音楽に夢中!『マイナビ未確認フェスティバル2019』審査員特別賞・玉名ラーメンさんインタビュー

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音楽に夢中!『マイナビ未確認フェスティバル2019』審査員特別賞・玉名ラーメンさんインタビュー

2019.11.08

提供:マイナビ進学編集部

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音楽に夢中!『マイナビ未確認フェスティバル2019』審査員特別賞・玉名ラーメンさんインタビュー

8月25日、新木場STUDIO COASTを舞台に行われた『マイナビ未確認フェスティバル2019』。バンドでの出演者が多かった中、ソロで登場し、審査員特別賞を獲得した玉名ラーメンさん。ステージでは、ひと際脚光を浴びていました。そんな玉名ラーメンさんに、音楽を始めたきっかけや『マイナビ未確認フェスティバル2019』の感想などを伺いました。

この記事をまとめると

  • 自分を表現したくて音楽活動を開始した
  • 公平な環境における自分の評価を知りたかった
  • 大学に進学して文学部で「言葉」を学び、音楽に生かしたい

「表現したい」という漠然とした気持ちを抱えて毎日を過ごす

―― 音楽活動を始めたのはいつ頃からですか?

音楽に興味を持ち始めたのは高校に入ってからです。きっかけは、学園祭で演奏するためのコピーバンドのボーカリストに誘われたことでした。その時に「楽しいなあ」と感じたことから、「音楽を通して自分を表現できないかな」と思い、曲作りを始めました。今では、ライブハウスやイベントに出演してライブを行っています。

―― 最初はコピーバンド、今はソロで活動をされているのはなぜですか?

もともとはヒップホップが好きで、今も好んで聞いています。だから、誘われたバンド系の音楽は正直好みとは離れていました。何をやるにしても人と一緒に行うことが苦手で、数人で活動を行うのは難しいなと感じていたこともあり、今のような一人で活動を行えるスタイルを好んでいます。

でも、苦手と言いながらも、学園祭でバンドとして活動した経験を通して、人と一緒に何かを作りあげる喜びやステージに立って人前で歌う楽しさを学べたので、とても良い経験になったとも思っています。


―― その後は、ずっと一人で活動しているのですか?

実は、動き出すまでに1年間ほど空白の期間があったんです。「自分を表現したいなあ」と漠然とした気持ちを抱えて毎日を過ごしていました。ある時、自分のパソコンを手にする機会があり、今は皆さんパソコンのDTM(デスクトップミュージック)を使って音楽を作っていることを知って、それから曲作りを始めました。


―― 表現したい思いや伝えたい気持ちを胸の内に抱えていたんですね。

その気持ちは大きかったと思います。私が曲作りを始めたのも、ニュースや新聞などを見聞きして感じたことを高校生の私なりの視点や身近な環境と重ね合わせて、それを比喩的に表現したいなと思ったことからでした。私が制作のテーマに据えているのが「ミクロな視点をマクロで見ること」です。ニュースで取り上げているような問題を、私の生活という身近な視点と重ねて楽曲へ投影しています。


―― 音楽に対する気持ちを理解してくれる人たちはいますか?

家族とはこのような話をよくしています。美大生の姉が私にとっては一番身近な話し相手です。私のMV(ミュージックビデオ)は、姉が学校の仲間たちの手も借りながら撮影や編集をしてくれています。


―― 音楽活動を始めたことで、視野もいろいろと広がったのではないですか?

音楽を通して自分を表現するようになってから、自分の知識や見識をもっともっと広げたいと思うようになりましたし、実際にそのような行動をしているなと思っています。

自分の音楽がどこまで通用するのか知りたい

――『マイナビ未確認フェスティバル2019』へ出場しようとした理由を教えてください。

自分の音楽がどこまで通用するのかを知りたいと思っていたところ、たまたま『マイナビ未確認フェスティバル2019』のエントリーフォームを見つけ、応募しました。それまでもライブハウスなどで大人たちに混じりライブ活動をしていたのですが、あれほど大きなステージに立ったことがなかったので、いつもとは違う環境で歌えたことがとても新鮮でした。お客さんも邦楽ロックが好きな子たちが多かったため、私のようなヒップホップ寄りの音楽をどう受け止めてくれるのか、その反響がどう出るのかも興味を持ちました。

―― ライブを終えて、反響はありましたか?

一番は、審査員として参加していた蔦谷好位置さんが気に入ってくださり、今、一緒に楽曲制作を行っていることです。もちろん「審査員特別賞」をいただけたのもうれしかったですが、あのときのステージを見てくださった方々から「世界観が好きです」「応援したくなりました」など、いろいろなメッセージをもらえたことが何よりもうれしかったです。

以前もライブを行うと、身近な人たちから「良かったよ」と言われていましたが、身近な人だから言ってくれる言葉なのかなとも思っていて……。そういう人たちのいない環境の中で、本当の意味での評価を知りたかったんです。だから、今回の評価は自信につながりました。

進学をする一番の理由は、言葉を学びたいから

―― 『マイナビ未確認フェスティバル2019』へ出たことで、ご自身の意識に変化は生まれましたか?

「将来は音楽活動をしていきたい」という思いを胸に『マイナビ未確認フェスティバル2019』へ参加したのですが、実際に出場し、その後蔦谷好位置さんと一緒に楽曲制作を行うことで、音楽を仕事につなげられそうな可能性が生まれ、私の中でも意識が明確になり出しました。これは、大きな変化ですね。


―― 大学へ進学をするのですか?

今、高校3年生で、進学を希望している受験生です。でも、どこまで本気で受験勉強をしているのかという状態です(笑)。進学する理由は、親に「大学くらいは卒業しなさい」と言われてるのもありますが、一番の理由は「言葉を学びたい」からです。

歌詞を伝える上で、まだまだ表現する言葉の力が足りないなと自分で感じています。文学部へ進学して「言葉の表現」を学びたいんです。表現していく上で、私は「言葉」を一番重要視しています。だからこそ、言葉をもっともっと学びたいなと思っています。


―― 学校と受験勉強と音楽活動、バランスを取るのは大変ですか?

結構大変です。今も受験勉強とトラックメイキング(楽曲制作)の両方をやっています。楽曲制作をするのは夜が多いので、次の日の朝、起きるのはめちゃくちゃつらいです。でも、私は好きなことは全部やり続けたいタイプ。だから、いくら大変でも好きなことはやり続けていこうと思っています。

―― 玉名ラーメンさんの夢を教えてください。

今はSNSなどを通して海外の方々とも気軽につながれる環境があります。YouTubeにアップした映像など、私の音楽を通して、海外の友達もたくさん作れました。そのような環境だからこそ、私も日本だけではなく海外にも出て行きたいし、音楽を通していろいろな国の人たちとつながりを作りたいなと思っています。

今は、音楽作りに夢中になっています。姉とはいつも二人三脚で活動をしているように、私の作った楽曲に姉がどのようなMVを作ってくれるのかなど、そういう話をすることが本当に楽しいんです。それくらい今は、音楽活動に夢中です。



『マイナビ未確認フェスティバル2019』に出場し、審査員特別賞を獲得した玉名ラーメンさん。音楽活動を始めた当初は漠然と抱いていた思いを、現在ではしっかりと意識し、自分のやりたいことを見据えて確実に前に進んでいるという印象を受けました。大学進学後、言葉に磨きをかけた玉名さんに、さらなる活躍を期待したいと思います。


【取材協力】
『マイナビ未確認フェスティバル2019』
https://www.tfm.co.jp/lock/mikakunin/

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