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外資系航空会社のキャビンアテンダントとして世界の空で活躍するには?!

2019.06.21

提供:大阪女学院大学

外資系航空会社のキャビンアテンダントとして世界の空で活躍するには?!

旅客機に搭乗してから到着までの間、乗客へ適切なサービス業務を行い、緊急時の誘導や安全の確保など保安業務も担うキャビンアテンダント(CA)。エミレーツ航空・松本 杏奈さんに、外資系のCAとして働くまでや今後の夢、CAを目指している学生のかたへのアドバイスなどを伺ってみました。松本さんは、大阪女学院大学の卒業生。大学時代の経験や学びが夢に繋がったとのこと。キャビンアテンダント就職率全国2位(出典:大学ランキング2020/朝日新聞出版)の大阪女学院大学で学んだこと、英語力をつける秘訣とは・・・

この記事をまとめると

  • キャビンアテンダントを目指すことになったきっかけ。
  • 努力の日々。全てはCAになる夢を叶えるため。
  • 将来の夢に向かって。何事にもトライすること!諦めない気持ちが大切。

キャビンアテンダントの働く姿に魅力を感じた

ーキャビンアテンダント(CA)を目指した理由を教えてください。

全ては大阪女学院大学で体験した留学がきっかけです。1・2 年時と続けて短期留学をしたのですが、その時、友達と「将来何になりたい?」と語り合う中でキャビンアテンダント(CA)になりたいと思うようになりました。飛行機を利用する機会が多くなったことで、CAの方が世界中のお客様をおもてなしする姿を目にすることが増えたことが大きかったですね。

ーCAになるための条件として、語学力が必要だと思うのですが、もともと英語は得意だったのですか?

英語は大好きで、得意な方でした。大学受験の時も英語を中心に学べる学校に絞って受験したほどです。
大阪女学院大学の国際・英語学部では、習熟度別のクラス編成になっているので自分のレベルに合ったクラスで学べます。私は、入学時に最上位クラスからスタートしたこともあり、そこそこ自信もありました。
が・・・実際に授業に出てみると、その自信も打ち砕かれて。。。
授業のスピードが速く、クラスメイトのレベルも高い…。これではダメだ!と。すぐにオンラインの英会話にも入会しました。1年生の夏に初めて、オーストラリアへ1か月間留学した際には、想像以上に何も話せず1週間でホームシックになりました。その時に自分の英語力の低さにショックを受けたこともあり、猛勉強することになったんです!(笑)

コンプレックスに向き合い、努力する日々

※「Phonetics(音声学)」の授業では、自分のスピーキングを録音し繰り返し確認することで、正しい発音を身につけることができます。

※「Phonetics(音声学)」の授業では、自分のスピーキングを録音し繰り返し確認することで、正しい発音を身につけることができます。

ー具体的にはどのような学習方法で英語力を身に付けたのですか?

まずは、英語に触れる機会を増やしました。毎日、ネイティブの先生の研究室に通ったり…。
大学での授業もとても役に立ちました。特に「Phonetics(音声学)」の授業が印象的ですね。IPAという国際標準の音声記号を理解しながら、舌や筋肉の使い方や呼吸法を含めて、音の理論と実践の両面から正しい発音を学びました。おかげで発音の基礎が身につき、ずいぶん鍛えられました。英語のクラスが下がった時には、TOEIC(R)のスコアを上げて、最上位クラスに戻れるように努力しましたし、短期の語学留学にもチャレンジし続けました。留学先では、同じくCAを目指している友達もでき、それも励みになりました。

ーCAを目指すために英語以外ではどのようなことを勉強していましたか?

