全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!! 第2回 Change Maker Awards 本選レポート~後編~

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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!!
第2回 Change Maker Awards 本選レポート~後編~

2019.10.17

提供:マイナビ進学編集部

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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!!
第2回 Change Maker Awards 本選レポート~後編~

舞台を縦横無尽に歩きながらプレゼンを行ったり、張りのある声で審査員の目を観ながらアピールしたり。第2回 Change Maker Awardsの本選に出場した中高生チームは、それぞれが「自分らしいプレゼン」を行いました。どのチームも素晴らしいプレゼンを見せてくれた中、金賞を受賞したのは慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部の「ティーシーケー」と、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校の今西はなさん。大会直後の2チームにお話を聞きました!

この記事をまとめると

  • 意見がぶつかるたびに納得がいくまで話し合い、内容をすり合わせていった!
  • 大会出場を通じて仲間との絆が深まり、チームワークの大切さを学べた!
  • 数パターンのプレゼンスタイルを準備! 金賞受賞で「やればできる」ことを証明!!

団体部門・金賞受賞――慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部「ティーシーケー」

――金賞受賞おめでとうございます! どうやってプレゼンの内容を決めたのですか?
稲垣:ありがとうございます。私達4人には「帰国子女」という共通点があって、高校生活を送りながら違和感を覚えることが多かったんです。なぜだろうと調べていくうちに、親の海外赴任などで外国生活を送った経験を持つ「Third Culture Kids(TCK)」という存在を知り、これをテーマに決めました。

井上:私達が通っている高校は帰国子女が多いので、せっかくだから友達にヒアリングしてみようと思い立ちました。300人以上にヒアリングをしてTCKの問題を洗い出し、TCKをサポートする活動をスタートさせました。

――プレゼンの準備で苦労したことや頑張ったことは?
中村:みんな意思が強いし、妥協がきらい。意見がぶつかるたびに立ち止まって話し合ってきたので、とても大変でした。思い残しがないように、寝る時間も惜しんで準備に打ち込みました。

稲垣:私は台本を担当したのですが、みんなの伝えたいことをすべて盛り込んだら、規定の時間をオーバーしてしまいました。泣く泣く削ったら、今度はメンバーから「なぜ消したの?」と言われて。みんな大会に向けて本気だし、真剣に考えてくれているので、意見をいかにしてすり合わせていくかが課題でした。

五十嵐:私はプレゼンの最初に流す動画の編集を担当しました。意見の食い違いもあったけれど、最終的にはメンバーみんなが私を信頼して、動画編集を任せてくれました。

団体部門・金賞受賞――「仲間との絆が深まり、前向きに挑戦していく意欲が高まりました!」

――本番では十分に力を発揮できましたか?
中村:笑顔でプレゼンしようと思っていたのに、ステージに上った瞬間、顔がこわばってしまいました。「無表情になってしまった分、私達の思いが伝わらなかったかもしれない」と悔いが残りました。

稲垣:スライドの操作やマイクの受け渡しでミスをしてしまったのですが、逆にミスをしたことで緊張がほぐれ、その後は集中してプレゼンに臨めました。

五十嵐:私も最初は緊張していたのですが、「たとえミスをしても、メンバーは私を責めたりしない」と思ったら自然と緊張がほぐれてきて、リラックスしてプレゼンをすることができました。

――最後に、金賞を受賞した感想と今後の抱負を教えて下さい!
中村:今までは個人プレイが多くて、今回の出場で初めて「グループで何かに取り組む」という経験をしました。チームワークや、互いを信頼することの大切さを学べたと思います。

井上:今回の経験を通じて、メンバーとの絆がさらに深まりました。メンバーみんなに感謝しているし、この気持ちを忘れずに、前向きな姿勢でいろいろなことに挑戦していきたいです。

五十嵐:金賞を受賞したことで、私の心に自信が生まれました。これからも「やりたい」と思ったことがあったら、ためらったりせずに、積極的に取り組んでいきたいです。

稲垣:意見の食い違いがたくさんあったけれど、本音で議論を交わしたからこそ、良いプレゼンにすることができたのだと思います。言いたいことを言い合える仲間と出会えたことに感謝しているし、人と本音で向き合う気持ちをこれからも大切にしていきたいです。

個人部門・金賞受賞!!――渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 今西はなさん

――Change Maker Awardsに応募したきっかけは?
今西:第1回本戦の動画を観たことがきっかけです。「私が経験したことのないようなことに取り組んでいる中高生が、たくさん集まるんだろうな」と思ったら、私も参加してみたくなりました。

――準備で頑張ったことは?
今西:英語力20%・プレゼンテーションの内容80%の総合評価で受賞チームが決まるので、プレゼンの準備に力を入れました。私が参考にしたのは、「TED Talks」という海外の動画配信サービスです。たとえば、観客に向けて質問を投げかけたりと、「TED Talks」を参考にさまざまなテクニックを取り入れました。

――当日は緊張しましたか?
今西:控室で待機している時は緊張していましたが、舞台に立ったらなんとかなりました。発表する順番を想定して、プレゼンのスタイルを何バージョンも作って準備したのが良かったのかもしれません。

――これから先、チャレンジしたいことは?
今西:金賞を受賞したことで、「やればできる」という自信がつきました。次のチャレンジは大学受験です。大学生になったら、いろんなことを経験して、将来の目標を定めていきたいです。


取材協力
慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部
井上千愛さん(高校2年)、稲垣栞さん(高校2年)、五十嵐玲奈さん(高校2年)、中村美佐さん(高校2年)

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校
今西はなさん(高校2年)

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