ボランティアに取り組む高校生が集結! 高校生ボランティア・アワード2019 レポート【1日目】

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ボランティアに取り組む高校生が集結! 高校生ボランティア・アワード2019 レポート【1日目】

2019.09.03

提供:マイナビ進学編集部

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ボランティアに取り組む高校生が集結! 高校生ボランティア・アワード2019 レポート【1日目】

皆さんは、「ボランティア」と聞くとどんな活動を思い浮かべますか? 被災地の支援、子どもや高齢者のサポート……いろいろな活動がありますよね。2019年7月29日(月)・30日(火)にパシフィコ横浜・展示ホールで開催された「高校生ボランティア・アワード2019」には、さまざまなボランティア活動に取り組む高校生が全国から集結。日頃のボランティア活動について発表をし、他校や一般来場者との交流を行いました。本記事では、同イベント1日目の様子をレポートします!

この記事をまとめると

  • 「高校生ボランティア・アワード2019」では全国各校の発表と交流が行われた
  • 地域の子ども支援から絶滅危惧種の保全活動など、活動内容はさまざま
  • 応援団として多数の著名人もイベントに参加し、パフォーマンスを通して高校生を力付けた

全国から集まった約100校がボランティア活動についてプレゼン!

高校生ボランティア・アワードは、全国の高校生が日頃から続けている“ささやかで偉大な活動”を応援するプロジェクト。2016年に第1回目が開催され、今年2019年が第4回目の開催です。今回は、134もの団体の中から選ばれた約100校が横浜に集結。会場に集まった高校生はみんな、その成果をポスターや紙芝居、劇といった表現に落とし込み、それぞれのブースで、2日間にわたり他校の生徒や来場者に向け発表しました。

1日目はステージで行われる開会式からスタート。司会進行を務めるのは、元文化放送アナウンサーの寺島尚正さんと、フリーアナウンサーの小林麻耶さんです。お二人が拍手の練習を促して会場を盛り上げたところに、ボランティア・アワードの主催である「風に立つライオン基金」を代表して、シンガー・ソングライターのさだまさしさんが登場!「去年参加した人たちがどう成長しているのか、初めて参加する人たちとどんな話ができるのか、とても楽しみにしています」と思いを語りました。

その後も続々と豪華応援団がステージに上がります。ボランティア・アワード常連である“若旦那”こと新羅慎二さん、ももいろクローバーZさん、テツandトモさんのほか、指揮者の佐渡裕さんが登壇しました。

第1回から毎年応援団を務めているももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子さんは、「皆さんが普段頑張っている活動について、たくさん話を聞かせてください。今日はそれを受け止めたいと思います」と、優しく高校生に語りかけました。

そして、参加高校を代表して、神奈川県の横浜清風高校の生徒が開会宣言。「横浜のシュウマイの後を追い、後世のボランティア活動の活発化を目指しましょう!」と、開催地・横浜の名物であるシュウマイを交えたユニークな宣言をしました。最後には特別応援団であるタレントの松尾鯉太郎さんが全力のエールを披露し、開会式は終了。気合いが入ったところで、各々のブースに戻り発表の準備へと移ります。

応援団も聞き入ったブース発表!個性豊かな各校の取り組みに注目

北海道 小樽双葉高等学校 奉仕活動部

北海道 小樽双葉高等学校 奉仕活動部

地域交流・少子高齢化などの社会問題、環境問題の解決、被災地の復興支援など、学校によって活動のテーマはさまざま。1日目のレポートでは、参加校の中から3校をご紹介します!

●北海道 小樽双葉高等学校 奉仕活動部
「地域密着型おたすけマン」として地域の人々の手助けを中心に活動する、小樽双葉高等学校・奉仕活動部の皆さん。地域の催しの手伝いや、清掃活動、幼稚園や高齢者福祉施設への訪問のほか、フィリピンの現地NGO法人「ミンダナオ子ども図書館」への物資支援など、活動の幅を世界へも広げています。ブースでは、普段子どもや高齢者との交流に使っている、ストローの立体工作作品が展示されていました。子どもも大人も簡単に作れる、カラフルなストローをつないだ作品は、インパクトがあり思わず目がいってしまう仕上がり。

