【シゴトを知ろう】Webデザイナー ~番外編~

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

【シゴトを知ろう】Webデザイナー ~番外編~

2020.04.14

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】Webデザイナー ~番外編~

大学卒業後、さらに専門学校でデザインを学び、インターネット時代で重要性を増すWebデザイナーへの道を選んだ株式会社エムトラッドの大澤知真さん。お客様に評価してもらえるWebデザインを行うため、業界の最新トレンドにアンテナを立てているそうです。大澤さんに伺った、これからのWebデザイナーの仕事で求められることについてのお話などを「番外編」としてお送りします。

この記事をまとめると

  • ユーザー目線に立って、Webサイト内の道筋をデザインすることが大切
  • Webディレクターや各種エンジニアへのキャリアステップがある
  • 見栄えがいいだけではなく、お客様の課題を解決できるWebデザインが重要

Webデザインのコツは、お客様の業界を好きになること?!

―― 業務をされてから、一番驚かれたことは何ですか?

入社直後は、先輩方のデザインやコーディングのスピードに驚きました。専門学校時代には比較的のんびりやっていたので、現場の厳しさを痛感しましたね。


―― Webデザイナーにはどんな性格の人が多いですか?
 
幅広い物事に興味を持てる人が多いと感じます。Webデザイナーは、さまざまな業界・企業のWebサイトを制作しますが、お客様の要望に合ったデザインを作れるよう、各業界の知識をしっかり身に付けて仕事に臨むことが不可欠です。

そのとき、単に必要に迫られて情報収集するというよりも、その業界に対して心から関心を持って調べているWebデザイナーは珍しくないですね。「その業界を好きになってしまおう」というくらいのイメージを持って仕事に臨むWebデザイナーもいますよ。

ユーザーに見てほしいページの道筋を、デザインで見せる

―― Webデザイナーとして働くにあたって、特に大切にしていることはありますか?

Webサイトを閲覧・利用するユーザーの目線に立つことです。全てのWebサイトには目的があります。例えば、学習塾のWebサイトなら、ユーザーに資料請求や体験申し込みをしてもらい、最終的には受講してもらうことが目的です。

そのために「ユーザーにどのページを辿ってもらいたいか」をしっかり意識し、ユーザーの気持ちをイメージしながら、Webデザインで表現します。ユーザーを無視したデザインになっていないか、他の社員にも意見を聞いて工夫するようにしています。

――Webデザイナーにはどのようなキャリアパスがありますか?

大きく分けて、2つのパターンがあります。1つ目はWebディレクター。お客様にヒアリングして、ビジュアルの方向性を企画・立案したり、Web制作全体のスケジュールや予算を管理したりする職種です。

2つ目は、フロントエンドエンジニアやサーバサイドエンジニアです。フロントエンドエンジニアは、HTMLやCSS・Javascript・Reactといった言語を使って、WEBサイトのデザインを含めたインターフェイス(ユーザーに見えている画面の部分)を実装します。

サーバサイドエンジニアは、ユーザーの目に見えないWebサイトの機能や仕組みを作る職種です。例えば、「ユーザーがマイページボタンをクリックしたら、サーバーから会員情報を表示させる」「ユーザーがお問い合わせフォームに投稿したら、その情報をサーバーに格納する」といった部分を開発します。

ビジネスの課題をWebデザインで解決していきたい

――これからのWebデザイナーには何が求められるのでしょうか?

プロのWebデザイナーにしかできない仕事を突き詰めていく必要があると考えます。最近では、さまざまなサービスを使って、一般の方でもかなりきれいなWebサイトを作れるようになっていますよね。

そうなると、私たちWebデザイナーは、一般の方が作れる範囲を超えたWebサイトを作らなければ、存在している意義がなくなってしまうともいえます。自分にしかできないデザインを追求したり、多くのマークアップ言語を学んで制作物のクオリティを高めたりすることが必要です。


――最後に、大澤さんの今後の展望について教えてください。

よりお客様の要望に向き合ったWebデザインをしてきたいと思っています。例えば、企業の社員採用ページを作ることがあるのですが、どれだけビジュアルがきれいでも、その企業が求める人材が集まらなければ「よいWebデザイン」とはいえません。

お客様は、求める人材がWebサイトからエントリーして、無事社員になり、自社で活躍してくれることを求めています。こうしたビジネスの課題をデザインで解決できるWebデザイナーを志していきたいですね。
 
 
Webデザインでは、ユーザーの視点とお客様の要望をしっかり理解することが大切だと話してくださった大澤さん。デザインというと、自分の好きなことや、自分がきれいだと思うことを表現する仕事だと思われがちですが、それだけではないのですね。これからの時代には、一般の人にはできない高度なデザインで、ビジネスの課題を解決できるWebデザイナーが一層求められるのではないでしょうか。
 
 
【profile】株式会社エムトラッド WEBトータルソリューショングループ 大澤知真

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「Webデザイナー」
はこんな仕事です

Webサイトをデザインする仕事。Webディレクターの指示に基づき、顧客の要望に沿ったWebサイトに仕上げていく。Photoshop®やIllustrator®などを使い、写真やイラスト、文字をレイアウトし、企業や商品の魅力を的確に伝える。見た目の美しさだけでなく使いやすさを兼ねたデザインが求められる。Webサイトの企画や設計を任されることもあるので、センスだけでなく発想力が必要な場合もあるだろう。経験を積んだ後、Webディレクターへとキャリアを重ねていくケースがあり、フリーランスで活躍する人も多い。

「Webデザイナー」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける