【シゴトを知ろう】ツアープランナー 編

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【シゴトを知ろう】ツアープランナー 編

2019.11.06

提供:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】ツアープランナー 編

学生時代、留学中にできた友人に会うため、海外旅行をする機会が増えたことがこの業界を目指すきっかけとなったという菊池さん。大好きなアニメやゲームとコラボレーションしたツアーを提案するなど、菊池さんならではの枠にはまらないプランニングとアプローチをしています。このお仕事のやりがいや魅力についてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 「旅行」という商品はどんな業界・分野にも提案ができる
  • 高校生の頃から好きだったゲームやアニメに関わるツアーやイベントを企画
  • 旅は自分を成長させてくれる。今のうちにいろいろな経験をしてほしい

どんな業界とも関わることができる仕事

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。

所属しているのは、法人営業の部署です。国内外問わず、社員旅行や報奨旅行など、お客様のご要望に合わせたツアーを企画提案しています。また、団体旅行だけではなく、パンフレットなどに掲載される募集型の旅行など一般のお客様向け商品も取り扱っています。
営業というと、主に外まわりなどをするイメージが強いかと思いますが、社内での業務も多く、割合としては半々といったところです。 

<一日のスケジュール>
8:45 出社
午前中 メールチェック、セールス準備、外出
12:00 昼食
13:00〜15:00 外出(企業先への訪問)、旅行の提案、ヒアリングなど
15:30 帰社
15:30 お客様の要望に合わせてモデルコースや行程表の作成、見積書の作成
17:45 日報作成、明日の準備
18:00 退社


Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?
 
旅行という商品は、どんな業界・分野ともつながることができます。私の場合は、ゲームプログラマーを夢見ていた時期があったほど、ゲームやアニメが好きでしたので、そういった業界へ積極的に営業を行い、一緒に仕事をさせていただくことも。興味があるためお客様との話もはずみ、良い関係性を築くことができていると感じます。
また、自分が行きたい地域や国のツアーを案内し、添乗業務としてそこへ訪れることができるのも魅力の一つだと思います。


Q3. 仕事で大変なこと・つらいと感じることはありますか?
 
旅行シーズンの春や秋は、案件が集中し、とても忙しくなります。それぞれが抱える仕事量も増えますので、この時期は支店全体が緊張感に包まれます。
また、台風や大雪といった天候・地震などの災害に大きく左右される仕事のため、ツアーの振替や中止・変更などの緊急対応に追われる場面も少なくありません。頭を抱えることもありますが、そんな時は、周りの先輩や上司に協力や助言をいただいてなんとか乗り切ってきました。

「好き」だから生み出せるならではの企画

Q4. どのようなきっかけ・経緯でその仕事に就きましたか?
 
大学の実施しているプログラムを利用し、カナダとオーストラリアへ短期語学留学をしたことが大きなきっかけになっています。留学中にいろんな国の友人ができたことは、とてもいい経験でした。帰国後、そんな友人たちを訪ねるために旅行をする機会が増え、もっとその国や地域のことを知りたいとリサーチを重ねることが楽しくなり、将来は、旅行業界で仕事をしてみたいと考えるようになりました。
そう決めてからは、兼ねてから興味のあった「世界遺産検定」の資格を勉強して取得したり、各旅行会社の特徴を調べたりもしました。旅行会社には、営業・企画・現場・カウンターでの接客業務といった役割がはっきりと分かれているところもあれば、一括して一人が全てを担当するところもあります。私は、企画からお客様へのご案内までの行程を一貫して経験してみたいという思いがあり、それができる今の職場を希望しました。
 
 
Q5. 大学では何を学びましたか?
 
高校生の時は、進路や将来についてまだあまり深くは考えていませんでした。父が公務員だったこともあり、一時はそういった道へ進もうと考え、大学は法学部を選びました。勉強して身になることはたくさんあったのですが、現在の仕事との関連性を感じるかというと、正直なところあまりありません。
 

Q6. 高校生のとき抱いていた夢が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?
 
ゲームやアニメが好きでしたので、高校生の頃はゲームプログラマーを夢見ていました。そのため、今、旅行という商品を通じてそういった興味のある分野と関わることができるのは本当にうれしいですね。たとえば、私の出身、愛知県名古屋市で開催されているコスプレの世界最大イベント「世界コスプレサミット」に携わったことは印象深い経験でした。世界中からコスプレイヤーたちが名古屋に集まるこのイベントで、参加者のために宿泊先の手配や、移動手段の確保などを行いました。その他にも、アニメやゲームファンの「聖地」と呼ばれる場所を訪れる「聖地巡礼」ツアーを作ったり、サブカルチャーに関するイベントを実施したり、自分にしか提案できない企画を実現できたことは、高校生の頃からの夢を別の形で叶えられたというような気がしています。

たくさん旅をして自分を磨いて

Q7. どういう人がその仕事に向いていると思いますか?
 
対人関係を苦と感じない人です。この仕事はお客様はもちろん、観光施設や宿泊先の方などたくさんの方たちとの打ち合わせや、細かい調整なども多くあります。自分が添乗員としてツアーに同行する際には、人前に出て話さなければいけません。私はもともと人前で話すのが得意ではありませんでしたが、その対策として、行き先については入念にリサーチをし、話す内容はメモして事前に先輩に聞いてもらうなど、自信をつけるようにしました。また、話す内容も自分なりに工夫し、クイズを取り入れたり、その土地の人気のお土産ランキングを作ったりと、お客様に楽しくお過ごしいただけるよう努めています。
 
Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします。
 
旅は、人を成長させるといいます。今、時間のあるうちにぜひ多くの場所へ足を運んでみてください。近場でも構いません。どんなところでも、実際に足を運んでみれば新しい発見や経験、様々な人との出会いがあります。考え方や物事の見方も変わってくるでしょう。たくさんの旅を通じて自分を磨いてください。
 
 
高校生の時から好きだった、ゲームやアニメの業界と積極的に関わり、今までにはなかったツアーやイベント企画を実現させてきた菊池さん。どんな業界ともつながりを持てるのがこの仕事の魅力だと語ります。「好き」という気持ちを自らの手で仕事に変える、そんなチャレンジ精神にあふれる菊池さんは、生き生きと輝いていました。

【profile】名鉄観光サービス株式会社 名古屋中央支店 菊池翔真 
https://www.mwt.co.jp/

この記事のテーマ
旅行・ホテル・ブライダル・観光」を解説

目指す業界の専門知識を学び、パソコンなどのスキルを身につけます。旅行・観光では資格取得や採用試験対策、ホテル・ブライダルでは、現地実習を通して実践力を養う研修が多く含まれます。共通して求められるのは、ゲストに非日常のサービスや空間を提供する接客技術やサービス精神。不規則な勤務に対応できる体力の養成も求められます。

「旅行・ホテル・ブライダル・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ツアープランナー」
はこんな仕事です

国内外の旅行を計画し、実際に手配をする仕事。まさに「ツアー」の「プラン」を立てる職種である。旅行会社のパンフレットにあるようなパッケージツアーを作るだけでなく、新婚旅行など個人からの申し込みについても対応する。ツアーの核となる観光スポット、交通機関、宿泊施設の選択だけでも無数の組み合わせが存在するが、さらに体験企画などのイベントや現地での買い物情報などを取り入れつつ、最終的にリーズナブルな価格設定を実現するためには、豊富な旅行知識と経験が必要となる。

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