【2019年高校総体】駒場学園高等学校 新体操部

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【2019年高校総体】駒場学園高等学校 新体操部

2019.08.02

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】駒場学園高等学校 新体操部

6月に行われた高校総体東京都予選会で、団体優勝、そして個人でも優勝を勝ち取った駒場学園高等学校新体操部。新体操部にとって初となる団体と個人でのW出場への意気込みを、個人でも優勝という成績を残した宮岡柚季さん(3年・写真中央)と、Aチーム(大会選抜チーム)のメンバーとして活躍する橋本琴葉さん(3年・写真右)、緋田くるみさん(3年・写真左)に伺いました。

この記事をまとめると

  • 練習の基本はアップから。試合前には通しを中心に
  • チームの魅力は個性。一人ひとりの得意を生かして
  • インターハイは集大成。笑顔と涙で有終の美を

大切なのは基礎! 1時間以上かけて念入りにアップ

―― 練習がある平日のスケジュールを教えてください。

宮岡:授業が終わって15時から準備を、15時半からアップを始めます。途中休憩を挟みながら、19時半までが通常の練習スケジュールです。アップの内容は、走りこみや筋トレ、開脚しながらの柔軟などです。その後、曲に合わせてバーレッスンを行い、技の練習につなげていきます。

橋本:試合が近いときは通し練習が中心になりますが、普段は一つ一つの技を確認する練習が中心です。アップの時間は1時間~1時間半かけてしっかりと行います。

緋田:朝練は、試合が近くなった時にはみんなでどうするか相談して、必要であれば行います。

―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか? 

宮岡:曲に合わせて踊るためには、基本をきちんと習得しておかなければいけません。そのため、アップがとても大事になります。普段の練習で先生からいただいた注意をしっかり受け止めて、同じ注意をもらわないようにという意識で練習しています。

橋本:トレーニングでも試合でも準備はとても大切です。通しに向けての準備の時点で自分の体を作り上げるようにしています。日によって体の調子が違うこともありますが、気持ちで自分をあげるように心がけています。

緋田:個人的には体幹が弱いので、バーレッスンでのバランスを意識して練習しています。ジャンプもあまり得意ではないので、できるようになりたいと思いながら、一生懸命練習しています。

個性を生かした団体チーム作り

―― チーム・ご自身の強みやここは他の学校に負けない!という部分はありますか? 

宮岡:団体で踊れるのは5人です。チームのみんなそれぞれに違った良さがあり、その良さを生かしながら演技ができるのは強みだと思います。私は曲に合わせて踊るのが大好きで、ステップなどを中心に表現をしながら踊ることが得意です。曲が流れると、すぐノッちゃいます(笑)。

橋本:私はチームのメンバーの中でも柔軟性がある方ではありません。そんな私がチームのために何ができるかと考えた時に、雰囲気をあげる言葉をかけたりすることが得意だと気づきました。演技で支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを伝えることを目標としているので、それができるようにチームを盛り上げるよう心がけています。

緋田:私は身長の高さ、手足の長さを生かして、どんなところに手具が飛んでもしっかり取れるように頑張っています。チームの強みは、演技で感謝を表現できるところだと思っています。

―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?  

宮岡:「人間力なくして競技力向上なし」は、先生がチームのみんなに教えてくれた言葉です。「結果を残したい」と、演技のことばかり考えてしまうけれど、踊る前や部活が始まる前の準備も含めて自分たちから率先して行うことが大切だと教えてもらいました。

個人的には、中学の頃に国語の教科書に書いてあった「神様は乗り越えられない試練を与えない」という言葉を大切にしています。練習でつらいと感じたときには「絶対自分もできるんだ!」とポジティブに考えて乗り越えるようにしています。

橋本:「諦めない」「前向き」という言葉が好きです。中学のときクラブチームの先生に、諦めないで前向きに頑張っている姿は自分も勇気付けられると言ってもらいました。高校入学時の目標は「Aチームに入ること」だったんです。自分のできることを探しながら、夢を諦めずに前向きに頑張りこうして目標を達成できたことは、自信にもつながっています。

