【2019年高校総体】御殿場西高等学校 空手道部

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【2019年高校総体】御殿場西高等学校 空手道部

2019.08.05

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】御殿場西高等学校 空手道部

2018年全国高校総体 女子団体組手で優勝を果たした御殿場西高校空手道部。今年も快進撃を続けています。静岡県高校総体の全ての種目を制し、続く東海総体でも団体組手でアベック優勝。その勢いはとどまるところを知りません。今回は、女子個人組手・団体組手・個人形の3種目に出場する岡﨑愛佳さん(3年)、男子個人組手・団体組手に出場する石川一茶くん(2年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 勝つために足りないものを常に意識した練習を実践
  • 監督やチームメイトからの言葉で、ポジティブに戦える
  • 「出られなかった人の分まで」。仲間の思いを力に優勝を狙う

勝利を願い、考える力が強さの源

―― 練習がある平日のスケジュールについて教えてください。 

岡﨑:練習は、午後3時頃から6時頃にかけて行います。最初はウォーミングアップ。ラダートレーニングなどで身体をほぐしてから防具を着け、組手の練習をします。まず技の確認や、ステップ(試合を想定した動きの練習)を行うことが多いです。

日によって違いますが、自分たちで内容を考えて、チームで練習することもあります。練習中は、声を出して雰囲気を盛り上げています。また、自主的に早朝練習に取り組んでいる部員もいます。


―― 普段のトレーニングで意識して行っていることは何ですか? 

石川:「試合に絶対勝つ」という気持ちを持って練習しています。自分を客観的に見て、まだ勝てないと気付き、勝つためにどうしたらいいか深く考えることが大事。それには強い「気持ち」が必要です。そこは常に意識しています。

岡﨑:意識的にやっていることは、他の女子にできない、男子に負けないくらいの練習をすることです。たとえば、女子は前後のステップは使えても、左右のステップが苦手な選手が大半です。コーナーで戦うときは、前後左右のステップを駆使して攻撃をかわすことが重要。足りない部分を、どう良くしていくか考えて練習しています。


―― ご自身・チームの強みやここは他校に負けない!という部分はありますか? 

岡﨑:相手にポイントを取られずに勝ちきれるのが自分の強みです。2分という限られた試合時間の中で、相手の動きを冷静に見極め、技を取らせないことを意識しています。
女子団体としては、「まとまり」や「元気さ」は、他の学校には負けないと思います。

石川:勝負どころで余計な緊張をせずに勝ちきれるところです。空手は6歳で始めたのですが、そのときから大の負けず嫌い。団体で「自分が勝たなきゃいけない」という状況でも、「ここで勝ったら俺はすごい」とポジティブに考えられます。
男子団体としての強みは、爆発的なチーム力を発揮できるところです。練習のときから良い雰囲気づくりをしているので、試合でのまとまりはすごいと思います。

背中を押してくれる、周囲のポジティブな言葉

―― 監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか? 

石川:負けてしまったときに仲間からかけられた、「次は切り替えてがんばれ」という言葉です。また、同時に細矢真人監督から、良かったところと悪かったところの両方を指摘していただきました。周囲からいろいろな言葉をかけてもらえる環境は、とても恵まれていると思います。

岡﨑:2年半の高校生活で、海外を含めていろんな大会を経験してきました。試合に臨むとき、細矢監督からもらえる「お前ならできる」「頼んだぞ」、そして仲間からの「大丈夫!」というポジティブな言葉が印象的です。また、勝ったときに褒められるのは、やっぱりうれしいですね。


―― 目標としている選手はいますか? 

岡﨑:世界の舞台で戦っている荒賀龍太郎選手です。小学校のときからずっと日本一で、たくさんのタイトルを獲得していて、世界選手権で優勝したこともあります。とくに技のスピードは世界で認められていて「スピードドラゴン」というニックネームがついている方です。私も、荒賀選手のような技の速さを磨きたいと思います。

石川:特定の選手を目標にしてはいません。その人より上に行きたいなら、目標にするのは違うのかな、と思っています。常に昨日の自分を超えることで、強くなっていきたいです。

仲間の思い胸に、着実に挑む頂点

―― 高校卒業後の目標はありますか? 

岡﨑:大学に進学して、空手を続けます。一度、団体で全日本選手権に出場したことがあるのですが、個人でも出場して上位を狙いたいと思っています。そして、日本代表に入ることが目標です。

石川:高校卒業後は、大学に進んで空手を続けるつもりです。石川一茶という名前をみんなに知ってもらえる選手になりたいです。日本代表にも入りたいので、日々の練習を大切に、成長していきたいと思っています。


―― インターハイへの意気込みをお願いします。 

石川:昨年のインターハイでは、メンバーにはなったものの出場はできませんでした。今回、御殿場西高校、そして静岡県の代表として出場できるので、まずは一戦一戦きっちり勝っていきます。気持ちで負けないように頑張ります。

岡﨑:3種目出場するので、全てで日本一を取るのが目標です。出たくても出られなかった人の分まで頑張ります。昨年は団体組手に出場しましたが、個人としては最初で最後のインターハイ。思い切り楽しんで、勝ち上がっていければと思います。



「努力・礼節・友情」という部訓のとおり、一致結束して練習に取り組む御殿場西高校空手道部。取材中も、大きな声で練習を盛り上げつつ、互いをサポートしあう姿が印象的でした。「強みは『まとまり』」と断言する彼らは、インターハイという大舞台でもその力を存分に発揮してくれるはずです。

【profile】御殿場西高等学校 空手道部
岡﨑愛佳(3年)、石川一茶(2年)

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