【2019年高校総体】栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部

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【2019年高校総体】栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部

2019.07.25

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部

スティックを使ってボールをパスやドリブルし、ゴールを狙う競技「ホッケー」。試合展開が早く、選手には高い集中力も求められます。昨年の優勝校で、今年もインターハイ出場を決めた栃木県立今市高等学校の男子フィールドホッケー部キャプテン川村裕亮くん(3年)と、副キャプテン江口将希くん(3年)にお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 昨年は31年ぶりにインターハイ優勝を果たした
  • 普段から試合を想定して練習に取り組んでいる
  • 個人スキルの高さと、それが連携したカウンター攻撃が強み

ホッケーが盛んな地域。練習相手もレベルが高い

キャプテンの川村くん(中央)

キャプテンの川村くん(中央)

―― 練習がある平日のスケジュールを教えてください。

川村:朝は学校が始まる前に30分ほど、ゲーム形式の練習を軽めに行っています。放課後は16時くらいからアップをはじめ、18時くらいまでトレーニングを含めていろいろな練習をしています。土日のどちらか半日練習をすることもあります。

今市高校のある日光市はホッケーが盛んで、地元にLIEBE栃木という日本リーグで活躍するクラブがあります。日本代表選手も在籍している強いチームなのですが、そこと練習試合をすることもあり、かなりいい経験をさせてもらっています。


―― 普段のトレーニングや練習で意識的に行っていることはありますか?

川村:パス練習もシュート練習も、漫然とこなすのではなく、試合をイメージした実践的な動きを意識してやっています。

江口:僕も同じで、ただ練習するのではなく、この練習にどういう意味があるのかを考えるようにしています。常に試合を想定して取り組んでいます。

試合に出られないメンバーの分も頑張る

副キャプテンの江口くん

副キャプテンの江口くん

―― チームの強みやここは他校に負けない!という部分はありますか?

川村:自分たちのチームの持ち味は、守りから速い攻撃への切り替えができること。カウンター攻撃が武器です。ホッケーの試合は攻守がすぐに変わる激しい展開となりやすいので、常に頭を働かせないといけません。普段の練習でもポジションを意識し、早めに準備することを心がけています。

江口:チームの強みは1人1人のスキルが高いことです。ドリブルや相手からボールを奪うスキルが高い。そんな仲間たちが連携することで、ゴール前までつなげることができています。


―― 監督や仲間などからもらって印象に残っている言葉はありますか?

川村:自分は小学校からホッケーをやっていて、ずっとキャプテンを任されてきたのですが、うまくできていないところもあったように思います。そんなときに監督から、「自分がチームを引っ張っていくつもりでやるんだ」と言われ、気持ちが引き締まりました。

江口:川村くんは人をまとめるのがうまくて、みんなから信頼されているキャプテンです。
僕は監督に言われた「出られないメンバーの分も頑張ろうという気持ちを持て」という言葉が印象に残っています。部員数27名ですが、今回のインターハイに出られるのは15名。どの大会も、みんなが出られるわけではありません。メンバーに入れない人やベンチにいる人の思いも背負ってプレーしようと思っています。

今年はインターハイ、国体、選抜の3冠を目指す

―― 目標としている選手は誰ですか?

川村:日本代表としても活躍しているLIEBE栃木の大橋雅貴選手です。ポジションが自分と同じディフェンダーということもあり、大橋選手のパスの上手さや1対1の強さを目指しています。

江口:目標というか憧れの選手なのですが、大学で活躍されている山岸勇也先輩です。隣の今市工業高校出身で、敵チームですが大会などでよく見ていました。自分はミッドフィルダーなのですが、あまり足が速くないので、ドリブルですぐ抜かれてしまうこともあります。山岸選手も同じポジションで、自分と共通点があるかなと思っているのですが、抜かれても諦めず、個人スキルもあって、周りへ指示を出すこともできる。そういうところに憧れています。


―― 高校卒業後の目標を教えてください。

川村:大学に進学し、ホッケーを続けようと思っています。

江口:自分も大学に進学し、ホッケー部に入る予定です。


―― 高校総体への意気込みを教えてください。

川村:昨年は今市高校ホッケー部として31年ぶりのインターハイ優勝を果たすことができました。今年は2連覇を目指し、チーム一丸となって優勝を目指したいと思います。全国大会なので周りのレベルも高く、そう簡単には勝たせてもらえないだろうなと思いますが、頑張ります。

江口:チームの目標として、インターハイ、国体、選抜(全国高等学校選抜ホッケー大会)の3冠達成を掲げています。インターハイはその最初の大会。そこを落とすと目標が崩れてしまいます。昨年優勝した力にプラスして、さらにチーム一丸となって優勝を目指し、3冠の第一歩を踏み出したいと思います。

ホッケーで使われるボールは、野球の硬球よりも硬いそうです。パスやシュートではものすごいスピードでボールが飛ぶので、危険とも隣り合わせ。そのうえ攻守の切り替わりも速いということで、頭も体も常にフル回転。そうした実戦の場面を練習でも意識しているということでした。2連覇へのプレッシャーを感じさせない強さは、日々意識高く練習に取り組んでいることの賜物なのでしょうね。

【profile】栃木県立今市高等学校 男子フィールドホッケー部
川村裕亮くん(3年)、江口将希くん(3年)

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