ゼロからのスタートでも、向上心があれば前に進んでいける【マイナビ未確認フェスティバル2019 CHiCO with HoneyWorksインタビュー】

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ゼロからのスタートでも、向上心があれば前に進んでいける【マイナビ未確認フェスティバル2019 CHiCO with HoneyWorksインタビュー】

2019.09.13

提供:マイナビ進学編集部

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ゼロからのスタートでも、向上心があれば前に進んでいける【マイナビ未確認フェスティバル2019 CHiCO with HoneyWorksインタビュー】

『SCHOOL OF LOCK!』が贈る10代アーティスト限定の音楽フェス『マイナビ未確認フェスティバル2019』が、今年も東京・新木場で8月25日(日)に開催されました。ゲストライブではCHiCO with HoneyWorksが登場し、会場を大いに盛り上げました。

この記事をまとめると

  • マイナビ未確認フェスティバル2019出場者のパフォーマンスはかっこよかった
  • 学生時代は自分のスキルを上げるために努力した
  • バンドメンバー、スタッフはもちろん、会場にいるファンと作り上げる「ライブ」

CHiCO with Honeyworksは第1回「ウタカツ!」オーディションでグランプリを獲得したCHiCOさんと、関連動画の総再生回数4億回を超えるクリエイターチームHoneyWorksのコラボユニットです。今年デビュー5周年を迎え、ますます活躍の場を広げるCHiCO with HoneyWorksのCHiCOさんに、『マイナビ未確認フェスティバル2019』の感想や10代の頃の過ごし方、アーティストとしての今後の目標などについて伺いました。

10代のファイナリストの堂々としたパフォーマンスに感銘を受けた

―― マイナビ未確認フェスティバル2019ファイナルステージをご覧になった印象を教えてください。

今回マイナビ未確認フェスティバルに初めて出演させていただいたのですが、出演者の皆さんが本当にのびのびと演奏している姿が堂々としていてかっこよく、感銘を受けました。
「学生として普通に日々を過ごしながら、メジャーデビューを目指して大きなステージに立つ」というのはきっと簡単ではないと思います。
私が初めて人前で自分の歌を歌ったのは、2014年にCHiCO with HoneyWorksとしてデビューしてからなんです。それまではボイストレーニングを受けたり、ちょっとした発表会で歌う程度だったので、デビューしてから意識がガラッと変わりました。「いかに完成した状態でお客さんに届けるか」「ちゃんとCHiCO with HoneyWorksとしてパフォーマンスできるんだろうか」とか不安で不安で……デビュー当時は歌詞カードにも「一番では左に移動」「間奏ではここに移動」と全部メモしていました。そのため、10代のバンドのみなさんが『マイナビ未確認フェスティバル2019』で思い思いにパフォーマンスをしていたのが、すごくかっこよく見えました。


―― マイナビ未確認フェスティバル2019に対する印象・思いを教えてください。

私はオーディションに合格したことがデビューのきっかけだったので、『マイナビ未確認フェスティバル2019』に参加した10代の皆さんとはスタイルが違いますが、目指しているものは一緒だと思いました。
出場した方々は、きっと各ステージで勝ち抜くためにバンドメンバーと「どう練習するか」や「セットリストをどうするか」などでいっぱい悩んだと思います。そうやって悩んで悩んで、たくさん練習してきたことがビンビン伝わってきました。さらに同世代にパフォーマンスを見てもらう場はとても刺激になるだろうなと思いました。同年代の人に見られる機会って、本当にないと思います。私も学生の頃は学校の修了式に視聴覚室を借りて軽音楽部のちょっとした発表会をしたりしていましたが、学校という枠から飛び出して、全国各地の同年代の人達に見て聞いてもらえる場に立てることはとても贅沢だなと思います。

地道にスキルを磨き続けた学生時代

―― どのような10代を過ごされていましたか?

高校では、入学と同時にギターを買って軽音楽部に入りました。といっても、それまでギターに触れたこともなかったので、スコアを楽器屋で買ったりギターの上手い友達に教わったりしながら独学で学びました。それからは学校内でバンド活動をしたり、ボイストレーニングの先生を知人から紹介してもらってボイトレに取り組んだりしていました。「オリジナルの楽曲を是非とも人に聞いてもらいたい!」というより、自分のスキルを上げるために努力する地道な学生時代でしたね。
「人前に出ないと上達しない」という意識はあったものの、路上ライブをするような勇気はありませんでした。ですから、今でも駅などで、路上で弾いている方を見ると「すごいな」と思います。


―― 大好きな音楽を仕事にしたことで、苦労した面はありますか?

お仕事をさせていただくようになって、「音楽だけじゃダメなんだ」ということを実感するようになりました。というのも、CDを発売するにあたってプロモーションのために取材を受けたりラジオに出演させていただく機会もたくさんあって。私はトークが苦手なので毎回どう話すか悩んでしまって、台本にも赤ペンであらかじめびっちり書きこんでいます。伝えたいことがうまく伝えられないことがプレッシャーになったこともありました。
ライブでもそうです。それこそ自分にお客さんの視線がバッと集まりますし、「今ピッチ外れたけど、SNSに辛口のコメントを書かれたりしないかな」と最初の頃は怖かったです。でも、いろいろな知識や経験を積み、いろんな方にたくさんアドバイスをいただくにつれてあまり気にならなくなりました。悪いことを書かれたとしても「見返してやるぜ!」と思えるようになったのは、ライブを重ねて、バンドメンバーやスタッフに支えられてきたからだと思います。

お客さんと一緒に、ずっとステージを作り続けていきたい

―― 音楽活動を通じて伝えたいことや、今後目指していきたい理想像はありますか?

「一歩踏み出して頑張ることは素敵だ」と伝えたいです。私も本当にゼロからのスタートでしたから、プロになった途端、自分がやらなきゃならないことのステージがグンと上がってたくさん悩みました。今でも、改善点はたくさんあります。そんな中でも、自分に向上心があれば、前にずっと進んでいけると信じています。
CHiCO with HoneyWorksはワンマンライブを始めてから、「皆で一緒にライブを作っていく」というコンセプトを掲げてこの5年間活動してきましたし、今後も継続していきたいです。その5年の積み重ねがあったからこそ、ライブでのバンドメンバー同士の絆やスタッフの方々とのチームワークが深まっているので、全員でより良いステージを作れるようにコミュニケーションをとっていきたいですし、もっともっとライブができるよう日々頑張っていくつもりです。

  
―― 10代の子たちに向けてメッセージをお願いします。

学生時代の青春って今しかないので、後悔しないように学生生活を送ってほしいです。仮に失敗しても自分にとって充実した生活であればいい。私自身『マイナビ未確認フェスティバル2019』に出場していた皆さんのアクティブさには憧れます。「あの子たちみたいに活発だったら、もうちょっと違う自分になっていたかもしれないな」なんて。精一杯今を生きて、楽しい人生を送ってもらいたいです。



CHiCO with HoneyWorksの登場したゲストライブではカラフルなペンライトが振られ、大きな熱気が会場を包んでいました。観客を魅了するクオリティの高いステージは、CHiCOさん達が真摯に悩み、努力し、お客さんのことを考えてきた結果だと感じます。これからも多くの人気を集めるCHiCO with HoneyWorksの活躍に注目していきたいですね。

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