トルコと日本の橋渡しをした日本人 「山田寅次郎」って知ってる?

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トルコと日本の橋渡しをした日本人
「山田寅次郎」って知ってる?

2019.05.29

提供:専修大学

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トルコと日本の橋渡しをした日本人
「山田寅次郎」って知ってる?

さまざまな国の人と円滑にコミュニケーションがとれる人材は、今も昔も重宝されています。明治時代に日本がトルコと友好関係を結ぶ際も、民間外交官として活躍する一人の日本人の姿がありました。
1890年に起きたエルトゥールル号海難事故をきっかけに、日本と当時のトルコであるオスマン帝国を結び付けた日本人、山田寅次郎を紹介します。

この記事をまとめると

  • 茶人であり実業家が成し得た、国と国をつなぐ偉業とは?
  • 創立140周年を迎える大学の新学部で国際人を目指す!
  • 新校舎の学習環境でグローバルにキャンパスライフを過ごす!

両国のつながりのために奔走した人物

1890年、親善航海で日本へやってきたオスマン帝国(現在のトルコ)の軍艦が、帰国途中に転覆してしまい、紀伊大島へ打ち上げられました。打ち上げられた村の村民が一丸となって救助を行い、助かった69名の船員は、その後日本海軍の戦艦で無事に本国へ帰国しました。これが、日本とトルコの交流が深まるきっかけとなったエルトゥールル号遭難事故です。転覆したことを知った山田寅次郎は、助からなかった船員の遺族への寄付を思い立ち、日本新聞社などからの協力を得て全国で募金活動を実施。そして、その集まった義援金を自らオスマン帝国へ持参し、当時の皇帝アブデュル・ハミト2世に謁見するのです。この時に彼が献上した甲冑や大刀は、現在もトプカプ宮殿に保存されています。
そもそもこの山田寅次郎という人は、茶人であり実業家。1866年に現在の群馬県沼田市の、家老職の次男に生まれ、15歳で茶道宗徧流家元に養子に入ります。そして薬科大学を卒業後に語学を学びトルコへ渡ったのです。
義援金を無事に届けた後、皇帝から士官学校での日本語指導を依頼され、引き受けます。さらに日本との貿易事業を始めるなど、長期滞在を決意。正式な国交のなかった日本とオスマン帝国の間で、寅次郎は民間大使のような役割を果たしたのです。帰国後もトルコとの親善に尽力すると同時に製紙会社を設立し事業家としても活躍しました。

世界との絆をつなげられる人材を目指すために

エルトゥールル号海難事故から長い時が経った今でも、日本とトルコは友好関係にあります。寅次郎のように、国際的に活躍できるようになるためには、語学力、そして積極的にコミュニケーションをとれる力が必要になります。

2020年に創立140周年を迎える専修大学では、2020年4月、国際コミュニケーション学部を新設。現代のグローバル社会で活躍できる人材を育てるために、海外体験を多く用意しています。日本屈指の古書店が広がる神田キャンパス新校舎が学びの場となり、15階の「グローバルフロア」には、ネイティブ教員や留学生が集まるラウンジを設置。学科は日本語の専門家を目指せる「日本語学科」と、さまざまな世界に飛び込む準備ができる「異文化コミュニケーション学科」が用意されています。「日本語学科」では、ことばの成り立ちや習得プロセスなどを多彩に学び、国語教員や外国人向けの日本語教師を目指せます。新設の「異文化コミュニケーション学科」では、複数の外国語を学び、海外留学も全員が経験できます。幅広いコミュニケーション力をつけることで、貿易や観光、マスコミなど幅広い分野で活躍できる人材を育成します。

創立140周年を迎え さらに進化を続ける専修大学

国際コミュニケーション学部設立を筆頭に、専修大学ではさまざまな改革を進めています。経済学部では、「現代経済学科」と「生活環境経済学科」を新設し、既存の「国際経済学科」と併せて3学科の体制がスタート。多様な変化に柔軟に対応できるよう、新生「経済学部」では、現代・生活環境・国際を切り口に、これからの社会が抱える課題により深くアプローチしていきます。
さらに、学部学科の新設・再編だけではなく、2020年のリニューアルに伴い、九段下駅からすぐの好立地に新校舎も誕生します。この神田キャンパス新校舎では、現校舎と新校舎の融合を図り、一体化した都市型キャンパスとしての魅力ある学びの環境が整備されます。地下1階地上16階建てとなり、神田・生田両キャンパスあわせて最高層の建物となります。
神田キャンパスには、法学部に加え、商学部が生田キャンパスから移転。また国際コミュニケーション学部も新設され、都心に国際色あふれる学びの場が誕生するのです。

「社会知性の開発」を掲げている本学は、国境を超えて世界で活躍できる人材を輩出するため、2020年に迎える専修大学創立140周年に向けて、各種取り組みを進めています。

【広告企画】提供 : 専修大学

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

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