緋田:誰かからもらった言葉ではありませんが、「努力は必ず報われる」という言葉です。中学の頃、試合でうまくいかないときに「自分には足りないものがある」と落ち込んだことがあります。ですが努力すれば必ず結果につながるということを、そのあとの試合や練習で実感してきました。自分の経験で気づいたことなので、これからもこの言葉を信じて取り組んでいきたいと思っています。

目標のインターハイ。最後は笑顔で締めくくりたい

―― 目標としている選手、憧れている選手は誰ですか? 

宮岡:同じクラブチームに所属している大学1年生の先輩です。私が中学2年生で初めて団体のメンバーになったときのキャプテンでした。とてもストイックで努力家なのでずっと憧れています。個人でも結果を残しながら団体のキャプテンとして周りの後輩のこともちゃんと見ていてくれる、尊敬する先輩です。

橋本:同年代のみんなを尊敬しています。私はレベルの高いところで頑張りたいと思い、この高校に入りました。宮岡さんは小学5年生くらいから憧れの存在で、まさか同じチームになれるとは思っていなかったので驚きました。レベルの高いメンバーが揃っているありがたい環境なので、みんなの良いところを吸収できるようにしたいと思っています。

緋田:クラブチームで最後の年に教えてもらったコーチです。他の人が気づかないところまで、性格や弱点などが分かるすごいコーチなんです。メンバーのことを一番に考えて最適なアドバイスをしてくれます。コーチのように愛を持って人を見られるようになりたいと憧れています。


―― 高校卒業後、または今後の目標を教えてください。

宮岡:ずっと続けてきた新体操は大学でも続けていきたいです。高校と大学では環境は違うかもしれませんが、「新体操をやる」と決めたなら、大学でもしっかりと新たな目標を立てて、それを達成できるように頑張っていきたいです。

橋本:競技のことではないのですが、自立したいと思います。今までは、朝の早起きやお弁当など、親の存在がすごく大きかったんです。支えてくれたことに感謝しています。今までやりたいことを不自由なくやらせてくれたので、少しずつでも自分でやれることは自分でできるようになっていきたいなと思います。

緋田:私は自分の気持ちをうまく伝えるのが苦手で、メンバーにちゃんと伝わっているかなと思うことがよくありました。なので、コミュニケーション能力を高めて伝える力をつけていきたいと思います!


―― 全国総体への意気込みを教えてください。

宮岡:東京都の代表として出場するインターハイは、プレッシャーも感じると思います。でも、せっかくの大舞台に立たせてもらえるチャンスを絶対に無駄にしたくありません。今は、練習から本番だと思って毎日必死に頑張っています。全国優勝はずっと目標にしてきたので、最後は部員全員笑顔で終わりたいと思います。

橋本:Aチームに入ること、そしてインターハイに出て全国優勝することは高校に入った時からの目標でした。私にとって初のインターハイで、3年目にしてやっと勝ち取った切符です。気を抜くことなくメンタルを強くして、もっとチーム力も深めて、最後はカップを持って笑いたいです。

緋田:最後まで、感謝の気持ちを忘れずにやり遂げたいです。遠いところまで応援にきてくれる人、支えてくれる家族やコーチ、先生に、自分たちが「やりきった」と感じられる演技を見せたいです。みんなが自然に涙を流すような演技をしたいと思っています。



毎日ハードな練習をこなしながらも、笑顔を絶やさない駒場学園高校新体操部3年生の仲良し3人組。一人一人の個性を生かしつつ、団体では素晴らしい団結力を見せてくれます。個人、そして団体で掲げた目標をインターハイで達成し、優勝カップに負けないくらい輝く笑顔を見せてくれることでしょう。

【profile】駒場学園高等学校 新体操部
宮岡柚季(3年)、橋本琴葉(3年)、緋田くるみ(3年)

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