【2019年高校総体】愛知産業大学三河高等学校 アーチェリー部

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【2019年高校総体】愛知産業大学三河高等学校 アーチェリー部

2019.08.07

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】愛知産業大学三河高等学校 アーチェリー部

銅メダリストの蟹江美貴選手や、インターハイ三連覇を果たした戸松大輔選手などを輩出している愛知産業大学三河高校。今年、女子は3年生が不在で、1、2年生だけで全国に挑みます。「感覚のスポーツ」とも言われるアーチェリー。男女合同で行われる練習では日々どんなことに注力しているのか、主将の佐々木蓮真くん(3年)と、内田郁美さん(2年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 70メートルをたくさん撃つことで試合に耐えられる体力を養う
  • 毎日休まず、居残りもして練習量を増やす
  • インターハイ団体戦優勝と自己新記録300点超えが目標

日々、本数を重ねて成長へとつなげる

―― 練習がある平日のスケジュールを教えてください。

内田:授業が終わった後、19時頃まで練習します。6限までの時は16時から、7限の時は17時からです。実戦と同じ70メートルで撃ったり、近射で射形を確認したりするのが主な練習内容。アップも各自で自由に行うことになっていて、私は肩のストレッチを重点的に行っています。休憩も自由なタイミングで取っています。


―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか?

内田:大会では144射撃つことになるので、それに耐えられるよう、とにかく一本でも多く撃つようにしています。平日は最低でも100本、休日の練習なら200本が目標です。
射形がおかしいなと思ったら、自分で確認するだけではなく、同級生に見てもらうようにもしています。

佐々木:僕も70メートルを極力たくさん撃つようにしています。その中でもできるだけ点数を取るため、同じ箇所に当て続けられるように集中しています。

他校よりもたっぷり練習時間を確保し、力をつける

―― チームの強みやここは他校に負けない!という部分はありますか?

内田:朝練こそありませんが、毎日休みなく練習しているので、他の学校よりも長時間練習しているのが強みだと思います。射場は照明設備も整っていて、暗くなってからも練習できるんです。私も、特別な用事がなければ夜まで居残っています。

また、アーチェリーはメンタル面が大切なスポーツです。私は中学時代からアーチェリーをやっていて、大会に出る機会もあったのである程度場馴れしています。そのおかげであまり緊張せず、いつも平静を保って撃てるのが強みです。時には射形が崩れてしまうこともありますが、そんな時は撃つ前に深呼吸をして精神を整えるようにしています。

佐々木:うちの部は射場が広いのでのびのび練習できるのが利点です。また、僕個人の強みは肩周りの筋肉がしっかりついていること。安定したプレーができると思っています。

―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?

内田:高校に入ってから、練習中に「射形は見て盗むもの」と言われました。誰に言われたのかまでは覚えていないのですが、その言葉はずっと頭に残っているのでいつも実践するようにしています。

佐々木:去年、全国からトップレベルの選手が集まる日韓アーチェリー大会が岩手で行われて、僕も参加しました。その時、韓国人の選手に言われた「体幹を鍛えるために筋トレをした方がいい」というアドバイスが印象深いです。その選手は身体が大きく、実力もある選手でした。なるほどと納得して、それ以来筋トレを怠らないようにしています。

インターハイ優勝のみならず、自己新記録更新も目指す

―― 目標としている選手は誰ですか?

佐々木:去年卒業した、戸松大輔先輩です。安定感が抜群で、絶対に的を外さないところに憧れています。指導してもらう時は、射形をよく見てもらっていました。
戸松先輩のような安定感を身につけるには、風が強くいつもどおりに撃てないような時も、スタンスを変えたり撃つ方向を調整したりして、臨機応変に対応することが必要だと思っています。

内田:ぱっと思い浮かぶ具体的な選手はいないのですが、とにかく高得点を出せる選手になりたいです。


―― 高校卒業後の目標を教えてください。

内田:アーチェリーは続けたいです。まだ2年生なので進学先は決めていないのですが、できればスポーツ関係に進みたいと思っています。今は理学療法士に興味があります。

佐々木:スポーツ推薦で大学に進学する予定です。僕もアーチェリーを続けたいですし、将来はスポーツ関係の職業に就きたいです。アスレチックトレーナーになりたいと思っています。

―― 全国総体への意気込みを教えてください。

内田:チームとしては、団体で優勝したいです。また、自己新記録を狙いたいとも思っています。普段は36射で270~280点が平均ですが、最低でも290点以上は目指したいです。目標は300点以上です!

佐々木:僕も団体、そして個人での優勝を目指します。自分はJOCの選抜大会メンバーに選ばれて出場し、そこでかなり自信をつけることができました。プレッシャーもそれなりにありますが、とにかく頑張ろうと思います。



整った環境の中、日々鍛錬を続けている愛知産業大学三河高校アーチェリー部。練習中は一射一射に集中し、黙々と自己研鑽に励んでいました。プレッシャーに負けない平常心と実績に基づく自信を持つ二人なら、インターハイ本番でも実力を発揮し、素晴らしい試合を見せてくれるはずです。

【profile】愛知産業大学三河高校 アーチェリー部
佐々木蓮真(3年)、内田郁美(2年)

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