全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!! 第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~

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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!!
第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~

2019.10.17

提供:マイナビ進学編集部

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全国の中高生が“英語×探究によるプレゼン能力”を競う!!
第2回 Change Maker Awards 本選レポート~前編~

中高生のための英語×探究プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第1回本選が2019年1月27日に開催され、全国から集まった中高生チームが腕を競い合ったのは、進路のミカタニュースでお伝えしたとおり。「第2回 Change Maker Awards」は、その内容がさらにパワーアップ。個人部門と団体部門に分かれ、選抜されたチームが9月1日の本選に出場しました。その模様を前編・後編に渡って紹介! 前編では、各チームのプレゼンの様子をお伝えします。

この記事をまとめると

  • 中高生が英語×探究のプレゼン能力を競い合う「第2回 Change Maker Awards」が開催!
  • 笑顔を浮かべながら、来場者や審査員に向けてプレゼンを行った個人部門の10チーム
  • 団体部門はチームワークを発揮!! 自分たちの思いや取り組みをアピール!

主催者が高らかに開催を宣言! 堂々と英語プレゼンに臨んだ中高生チームたち!!

2019年9月1日、東京国際交流館に集結した中高生たち。全国226校・総勢412チームが応募する中、見事、予選を勝ち抜いてきた強豪の20チームです。

開催当日、大会を主催する「一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会」の代表理事・辻村直也さんが開催を宣言。「Change Maker Awardsは、中高生が日頃つちかってきた英語探究の成果と思いを表現し、互いに競い合い、高め合う場。自分の殻を打ち破り、自らの可能性を拓くきっかけとなってほしい」と、参加者への思いを熱く語りました。

午前は、個人部門の10チームがプレゼンしました。テーマは、「世界に伝えたい私のこと」―Show your Potential to the World―。自分が熱中していることや夢中になっていることを、それぞれが舞台に上がってアピールしました。

午後は団体部門10チームが出場。
「私たち×〇〇」―Attract the World with your presentation―というテーマで、仲間と一緒に熱中し、夢中で取り組んできたことについて発表しました。

個人部門~フェアトレードやアクアリウムセラピー、LGBTの権利など、さまざまな取り組みを発表!

個人部門で最初に登壇したのは、南山高等・中学校女子部(愛知県)の吉田美桜さん。日本の自殺率が高いことを悲しみ、アクアリウムセラピーを提案。近所の小学校にメダカを配ったり、友人を救ったエピソードを紹介しました。

次の登壇は、北杜市立甲陵高等学校(山梨県)の佐々木健人さん。高校の給食室で残飯処理の様子を見たことがきっかけで社会に興味をいだき、「政治家になる」という目標をもったことを英語で表現しました。

鹿角市立花輪第二中学校(秋田県)の木村大朗さんは、北スーダンやタンザニア、ルワンダなど、教育を受けられずにいる子どもたちのために、「自ら学び、学びを他者へ広げる」教育システムを提案しました。

松山市立東中学校(愛媛県)の宮下隼一さんは、AIで鼻紙を画像認識しアームで拾うロボットを開発中であることを紹介。「科学技術の力で世界をハッピーにしたい」と未来への夢を語りました。

自修館中等教育学校(神奈川県)の加藤陽菜さんは、海外のカカオ農場で14歳以下の子どもたちが働いており、教育を受けられずにいる現状を熱弁。「適正な取引を行うフェアトレードを、もっと日本の人たちに知ってほしい」とメッセージを送りました。

東京都立国際高等学校(東京都)のスミス理紗さんは、動画共有サービスを活用してディスカッションの場を作り、ME TOOや教育について議論していることを紹介しました。

神戸女学院中学部・高等学部(兵庫県)の江嶋柚香子さんは、LGBTが、30人に一人の割合でいることを紹介。日本でも同性婚ができるよう法を整備し、平等な社会を実現できるようにしたいと語りました。

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千葉県)の今西はなさんは、若者が無謀なダイエットを行っていることを知り、健康的なダイエット法を紹介するサイト「JKヘルスブック」の立ち上げを進めていることを紹介しました。

横浜市立南高等学校・附属中学校(神奈川県)の加藤舞さんは、「平和のため何ができるか」を考え、算数教材を作ってバングラデシュに届けるプロジェクトを設立。海外の友人が活動に参加してくれるなど、着々と取り組みが進んでいることを伝えました。

最後の登壇者は、東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都)の矢座孟之進さん。原発のドキュメンタリー映画を製作し、日本とアメリカで上映会を開催。これからも多くの人に観てもらい、「原発賛成派と反対派の懸け橋になりたい」と締めくくりました。

団体部門~チームワークを発揮して、社会問題解決案をプレゼン

午後の団体部門は10チームがプレゼンに臨みました。

一番に登壇したのは、福岡雙葉中学校(福岡県)「ESS部」です。男性の視点からフェミニズムについて考え、要望書を提出。福岡県内の男性トイレにおむつ台を設置してもらったほか、これを県外にも広げたいと意欲を見せました。

城ノ内高等学校(徳島県)の「エイミー」は、エシカル消費の普及活動について発表しました。藍染でつくった布を文化祭で展示・販売。エシカル消費を多くの人に知ってもらうために、新しい企画を企画中であることも教えてくれました。

飯山高等学校(長野県)の「チームいいやま」は、豪雪地帯・飯山市の高齢弱者が安心して暮らせるまちにするため、屋根の形状を調査・研究。「22度の片側斜面が最適」と提唱しました。

高志高等学校(福井県)の「チームK」は持続可能な社会づくりのため、昆布を利用することを検討。3年間に渡って調査・研究を行い、昆布と塩が材料の「K-salt」を開発し、世界の肥満問題解決に役立てたいと発表しました。

頌栄女子学院(東京都)の「Chiemugu」は、質の高い教育を提供するための方法について、「教育の力に感謝する」「協力する」など3つの意識が必要だとし、「この取り組みを通じて大きな変革を起こしたい」とアピールしました。

慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部(神奈川県)の「ティーシーケー」は、親と子の文化が異なるTCK(Third Culture Kids)について調査。帰国子女の友人300名以上にインタビューし、TCKをサポートするサイトを設立。TCKがアイデンティティを見つける一助になりたいと伝えました。

東京学芸大学附属国際中等教育学校(東京都)の「医療提供の改善」は、日本外国人観光客が十分な医療を受けられるよう、ガイドブックを作成。国内のホテルに置かせてもらうなど、今後の目標についても語ってくれました。

甲南高等学校(兵庫県)の「We are the challengers.」は、ボランティアを広げていく活動についてプレゼンしました。高校生が社会をサポートするキーパーソンになれること、ボランティアを通して社会問題について考え、解決に導きたいと熱く語りました。

最後に登壇した頌栄女子学院(東京都)の「Ririka and Tohko」がプレゼンしたのは、プラスチックごみの問題です。日本の食品が過剰包装であることに気づき、その原因を調査。消費者側の意識を変えることがごみ問題の解決につながると伝えました。

以上、全チームのプレゼンが終わり、審査タイムを経て、いよいよ入賞者のチームが発表。後編では、金賞を受賞したチームのインタビューをお届けします!

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