【2019年高校総体】実践学園高等学校 男子バスケットボール部

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【2019年高校総体】実践学園高等学校 男子バスケットボール部

2019.07.26

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】実践学園高等学校 男子バスケットボール部

実践学園高等学校の男子バスケットボール部は、今年の6月に行われた関東大会で初優勝を飾り、インターハイ予選では東京都優勝を果たした強豪校。現在の3年生は2016年の全国中学生大会で優勝した世代で、高校総体や冬のウィンターカップで上位を目指せるメンバーが揃っています。そんなチームの中からキャプテンの五島大成君(3年)、エースでU-20代表候補の江原信太朗君(3年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 強化のために個別練習にも力を入れる
  • 上級生、下級生関係なく全員の仲がいい
  • インターハイの目標はベスト4以上

練習前に対戦相手のスカウティングもする

―― 練習がある平日のスケジュールについて教えてください。

五島:朝練がない木曜日以外は6時前に自宅を出て学校へ向かいます。学校に着いたら7時から8時10分までシューティングをして、その後に授業を受けます。午後練は水曜日以外に行っていて基本的には17時半頃から始まるんですが、ウエイトなどコート外のトレーニングがある日は16時から開始します。20時前には完全下校しなければならないので、19時半には必ず練習を終えなければいけません。
練習前には教室にあるコンピューターを使いながらみんなで動画を見て、対戦相手のスカウティングをしたり、テスト前ならその時間で勉強をしたりします。

江原:僕は学校の近くにある寮に入っているので、6時半に起きて7時には学校に着きます。そこから先は五島君が説明したのと同じで、8時10分まで朝練をして、授業を受けた後に午後練をするという形ですね。


―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか?

江原:当たり負けしないための体を作ったり、跳躍力をつけるために下半身を鍛えたりはしています。具体的な練習メニューとしてあげられるのは大きなクッションに当たっていくもの、20キロくらいあるウォーターバックを持って横に移動するものです。

五島:僕も下半身を意識的に強化しています。そのため、軽い「おもり」を担いで片足でジャンプしたり、ゴムベルトを付けて後ろから引っ張ってもらいながら前に跳んだりする練習メニューに取り組んでいます。

中学時代から築き上げた「和」はどこにも負けない

―― チームの強みやここは他校に負けない!という部分はありますか?

五島:「チームの和」です。上級生、下級生関係なく全員の仲がいいです。中には中学から6年間一緒にバスケをやっている人もいますし、僕たちの代には中学時の東京都選抜で一緒にプレーしていた人もいる。そういう和も引き継がれています。

江原:バスケの面だったら速攻です。それと、外のポジションと中のポジションを両方できる選手が多いことも強みです。


―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?

江原:マイケル・ジョーダンの「9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、逆転のシュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功した」という言葉です。これは母から教わった言葉なんですが、僕は中学の時、「シュートを外したらどうしよう」と不安になることが多かったので、その言葉を毎日のように読みました。そのおかげで今は、失敗してもいいからどんどん攻めて、外しても気にしないようにしようという考えに変わりましたね。

五島:顧問の高瀨先生から教わった「感謝を大事にしなさい」です。練習がない日に他校の体育館を使わせてもらうことがあるんですが、その時も「体育館を貸していただいていることにしっかり感謝をしなさい」と言われています。それ以外にも、家族や仲間、関係者の皆さんに対しての感謝の気持ちを忘れずに、ということもよく言われてきたので、僕自身の心に残っている言葉です。

NBA選手の人間性、考え方をお手本に

―― 目標としている選手は誰ですか?

五島:渡邊雄太選手です。コートに入って入念にシューティングをしたり、朝早く起きて遅刻は絶対にしないなど、そういう細かいところがしっかりしている。そこを見習いたいです。

江原:2人います。コービー・ブライアント選手とカワイ・レナード選手です。まずコービー・ブライアント選手は、何があっても活躍できるところが素晴らしいし、尊敬しています。右利きなのにずっと左手でシュートを打つ練習をしていたことがあるそうなんですが、それもいざという時への備えだったんです。ある試合で右手を怪我してしまったコービー・ブライアント選手は左手で普通にシュートを決めていました。さすがだなと思いましたね。カワイ・レナード選手は、あまり派手なプレーをしないところに惹かれます。僕も無駄な動きを減らしてシュートを決められるように真似しています。


―― 高校卒業後の目標を教えてください。

五島:正直にいうと、バスケを続けるかどうかは考え中です。将来、社会科の教員になりたいという目標があるので、勉強にも力を入れなきゃいけないなと思っています。実践学園に帰ってきて、高校で教員をやって後輩を指導できたらいいなという夢もあります。

江原:僕はプロのバスケ選手になることが目標です。その後は体育の先生になって、バスケ部の顧問になって競技を教えたいです。


―― 全国総体への意気込みを教えてください。

江原:エースとして期待されているので、チームが勝てるように自分に足りないところを補って、全国ベスト4以上を目指して頑張ります。

五島:去年のウィンターカップがベスト8だったので、目標は「ベスト4以上」です。プレーの面では3ポイントシュートを決めたり、泥臭いプレーで負けないようにしたりしたいです。

「チームの和」を強みにインターハイに臨む実践学園高等学校の男子バスケットボール部。全国から強豪校が集う大舞台で、日々の練習で培った実力を生かして上位進出を目指してほしいですね。


【profile】実践学園高等学校 男子バスケットボール部
五島大成(3年・写真左)、江原信太朗(3年・写真右)

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