、自然光が入る環境であることが必須です。まずは半逆光で撮ってみましょう。料理にほどよく陰影が出て、雰囲気が出ますよ」とYasuyoさん。

料理が仕上がる前から撮影の準備ははじまっている!

寄りで周りをぼかす

寄りで周りをぼかす

Yasuyoさんが料理を撮影する前の準備は以下の通り。

【撮影準備の手順】
① 料理の内容に合わせて、盛り付けるお皿やカトラリーなど(フォークやスプーンなど)の食器を決める。おかずの配置もある程度イメージしておく。

② 撮影する場所を決める。テーブルクロスなどの敷物を使う場合は、あらかじめセッティングしておく。

③ ①でイメージしたように料理を盛り付け。撮影場所まで運んで、撮影スタート。

①と②でも分かるように、自分でつくった料理を撮影する場合は、事前にどんな写真を撮りたいかを、しっかりイメージするのが大事です。お店の料理を撮影する場合は自然光が入りやすい席を選び、料理が来るまでの間にどんな写真を撮りたいか考えておくとよいでしょう。

③の盛り付けに気を配るだけでも写真はグっと良くなります。サラダを高く盛って立体感を出したり、彩りの良さを強調するために鮮やかな食材を前面に配置したり。自分のイメージに近づけるように心がけましょう。

撮影は手ブレに注意し、さまざまなアングルで

真上から全体が分かるように

真上から全体が分かるように

Yasuyoさんの撮影のプロセスは以下の通り。

【撮影中の手順】
①手ブレしないよう、脇を締めて撮影。料理の内容によって、アングルを変えて撮影してみる。
②撮影後、アプリなどで写真を加工、編集する。

撮影の際に注意したいのは手ブレ。せっかくきれいに盛りつけても写真がブレていては台無し。スマホはしっかり固定しましょう。

Yasuyoさんは料理を撮影するアングルにもこだわっています。「料理をアップで撮って、周りをぼかしたり、真上から撮影して料理全体が分かるようにしてみたり。アングルが変わるだけで料理の印象はガラっと変わります」とのこと。

必要ならば、撮影した料理の写真を写真編集アプリなどで加工してみるのもいいでしょう。

おいしそうな料理を目の前にすると、ついつい夢中になってシャッターを切ってしまいがち。しかし、せっかくの料理が冷めてしまっては台無しです! 写真を撮るのもいいけれど、料理は出来立ての美味しい内に食べましょう。

一度、撮影のコツが分かれば、きっと普段何気なく食べていた食事に、新しい楽しみ方が増えるはず。「今日のお昼は、どんなふうに撮影しようか」なんて、毎日ワクワクするような習慣も生まれそう。ここで紹介したテクニックは気軽にできるものですが、写真の技術を磨けば、プロから「いいね!」をされる日がくるかもしれません。ただし、外食の場合、お店によっては料理撮影はNGという場合がありますので、マナーやTPOをわきまえて撮影を楽しんでくださいね。

料理写真の撮影をきっかけに、写真について興味が湧いた人は、美術系の大学や専門学校でより詳しく撮影技術を学んでみることで、きっと、さらにすてきな料理写真を撮れるようになるはずですよ。


【取材協力】フードコーディネーター Yasuyo

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「写真」
はこんな学問です

写真の表現や理論について学ぶ学問。表現に必要な専門的知識、操作技術、手法を体系的に学ぶことで、専門家としての技能を習得することを目的とする。使用する機材の原理や構造を工学的に学んだり、レンズと光線の理論の光学を学んだりと学習の領域は広い。デジタルカメラだけでなくフィルムカメラについての教科がある学校も多く、その場合は化学的な要素も含まれる。実技を主とした学びだが、理論と知識なくしては身に付けられない技能である。

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