【シゴトを知ろう】保育士 ~番外編~

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【シゴトを知ろう】保育士 ~番外編~

2020.03.24

提供:マイナビ進学編集部

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【シゴトを知ろう】保育士 ~番外編~

本編では保育士の仕事内容ややりがいなどについてお話を伺いました。意外な仕事の大変さなども知ることができ、保育士の仕事のイメージが具体的になってきたのではないでしょうか。今回の番外編では、引き続き株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに、業務のことだけではなく、業界のあるある話や思い出のエピソードなど、幅広い視点からお話をお伺いしました!

この記事をまとめると

  • 子どもの危険察知をできるようになった
  • 研修は全国の先生方と出会える機会
  • 子どもたちと家族のような存在になれたことが一番の思い出

子どもの危険察知ができるようになる

―― このお仕事では、常に全員の子どもたちにアンテナを張っている必要があると伺いました。実際のところはいかがでしょうか?
 
保育士の仕事をしてからは、子どもの命を預かっている緊張感を常に持っていることもあり、子どもがどんな行動をするか、事前に危険察知や想定ができるようになってきました。もちろん、いろいろな個性を持った子どもたちがいますから、こちらの予測できないようなこともたくさんあります。だからできる限り感覚を研ぎ澄ませてアンテナを張っておくようにしています。そのせいか、さまざまな感覚が発達して、洋服の匂いでどの子どものものか分かるなんていう先生も多いんですよ。この仕事をしていると嗅覚や視覚、直感力などが発達していくのかもしれません。
 
 
―― このお仕事ならではの休日の過ごし方を教えてください。

保育士として特別に休日でしていることはないのですが、普通に友達と旅行や遊びに行くなど、さまざまな過ごし方をしていると思います。リフレッシュの時間は大切ですね。

会社の研修でたくさんの先生方と会う機会がある

―― 仕事を始めて一番驚いたことは何ですか? また、事前に持っていたイメージとのギャップはありましたか?

仕事をしてからびっくりしたことは、保育業務は子どもたちに関わる仕事以外に書類作成の業務量が思っていた以上に多かったということです。保育の記録や、指導計画や年間カリキュラム、保護者へのお便りといったさまざまな事務業務があります。保育士は子どもと触れ合っている時間がほとんどで、あまりデスクワークをしているイメージがなかったので、ギャップを感じましたね。

―― 住む場所・服装・体調管理など、保育士になるために制限されることなどはありますか?

服装や髪型・身だしなみは、子どもや保護者の方に信頼感や安心感を持っていただくため、そして安全のためにも、必要以上に華美にならないように気を付けています。
住む場所に関しては、特に決められておらず、自由です。ですが、職場付近にプライベートで行くときは、子どもたちや保護者の方に会うこともあるため、保育者としての意識を持っています。やはり子どもたちにとっては「先生」なので、行動や言動には常に気をつけるようにしていますね。


―― 業界内の横のつながりは多いですか? また、会合や研修に参加することもあるのでしょうか?

私の勤務する「日本保育サービス」は、全国に多数の園があり、合同の研修が開かれます。いろんな園の先生方が集まってそれぞれの園の悩みなどを話し合ったり意見を聞いたりします。自分自身では解決できないことについてアドバイスをいただいたり、同じような悩みを持っている仲間の話を聞けたりもするので、とても貴重な機会ですね。

一番の思い出は、子どもたちと家族のような存在になれたこと

―― この仕事をしていることについて、周囲の人々からはどのように言われますか?

子どもたちの命を預かっている仕事なので、尊敬の言葉をいただくことは多いです。日々仕事には真剣に向き合い、やりがいを感じているので、周りの人たちに「大変な仕事だけど頑張っているね」と言ってもらえることは、すごくうれしいことですし、やる気にもつながります。


―― 最後に、お仕事の中で、一番の思い出や達成感を感じたエピソードについて教えてください。

私の一番の思い出は、3歳児クラスから年長までの「3年間クラス」を持った経験です。
クラスの人数は少なかったのですが、その分一人ひとりの子と密に関わることができたので、卒園する頃には家族のような存在になっていました。その子どもたちとは、お泊り保育で空港に行ったり、遠足でお花見に行ったり、たくさんの思い出を作ったことは何年たった今でも忘れずにずっと覚えています。卒園した後も行事などで会う機会もあり、いまだに子離れできません(笑)。

 
番外編では、保育士の仕事についてより深く知ることができましたね。子どもたちと家族のような存在になれたという素敵なエピソードからは、小松さんの子どもたちへの寄り添い方や仕事への向き合い方が見えてきました。子ども好きな方は小松さんのお話を参考にぜひ素敵な保育士を目指してみませんか?

 
【profile】株式会社日本保育サービス アスク緑保育園 小松めぐみ
https://jphdgroup-recruit.jp/

※インタビュー内容は取材当時のものです

この記事のテーマ
保育・こども」を解説

乳幼児から小学生までのこどもの生活を保護し、心身の成長を促すための専門知識を身につけます。こどもの心身の発達や行動、保健・衛生、基本的な読み書きや情操教育、体操といった体力向上教育など、学びの分野は多岐にわたります。保育士の資格取得者の職場は保育園だけでなく、企業内の保育施設などにも広がりつつあります。

「保育・こども」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育士」
はこんな仕事です

仕事などで保育ができない保護者に代わって、乳児から小学校就学前の子どもを預かる仕事。食事、排せつ、睡眠の世話や健康管理の他、遊びや集団生活を通して心身の成長を援助する。保育所や乳児院、児童養護施設に加え、企業内の保育所やベビーシッター業を行う企業でも、大きな役割を果たすなど就職先は多様化。子どもの数は減っているものの共働きの保護者が多くなったため、今後ますますニーズは高まっていくだろう。また、パート勤務など、勤務時間の調整ができる場合も多い。

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