生徒の皆さんは、「実際にフィリピンへ送った物資が使われている写真を見たり、地域のイベントで人々から反響を得たりすることで、やりがいを感じる」と話していました。

群馬県 群馬県立館林高等学校 JRC部

群馬県 群馬県立館林高等学校 JRC部

●群馬県 群馬県立館林高等学校 JRC部
男子校である館林高等学校のJRC部は、「目指せ 未来のイクメンリーダー」を合言葉に、子どもたちとの触れ合いを中心とした活動を展開。子ども食堂や児童館、フードバンクでボランティアを行っています。子ども食堂では、地域のボランティア団体「あかるい未来ネット」と協力。地元のお店や農家の食材を使ってご飯を作り、子どもや地域の人々に食事の場を提供しています。また、週1回の児童センター訪問では、子どもたちと遊んだり、職員の手伝いに励んでいるのだそう。

生徒の皆さんは、「今はスマートフォンやゲームを通じた遊びが多いけど、子どもたちが顔を合わせて触れあえる機会を増やしていきたい」「大人の方とも交流できる場を作っていきたい」と、これからの展望を熱く語ってくれました。

愛知県 愛知県立木曽川高等学校 総合実務部

愛知県 愛知県立木曽川高等学校 総合実務部

●愛知県 愛知県立木曽川高等学校 総合実務部
国の天然記念物で、絶滅が危惧されている淡水魚「イタセンパラ」の保護につながる活動を行うのは、木曽川高等学校・総合実務部の皆さん。イタセンパラが生息する木曽川のワンド(本川の近くにある大きな水溜り)の清掃・保全活動のほか、イタセンパラの認知度を高めるための広報活動に力を入れているとのことです。ブースでは、小学生向けの広報活動で使用している、オリジナルの「イタセンパラかるた」を展示していました。このかるたは、「楽しく遊びながらイタセンパラを知ってほしい」という思いから製作され、子どもはもちろん、どんな世代の人でも簡単に遊べるかるたになっています。

お話を伺った生徒は、「川と人のつながりがもっと深くなっていってほしい」と、活動に対する思いを聞かせてくれました。

レセプションでは高校生に向けた特別パフォーマンスも!

ももいろクローバーZさん

ももいろクローバーZさん

各校のブース発表が終わり、一般来場者が退場した後は、高校生限定のレセプションパーティーが開催されました。用意されたドリンクやフードを手に、和気あいあいと他校との交流を楽しみます。

レセプションでは、応援団の皆さんによる特別パフォーマンスタイムも! ももいろクローバーZさんは、ファンからの人気も高い名曲、「走れ!」を披露。高校生も手拍子で応え、一気に会場は熱気に包まれました。

新羅慎二さんと身延山高等学校手話コミュニケーション部

新羅慎二さんと身延山高等学校手話コミュニケーション部

新羅慎二さんはヒット曲「純恋歌」を山梨県の身延山高等学校の手話コミュニケーション部とコラボして披露。客席の生徒から舞台上にいるほかの応援団の方々まで、会場が一体となり、新羅さん、身延山高校の生徒と一緒に、手話で歌います。

テツandトモさん

テツandトモさん

テツandトモのお二人が、おなじみの「なんでだろう」ネタで盛り上げた後、最後は主催のさだまさしさんが、音頭のようなリズムが夏にピッタリな楽曲「たくさんのしあわせ」を披露。さださんから参加者に向けて直々にサビの振り付けがレクチャーされ、みんなで立ってダンス! 楽しいひと時を過ごしました。

さだまさしさん

さだまさしさん

応援団とさださんのパフォーマンスのおかげで、すっかり発表の緊張も解けた高校生の皆さん。「明日も頑張るぞ! えいえいおー!」の掛け声で、レセプションは閉幕しました。

皆さんの「たくさんの人に活動について知ってほしい」という強い思いが感じられた1日目でした。次回は2日目の様子をお届けします!


☆「高校生ボランティア・アワード2019」はこちらから☆
http://xn--cckab3lsa3izd6b5a7fn.jp/

【取材協力】 公益財団法人 風に立つライオン基金
http://lion.or.jp/

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