【BEATNIXS HIGH SCHOOL】FURHAR

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【BEATNIXS HIGH SCHOOL】FURHAR

2019.08.29

提供:マイナビ進学編集部

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【BEATNIXS HIGH SCHOOL】FURHAR

8月7日に大阪・なんばHatchで開催された「BEATNIXS HIGH SCHOOL」は、フロアが観客で埋め尽くされるほどの大盛況! そのステージ上では、チームごとに趣向を凝らしたファッションショーが繰り広げられ、客席は歓声に包まれます。
会場の盛り上がりが最高潮に達したその時、最後に登場したチームが「FURHAR」。初出場にして大トリを任される緊張をものともせず、花のように咲き誇るショーで魅せてくれたチームリーダーの中野花菜さんと橋本茉奈さんに、ショーに込めた想いや将来の夢についてお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 初出場のファッションショーで大トリを担当!
  • 花言葉からイメージを膨らませ、未来への希望をステージで表現
  • 目指すは世界! 大好きなファッションで夢を叶えたい

ファッション部での活動をきっかけに初出場

―― BEATNIXS HIGH SCHOOLに出演したきっかけは何ですか?

中野:私はこれまでにも「チームに入らない?」と何回か誘われたことがあったんですけど、なかなか踏み切れませんでした。あのとき参加したらよかったな、と思っていたとき、BEATNIXSの公式アカウントから参加を呼びかける連絡をもらって、高校最後の夏にエントリーすることを決めました。

橋本:私たちは二人とも同じ高校で、ファッション部に入っています。BEATNIXSに比べたらもちろん規模は小さいですが、昼休みに自分たちで衣装を作ったり、体育館にカーペットを敷いてショーをしたりして活動しています。部員の中には以前、BEATNIXSに出演していた人もけっこう多いんです。今回はファッション部の2~3年生を中心に、Instagramなどで友達のつながりからファッションに興味のありそうな子を探して、一緒に出ませんかとメッセージを送ってメンバーを集めました。


―― 大トリを務めるプレッシャーはありましたか?

中野:チームのみんなと「もしトリを飾れたら、かっこいいよね」と言っていましたが、何回も出場しているチームの方が経験もあるし、私たちは初出場だから絶対にないと思っていたんです。でも出場順はクジで決めることになっていて、大トリに決まったときは驚きすぎて寒気がしました。私、クジ運は最強なんですよ(笑)。でもプレッシャーに感じるというよりは、みんなの期待に答えたい、だからこそ妥協せずにやり遂げたいなと思いました。

令和という新しい時代への想いを込めた舞台に

―― 今回の舞台で表現したかったテーマは何ですか?

中野:最初にショーのイメージとして浮かんだのが「花言葉」で、そこから広げて「夢見る花たち」というテーマを考えました。令和という新しい時代の主役は私たち若者。今はまだまだ蕾(つぼみ)だけど、将来への期待と不安を抱えながら大人になったとき、美しく満開に咲き誇れるようにという願いを込めました。


―― ショーの構成について教えてください。

中野:ショーの持ち時間は11分間なのですが、テーマに沿ったストーリーを考えて構成しました。最初は不安を抱いているところから始まって、最後には全員の花が咲いて笑顔になります。中盤には扇子を使って花を表現したり、それぞれのモデルやお洋服に目が行くよう、一人ずつのウォーキングタイムを設けてそのあと全員で登場したりするなど、かなり考えました。


―― とてもすてきな衣装ですが、これは全部手作りですか?

リーダーを務めた中野さん(右)と橋本さん(左)

リーダーを務めた中野さん(右)と橋本さん(左)

橋本:はい。デザインは全部、花菜が考えてくれました。そこからパターンを起こして作って、だいたい1カ月くらいかかりました。後半は毎日夜中までかかって、「もう間に合わないかも」と思いました(笑)。衣装作りはファッション部で少しだけやったことがあるんですけど、分からないことばかりで本当に大変でした。

中野:衣装をデザインするときは、最初に一人ひとりのイメージに合う花を決めて、その花言葉からインスピレーションをもらいました。たとえば茉奈は桜の花で、花言葉は「優美な女性」。そこからイメージを膨らませて、ゆったり長めのシルエットで綺麗に見えるデザインを考えました。私はボタンの花なんですが、「王者の風格」という花言葉に合わせて、ショーの終盤にはピンクのチュールを着けて目立つように工夫しました。

いつかお互いに夢を叶えて、それぞれの花を咲かせたい

―― リーダーとして大変だったこと・成長したと感じることはありますか?

橋本:ほとんど花菜がやってくれたから、私はうまくサポートできていたかも、正直分かりません。でも、花菜が一生懸命リードしてくれているのを見たら、自分もやらなければと思うようになりました。「花菜が困っているときには何かできたら」と意識していたので、少し周りを見られるようになったかなと思います。

中野:茉奈はそう言うけど、ずっと助けてもらっていました。自分の頭の中で考えがあっても、実際にみんなで揃えてみると、うまくいかないことが結構あって。そういうときに茉奈が、「代わりにこうしたらいいんじゃない?」と考えてくれました。
そもそも私、リーダーをやるなんて、小学校の班長以来なんです(笑)。自分のやりたいことは折れずに実現したいし、でもあまり怒りたくはないし……。メンバーのみんなが頑張って付いてきてくれたおかげで、なんとか最後まで続けられたのかなと思います。


―― 初めて出演したショーの感想はいかがですか?

中野:最後の1カ月は大変すぎて、正直、早く終わってほしいと思っていました(笑)。だけど直前になると、「もう終わっちゃうのか」とさみしくなりました。ショーにはファッション部の子や友達もたくさん来てくれたんですけど、終わったあと泣いてくれている子がいたり、「ほんまにかっこよかった!」って言ってくれたり。しんどくても頑張ったら結果がついてくるんだなって思いました。本当にやってよかったです。

橋本:ショーの直前に週2回練習していたときは、やっぱり学校との両立が大変でした。クラスメートが受験勉強しているのを見て焦ったりもしたんですけど、リーダーだから自分が練習を休むわけにはいかないと、そこは気合いで乗り越えました。大変なこともあったけど今は「できるならもう一回やりたいな」という気持ちしかありません。

―― お二人の将来の夢を教えてください。

中野:私は将来デザインの仕事がしたいので、服飾の専門学校に行く予定です。オープンキャンパスへ行ったときに、授業では自分のブランドを持ちながら何着ものコレクション作品制作をすると聞いたので、今回のショーで大人数のデザインを担当したことがきっと役立つだろうなと思います。そしてまだ先の話ですが、いつかデザイナーとして独立してお金を貯めて、海外留学するのが夢ですね。

橋本:私もずっとファッション系の専門学校に行きたくて、つい最近まで悩んでいましたが、いろいろ考えて4年生の大学に行くことにしました。服を作ることは好きなので、趣味の範囲で続けたいなと思います。そして大学では語学を勉強して、将来は海外のマーケティングやファッション関係の仕事に携わりたいなと思っています。


BEATNIXS HIGH SCHOOLのステージを終え、これからはそれぞれの道を歩んでいく二人。たとえフィールドは違っても、二人とも世界に目を向けて、大好きなファッションにつながる仕事を目指されているのが素敵だなと思いました。もしかしたら将来、中野さんがデザインした洋服を、橋本さんが海外で販売して……なんて、グローバルなコラボレーションが実現するかもしれませんね。

【profile】FURHAR リーダー
大阪府立住吉高等学校 中野花菜(3年)、橋本茉奈(3年)

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