患者さんを見つめるやさしいまなざしと、最適な撮影条件を見極める高度な専門性。 駒澤大学 医療健康科学部が養成する「診療放射線技師」とは?

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患者さんを見つめるやさしいまなざしと、最適な撮影条件を見極める高度な専門性。
駒澤大学 医療健康科学部が養成する「診療放射線技師」とは?

2019.05.22

提供:駒澤大学

患者さんを見つめるやさしいまなざしと、最適な撮影条件を見極める高度な専門性。
駒澤大学 医療健康科学部が養成する「診療放射線技師」とは?

医師や看護師、薬剤師など、医療系の職業は今も昔も大人気。特に最近はテレビドラマ化されたこともあって、X線やCT、MRIなどを用いて画像検査を行ったり、患部に放射線を照射して治療を行う「診療放射線技師」が大きな注目を浴びています。しかし、診療放射線技師は難関の国家資格。大学の診療放射線技師養成課程などで必要な科目を履修し、国家試験に合格しなければなりません。そこで、駒澤大学医療健康科学部の近藤先生にインタビュー! 診療放射線技師に求められるスキルや専門知識についてお聞きしました!!

この記事をまとめると

  • プログラミングは、診療放射線技師に求められる大切なスキルだった!!
  • 高度な専門性は、患者さんのために役立ててこそ意味がある!
  • 駒澤大学 医療健康科学部では、専門性と思いやりの心を兼ね備えた診療放射線技師を養成!

えっ!! 診療放射線技師になるために、プログラミングのスキルが必要なの!?

東京・世田谷の閑静な住宅街の中にある駒澤大学。その日、近藤先生は、PC教場で「画像処理言語論Ⅰ(前期)」の講義を行っていました。先生がプログラムの流れや計算式の書き方を説明すると、早速、学生たちがパソコンを立ち上げてプログラムに取り組んでいます。

ここまで読んで、「診療放射線技師を養成する学科で、プログラムを学ぶの!?」と不思議に思った高校生の皆さん。実は、プログラミングは優秀な診療放射線技師になるために不可欠なスキルなのです。

そもそも、診療放射線技師は画像撮影のプロフェッショナルです。X線検査装置やCT、MRI装置などの医療機器を操作して、患者さんの体内を撮影。診療放射線技師が撮影した画像をもとに、医師が病原を突き止めていきます。

「撮影した画像は患部が見えづらく、ノイズが入っていることもあります。そこで、医師が適切に画像診断ができるよう、診療放射線技師が画像処理を行うのです」と、近藤先生。

近藤先生の授業では、単に画像処理の方法だけを学ぶのではなく、プログラミングのスキルも習得していきます。「プログラムができるようになると、画像処理の仕組みそのものが理解できるようになります。画像処理の効果を最大限に活用するための撮影条件を逆算することだって可能です」

仲間と協力して、課題を達成! コミュニケーション力を徹底的に磨く!!

医療の現場では、時に想定外の出来事が起こります。もしも、車椅子に乗った患者さんが来たとしたら? 体内に金属製のボルトを埋め込んだ患者さんだったら? どんな状況であっても、自ら考えて最適な答えを割り出し、行動できる――これが、駒澤大学医療健康科学部で養成する「診療放射線技師」なのです。

しかし近藤先生は、「どんなに高度な専門知識や技術を備えていても、それを患者さんのために役立てなければ意味がありません」と語ります。

患者さんの不安に寄り添い、医師や看護師と連携し、チーム医療の一員としてその力を存分に発揮すること。コミュニケーション力もまた、診療放射線技師に必要なスキルです。そこで近藤先生の研究室では、コミュニケーション力を磨く機会もたくさん用意しています。

毎年春夏の二回、近藤先生の研究室では合宿を行います。メインイベントはバーベキュー。「ローストビーフを作ってみよう」「バームクーヘンを焼こう」など、その都度「お題」が出されます。「料理の方法はもちろん、使う道具なども学生が自分たちで作っていきます。ピザがテーマだった時は、窯を組み立てる学生や、生地をこねる学生など役割分担をして、見事、最高においしいピザを作れました」

近藤先生が話してくれたように、「仲間と協力して、課題を達成・解決すること」が1番の目的。そして、これこそが近藤先生が考える「コミュニケーション力」なのです。

情報や物理、化学など、さまざまな分野の教員が学生の未来を応援!

駒澤大学 医療健康科学部は、医療系の国家資格「診療放射線技師」の養成学部です。大学独自の教育プログラムにより、診療放射線技師に必要な専門知識と技術をしっかり学べるのはもちろん、幅広い教養や思いやりの心など、医療のプロフェッショナルと呼ぶにふさわしい人材を養成しています。

診療技術科学コースと画像技術科学コースの2コースあり、診療技術科学コースが診療技術分野に重点を置いたカリキュラムになっているのに対して、画像技術科学コースはその名の通り、画像処理を始め、画像技術を重点的に学ぶことができます。

医療の専門家だけでなく、情報や物理、化学など、さまざまな学問を究めてきた教員が揃っているのも、駒澤大学 医療健康科学部の特徴の1つ。今回、取材に協力してくれた近藤先生も、情報工学が専門です。

最後に、診療放射線技師に興味がある高校生の皆さんに向けて、近藤先生がこんなメッセージを贈ってくれました。

「知識の丸暗記ではなく、『なぜこうなるのだろう』と疑問を抱き、画像処理の論理も含めてしっかりと理解していく。その姿勢を持ち続けることで、必ずや皆さんは、優秀な診療放射線技師になれるはずです」

「患者さんのために」という思いから診療放射線技師を志す人もいれば、情報工学や画像処理に興味があって、この道を目指す人もいることでしょう。駒澤大学 医療健康科学部では、あらゆる学生たちの思いを受け止め、全力で目標実現を応援しています。

【広告企画】提供 : 駒澤大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「医療技術学」
はこんな学問です

検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査技師」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。

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