【2019年高校総体】千葉経済大学附属高等学校 男子柔道部

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【2019年高校総体】千葉経済大学附属高等学校 男子柔道部

2019.07.18

提供:マイナビ進学編集部

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【2019年高校総体】千葉経済大学附属高等学校 男子柔道部

今年初めてインターハイ出場を決めた、男子柔道100kg超級・窪田観君(2年)。昨年全国の舞台で優勝に輝いた先輩、皆川大記さん(100kg級)に続く注目の存在として期待されています。100kg超級は全国に名だたる選手たちが揃いますが、その中で自身の最大の武器「背負い投げ」で一本を決めたい、と意気込んでいます。間近に迫ったインターハイへの思いについて伺いました。

この記事をまとめると

  • 課題克服のためには練習で研究していくことが大切
  • 体が小さいからこそ生かせることがある
  • どんな相手にも「気持ちで負けないこと」

小柄な体格が武器!「背負い投げ」の技磨く

―― 練習がある平日のスケジュールについて教えてください。 
 
窪田:平日は練習が毎日あって、朝練も水曜日を除いて週4日行っています。朝練は7時から1時間、ランニングやウエイトトレーニングで基礎体力を鍛えています。

授業が終わって午後3時40分からは放課後練習。2~3時間、みっちり練習します。メニューは、体操から始まって、回転運動・打ち込み(投げる動作の練習)・寝技・投げ込み・乱取り(お互いが技を掛け合う自由練習)と続きます。

大会前には、通常の練習が終わった後に「追い込み練習」があります。「早打ち込み」や、「打ち込みダッシュ」といって、打ち込みの後にダッシュするという練習をします。心身ともに追い込む練習なので、一番苦しいのですが、一番鍛えられているなとも感じています。

―― 普段のトレーニングや練習で意識して行っていることは何ですか? 

窪田:普段の練習や、夏休みや冬休みに行われる合宿では、自分自身の課題を見つけて、それをどう克服していくか、常に研究しています。最近では、相手の懐に入るタイミングや、相手をどう崩して技をかけていくか、というところに重点を置いて練習しています。

僕の得意技は、背負い投げです。身長は165cmと、100kg超級では最も体が小さい方なので、逆に小ささを生かして、自分よりも大きな相手の懐に潜り込み、素早く背負い投げをします。

その際、重要になってくるのが、懐に入るタイミング。乱取りなどで相手に入る際の足の回転を速くしたり、膝を曲げた状態で相手の中に入ることで、より素早く投げに入れるように繰り返し練習しています。

監督から教わった「気持ちで負けないこと」の大切さ

―― ご自身の強みやここは他校に負けない!という部分はありますか?

窪田:この階級の中では、体のキレや機敏な動きという部分では誰にも負けていないと思います。自分の体の小ささと、相手の力をうまく利用した、キレのある「背負い投げ」が僕の一番の強みです。

あとは、技に入るタイミングが他の選手と違う、とよく言われます。自分では無意識に「ここだ!」という瞬間に技に入るのですが、相手からは「え? ここで入るの?」と驚かれることも少なくありません。それも長所の一つになっているなと思います。

―― 監督や仲間などからもらった印象的な言葉はありますか? 

窪田:田中良明監督からいただいた「同じ努力を積んでも、心のあり方によって結果は違ってくる」という言葉です。

インターハイ予選では、準決勝で昨年の全国3位の選手と対戦しました。学年は一つ下なのですが、とても強い相手でした。でも、田中先生の言葉を思い出して「気持ちでは絶対に負けないぞ」という強い思いで挑み、延長戦の末に勝つことができました。インターハイ出場を決めることができたときも、田中先生からの言葉が力になりました。

体が小さくても勝てることを全国で証明したい!

―― 目標としている選手はいますか? 

窪田:昨年、インターハイで優勝した皆川先輩です。団体戦で一緒に戦ったこともあったのですが、必ず勝ってくれる頼りになる先輩で、とても尊敬していました。僕も皆川先輩のようにみんなに頼ってもらえるような強い選手になりたいです!

―― 高校卒業後の目標はありますか? 

窪田:まだ2年生なので具体的には決まっていないのですが、高校卒業後は大学に入って、柔道を続けていきたいと思っています。


―― インターハイへの意気込みをお願いします。 

窪田:まずは一戦一戦、自分の力を出して、精一杯挑みたいと思っています。また、インターハイ予選では一本で勝つことができなかったので、自分の得意技である背負い投げを決めて、一本で勝ちたいと思います。そして体が小さくても勝てることを、全国の人たちに見てもらいたいです。



身長165cmと、100kg超級の中では最も体が小さい窪田選手ですが、「それを長所として生かすことはたくさんある」と語ってくれました。全国の舞台でも、体格で上回る相手に果敢に挑み、キレ味鋭い「背負い投げ」一本を狙います!


【profile】
千葉経済大学附属高等学校 窪田観(2年)

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