高校生が本格的な研究にチャレンジできる「RIKEN和光サイエンス合宿2019」が7月に開催!

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高校生が本格的な研究にチャレンジできる「RIKEN和光サイエンス合宿2019」が7月に開催!

2019.05.14

提供:マイナビ進学編集部

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高校生が本格的な研究にチャレンジできる「RIKEN和光サイエンス合宿2019」が7月に開催!

2019年7月24日(水)から26日(金)にかけて、理化学研究所和光地区で「RIKEN和光サイエンス合宿2019」が開催されます。高校生を対象にして、理化学研究所(以下、理研)で最先端の研究や技術に触れることができる貴重なプログラムとなっています。一体どのような体験ができるのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 高校生が最先端の研究に携われる「サイエンス合宿」
  • 3日間、本格的な研究環境で、第一線で活躍する研究者がマンツーマンに近い状態で指導してくれる
  • 理科の知識よりも、サイエンス合宿で何をやりたいかを明確にすることが大切

最先端の研究を体験できる貴重な2泊3日

昨年の様子

昨年の様子

RIKEN和光サイエンス合宿は、もともと科学技術振興機構(JST)が主催していた「サイエンスキャンプ」に理研が協力機関として参加したことがきっかけとなり、2015年からは理研が独自に主催するようになりました。

プログラムはAコース(物理分野)、Bコース(化学分野)、Cコース(生物分野)の中から選択でき、最先端の研究施設を使って2泊3日で理研の研究者と一緒に参加者自ら実験や考察を行い、最終日には研究結果をまとめて発表するプログラムとなっています。

研究者とほとんどマンツーマンで研究に携わることができる

昨年の様子

昨年の様子

具体的にどのようなことが行われるのか、理研・広報室の荻原康之さんと楊芝栄さんにお話を伺いました。

―― サイエンス合宿は何名ぐらいが参加し、どのように行われますか?

コースごとに3つの研究室がそれぞれ4名程度の高校生を受け入れます。各研究室では研究員が丁寧にサポートするので、ほとんどマンツーマンで研究員から教えてもらうことができ、質問もしやすい環境だと思います。昨年は応募者数が多かったため、受け入れ人数を増やしました。北海道から沖縄まで幅広い地域から参加がありましたね。

2泊3日の合宿中は研究員がしっかりと付き添い、昼食や夕食も研究所内の食堂で一緒にとります。研究員と一緒に生活をすることで「研究者にはこんなに面白い人がいるんだ」と感じる参加者もいるようです。


―― 合宿中はどのような雰囲気ですか?

和気あいあいとした雰囲気ですね。2泊3日を一緒に過ごし研究をすることで、同じチームのメンバーは仲良くなります。例えば、昨年参加した生徒たちは、合宿後も交流が続いているようです。

合宿が終わったあとに実施したアンケートには、2泊3日が短いという声もありました。それほど中身の濃いものになっています。

サイエンス合宿で何を学びたいのか、しっかりアピールすることが大切

昨年の様子

昨年の様子

―― 応募者が多い中、参加者を選ぶ時に重視していることはありますか?

応募者からの参加者選定は各研究室に任せています。選定基準は研究室により多少異なっているとは思いますが、基本的には応募者が理研で何をしたいか、何を学びたいかが大事なポイントになっています。参加申込書に志望理由を書くことになっていますので、どうしてそのコースに興味を持ったのか、2泊3日で何をやりたいのかをしっかりアピールしてほしいです。


―― 学校で勉強した内容や知識量などは関係するのでしょうか?

参加が決定した生徒に対しては、学校でどんな科目を履修しているかを調査しますが、選定の段階でどんな知識を持っているかまでは問いません。参加者は1、2年生がほとんどで、1年生については参加申込書を作成する5月の時点で、高校に入学してまだ1カ月です。学校で学んだ知識は、あまり関係ないと思います。

ただ2泊3日という限られた時間で、集中してよく研究を理解してほしいので、参加者には事前にテキストを送付して、合宿までに勉強してもらうようにしています。研究室によっては最低限勉強しておいてほしいことがあるので、それも事前にお知らせするようにしています。


―― 参加する高校生に望むことはありますか?

何にでも興味を持って、遠慮しないで研究者と話をしてほしいです。過去に参加した生徒の中には物静かな子もいましたけれど、次第に研究者や仲間と話すようになっていました。たくさん質問をして積極的に合宿に参加してほしいですね。



2泊3日の間、研究者がつきっきりで指導をしてくれるサイエンス合宿。昨年参加した先輩たちの感想からも、「実際の研究現場は、自分の想像よりはるかに面白い場所です」「一緒に参加した仲間たちから良い刺激をもらいました」など、とても充実した3日間だったことが分かります。
将来は研究者になりたいと考えている人はもちろんのこと、合宿の内容に興味がある人は、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。募集は5月31日(金)締め切りとなっていますので、お早めに確認してくださいね。

▼「RIKEN和光サイエンス合宿2019」応募はこちら
http://www.riken.jp/pr/events/events/20190724/


また、理研ではサイエンス合宿の他にも「理研DAY」という研究者と直に話ができるトークイベントを定期的に設けています。2019年度は5、6、7、10、12、1、2月の第3日曜日に、科学技術館(東京)で開催予定となっています。現役の研究者から旬な話を聞くことができる機会となっていますので、興味のある人はこちらもチェックしてみましょう。

(取材協力)国立研究開発法人 理化学研究所 広報室

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