【シゴトを知ろう】ブライダルコーディネーター ~番外編~

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【シゴトを知ろう】ブライダルコーディネーター ~番外編~

2020.04.08

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ブライダルコーディネーター ~番外編~

新郎新婦様のご要望や生活スタイルなどについて時間をかけて丁寧にヒアリングし、結婚式をプロデュースするのが、ブライダルコーディネーターの仕事です。今回お話を伺った株式会社スペサンの廣瀬祐子さんに仕事を進める上で大切なことや将来の夢などを伺いました。

この記事をまとめると

  • 休憩を入れて時間を意識することで、時間管理を徹底する
  • 人を思いやる気持ちを持ち、喜ばせたいと考える仲間が集まっている
  • みんなが幸せになれる結婚式で一番大切なのは「笑顔」

お客様の興味あることを調べ自らも体験する

―― 仕事中、こだわってやっていることはありますか?
 
休憩を大事にしています。私はどちらかというと集中力があまり続かないほうなので、1時間に1度、5分~10分の休憩をとってタスクを区切るようにしています。2~3時間かかるようなタスクも連続して行わず、必ず休憩を入れます。休憩を入れて、時計を見て時間を意識することにより、時間内にタスクを終わらせ、時間管理を徹底できるようになります。

―― 仕事をする上で、情報収集していることはありますか?

普段、情報はInstagramで集めることが多いです。結婚式に限らず、世の中の流行を追うようにしています。また、さまざまな情報を集めています。お客様がお話されていたことも必ず調べます。例えば、趣味のアウトドアや映画が話題になれば調べますし、その映画を見ることもあります。実際に調べたり、見たり、体験したりすることは、お客様の信頼につながっていくと感じています。先日はバスケットボールのお話をしてくださったお客様がいたので、家に帰ってからYouTubeで試合を見て、お客様に感想を伝えたら、とても喜んでくださいました。

一緒に働いている人は人を思いやり喜ばせるのが好き!

―― 一緒に働いている人は、どんな人が多いですか?

この会社には、人を喜ばせることが好きな人が集まっていると思います。社長以下、どの社員もが、人を思いやる気持ちが強く、サプライズが好きですね。私も記念日を大切にしていて、サプライズではないのですが、普段離れている家族の誕生日には、毎年、手紙を添えてプレゼントを贈っています。
 
 
―― 働くにあたって、気を付けていることはありますか?

一番大切なのは笑顔です。結婚式にスタッフが不機嫌そうな顔をしていて、その様子が写真に残ってしまったら、せっかくのお祝いの場が台無しになってしまいます。また、人前に出ることが多い仕事なので、身だしなみには気を付けています。定期的に美容室やネイルサロンに通っています。

人生のターニングポイントになる場所で人を想う瞬間に立ち合いたい

―― 心に残っている結婚式について教えてください。

この会社で仕事を始める前のことですが、結婚式の打ち合わせでお父様の話をすると機嫌が悪くなる新婦様がいらっしゃいました。新郎様から、新婦様はお父様と仲が悪いとお聞きして、何か私にできることはないかと考えました。

当日、私からお父様にお願いして新婦様に手紙を書いていただきました。そして、その手紙を支度部屋に置いて、様子を伺いました。お色直しのタイミングで部屋に戻り手紙を見つけた新婦様は、最初は少し怒った感じでしたが、読むと涙を流しているご様子でした。

そして式の最後に、当初の予定にはなかったことなのですが、新婦様からご両親へのメッセージを伝える場が設けられました。「お父さん、お母さん、ありがとう。ごめんね」と泣きながらお話しされた姿は今でも強く印象に残っています。


―― 今後の目標を教えてください。

会社の理念は「幸せな人を増やす」というものです。今後はウエディングの仕事だけではなく、さまざまな人を幸せにする法人のイベントなどのサービスにも携わっていきたいと思っています。また、人が集まる場所、例えば結婚式やお葬式など「人生のターニングポイント」となる場所で、「人」を思う瞬間に立ち合っていけるような仕事をしていきたいです。
 
 
結婚式に携わる際は、常に「何かできることはないか」を考え、自分が行えることを一つでも増やしたいと思う廣瀬さん。だからこそ、式を挙げる新郎新婦様も、お手伝いをするスタッフも、みんなが幸せな気持ちになれるのでしょう。人が集まる場所では、お互いを思いやる気持ちが大切です。これからも、ぜひたくさんの人を幸せにしてください。
 
 
【profile】株式会社スペサン HAKU プロデューサー 廣瀬祐子

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ブライダルコーディネーター」
はこんな仕事です

結婚を控えるカップルに、予算や希望に沿った結婚式・披露宴をプロデュースするのがブライダルコーディネーターの仕事。ブライダルプランナー、ウエディングプランナーとも呼ばれる。衣装選びから式の演出、引出物、案内状の手配まで、式に関わるあらゆる相談ごとに対し、最適なアドバイスを行う。結婚式場やホテルで働く他、経験を積めばフリーランスとしての活躍も夢ではない。ライフスタイルが多様化するなかで、自分たちらしい挙式をしたいと希望するカップルの理想をかなえ、結婚式を盛り上げることが仕事のやりがいとなる。

「ブライダルコーディネーター」について詳しく見る

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