就職活動が本格化する前に、友人の紹介でエアラインスクールの先生に、受験に関する基礎を一から教えていただきました。2~3ヵ月ほどかけてエントリーシートの書き方、メイクのポイント、話し方や声のトーンなど多くのことを学びました。


ー学生生活で印象に残っていることはありますか。

就職活動が始まった時に、大阪女学院の沢山の先生方やスタッフの方が「調子はどう?」などと声を掛けてくださったことです。先生方やスタッフの方にとっては普通のことかもしれませんが、「松本さん」「杏奈ちゃん」と名前で呼んでもらってお話しできるひと時が、ホッとひと息つくような感覚で嬉しく、ついつい話し込んでしまった思い出があります。勉強以外にも、4年間の大学生活では多くの先生やスタッフの方々にサポートして頂いたと感謝しています。

全てのお客様へエミレーツのハイスタンダードなサービスと安全を提供するCAでありたい

ー実際にCAとして働く中で感じていることや今後の夢を教えてください。

現在は、ドバイを拠点に様々な国へのフライトを担当しています。毎回多国籍の、年齢も異なるクルーと「エミレーツのハイスタンダードなサービスと安全をお客様に提供する」という共通の目標のもと、連携しながら働くことに、とてもやりがいを感じています。クルーとの会話の中でわからない単語があったり、英語を話せないお客様とのコミュニケーションの取り方に大変さを感じる時もありますが、共通の目標があるからこそチーム力も深まります。近い将来の夢はビジネスクラスを担当すること。たくさんの知識を得て、どんな時も細やかな気配りをご提供できるようにしたいです。


ーCAを目指す学生の方へアドバイスをお願いします。

“キャビンアテンダント”“外資系エアライン”というと、英語が喋れないとなれないと思われる方が多いかもしれません。もちろん英語は毎日の会話のツールとして大切だと言えますが、ボディランゲージやシンプルな言葉でまずは話してみよう!と思うことが肝心かなと思います。
私自身、英語を流暢に喋れるわけではなく、トレーニング中は大量の専門用語と難しい単語で書かれている参考書に苦戦し、悔しさで毎日泣きながら訓練を受けていました。(笑)
「正しい英語」を使えないとダメなんじゃないかという怖さ(不安)が私にもありました。もちろん正しい英語を話すことも大切だとは思いますが、間違いを恐れてなかなか喋れない時があったので、それよりも常に積極的に発言することを心がけています。大切なことは何事も挑戦してみること。決して諦めない気持ちですね。続けることできっと道が見えてくると思うので、「まずは挑戦」してみてください。


ーありがとうございました。

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自分の弱さやコンプレックスに正面から取り組み、“良い”と思ったことはすぐに実行に移すという努力を積み重ねた松本さん。英語をうまく話せなくてもいい、興味がある人や事に対して、まずはコミュニケーションやコンタクトを取ってみようというシンプルな気持ちが、様々な国や年代のかたと接するCAの職業には、一番大切なのかもしれませんね。

【広告企画】提供 : 大阪女学院大学

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語学・外国語」を解説

世界中にはさまざまな言語が存在します。言語は思考の原点ですから、それだけ多くの考え方が世界にはあり、言語の数だけさまざまな文化が存在するということです。世界中の人々が幸福に生活するためには、相互理解が欠かせません。その架け橋となるのが語学です。言語の成り立ちや文法、発音などの構造的な特徴を追究し、外国語を習得してコミュニケーション能力を高めることで、国際人としてのグローバルな視野を養います。

「語学・外国語」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「語学(外国語)」
はこんな学問です

専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。

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この記事で取り上げた
「言語学」
はこんな学問です

世界の言語の特徴や特質を研究する学問。言語を成り立ちや構造、変化・変遷、分布、比較などさまざまな角度から捉えることで理解を深める。学問領域は、主に言語の本質を探るための「意味論」「語彙論(ごいろん)」「文法論」「文字論」「音韻論」などから成っているが、関連するほかの学問と融合した比較言語学や社会言語学などもある。言語障がいに関する研究や、通訳・翻訳分野、日本語教育分野など、学校によってさまざまな研究の深め方がある。

「言語学」について詳しく見る

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国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

「国際・国際関係」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国際関係学」
はこんな学問です

世界各地と日本、または研究対象に選んだ地域の問題を、歴史学・社会学・経済学・政治学など幅広い学術的な視点から理解・分析する学問。国際社会のさまざまな問題を把握し、国際的な政治、経済、法律も活用して、異文化地域や利害関係を持つ国家・地域同士が共存を図る方法を見出していくために大切な学問である。外資系企業、旅行業界、海外取引のあるメーカーのほか、公務員や教員など学びを生かせる仕事の幅は広い。

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