1枚なんと数百億円! 世界にある高額な絵画まとめ!

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1枚なんと数百億円! 世界にある高額な絵画まとめ!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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1枚なんと数百億円! 世界にある高額な絵画まとめ!

この記事をまとめると

  • 世界的な名画は、ときにとんでもない金額で落札される
  • カタール王族が購入したポール・ゴーギャンの絵画は落札価格およそ300億円!
  • この世にたった1枚しかない貴重なものだからこそ、人々を魅了し続けている

<1>「ナフェア・ファア・イポイポ」

今年2015年に落札されたばかりのポール・ゴーギャン作、「ナフェア・ファア・イポイポ(いつ結婚するの)」。2人の女性が描かれたこの絵画は、ゴーギャンがタヒチを訪れたときに現地の先住民を描いたものです。購入したのはカタール王族で、購入金額は詳細には発表されていませんが、およそ3億ドルと言われています。日本円にするとなんと300億円以上! 一枚の絵にこれだけの高額な価格がつくとは、本当に驚きです。

<2>「カード遊びをする人々」

1892~1893年にかけて制作されたポール・セザンヌの「カード遊びをする人々」。名前の通り、カードで遊ぶ2人の男が描かれた絵画です。これを購入したのもカタール王族。この作品は全部で5枚存在すると言われており、カタール王族が購入したのはその中の1枚にあたります。この絵もまた300億円近い値段で購入されたようです。カタール王族はとんでもないお金持ちですね。

<3>「No.5,1948」

2006年に競売で落札されたのが、アメリカの画家ジャクソン・ポロックの「No.5,1948」です。この絵は、絵の具を高いところから落とすドリッピングという手法で描かれています。購入したのはメキシコ人の投資家、デヴィッド・マルチネスという人で、当時のレートでおよそ165億円の値がついたそうです。

<4>「ウーマンⅢ」

1953年にウィレム・デ・クーニングが描いた「ウーマンⅢ」は、世界最大規模の投資会社の創始者スティーブ・コーエンが2006年に購入しました。購入金額は1億3750万ドル。日本円で軽く100億円を超える値段がついています。この絵を描いたウィレム・デ・クーニングは抽象表現主義の創始者とも言われ、「No.5,1948」を描いたジャクソン・ポロックの良きライバルでもあったそうです。

<5>「夢」

1932年に描かれたパブロ・ピカソの「夢」。この絵は、ピカソの愛人と言われていたマリー・テレーズを描いたものです。この作品は2013年に1億5500万ドルで購入されましたが、購入者は先ほどのスティーブ・コーエン。当時のレートで約147億円という価格です。ちなみにこの絵、コーエンの前の持ち主が誤って穴をあけてしまったため、修復に数年かかったのだとか。

絵画は写真のように焼き増しすることもできませんし、DVDのようにダビングすることもできません。この世にたった1枚しかない、画家の魂がこもったとても貴重なものなのです。だからこそ、多くの人々の心をひきつけ、これほどの高額な値段がつくのかもしれません。

美術などの分野に興味がある人や、芸術系の学校に行きたいと考えている人は、高額な絵画の裏側にある歴史や、画家のエピソードを調べてみるといいでしょう。絵画などの美術品を見る目が、より磨かれるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美術」
はこんな学問です

芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。

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