ダンスが全てじゃないからこそ、ずっと好きでいられる――世界が認めるダンスクルー「Fabulous Sisters」にインタビュー!

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ダンスが全てじゃないからこそ、ずっと好きでいられる――世界が認めるダンスクルー「Fabulous Sisters」にインタビュー!

2019.05.16

提供:マイナビ進学編集部

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ダンスが全てじゃないからこそ、ずっと好きでいられる――世界が認めるダンスクルー「Fabulous Sisters」にインタビュー!

日本屈指のダンスイベント「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2019 FINAL」が東京・両国国技館で開催され、観客席に360度囲まれたメインステージでは、白熱した戦いが繰り広げられました。
そんな中、特別ゲストとしてステージを沸かせたのはFabulous Sistersの皆さん。ダイナミックな踊りと優れた構成力で、世界大会を連覇したり海外の人気ダンス番組へ出演したりと躍進を遂げています。

主宰のRuuさんと高校生メンバーの一人であるRinaさんにお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 教え子たちのダンスに懸ける思いを世界に発信したくてグループを結成
  • 仲間との時間は永遠に続くものではないから、1回1回のショーが大切
  • ダンス以外の楽しい経験もたくさんして、やっぱりダンスが好きと気づく瞬間も必要

世界大会での優勝をきっかけに、いろいろな国からオファーが!

―― 「マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2019 FINAL」のステージでパフォーマンスした感想を教えてください。

Ruu:Fabulous Sistersとしてこの大会のメインステージで踊らせていただくのは3回目です。規模や盛り上がりから言っても日本屈指のステージですから、私たちも毎回気合を入れて出ているのですが、観客の皆さんの歓声が直に、しかも360度から聞こえるので、すごくテンションが上がります。この日のために準備して来たダンサーたちの熱が会場中にあり、楽しく踊りやすい空間だなと感じます。

Rina:多くの観客の方の前で踊れるので楽しいです。今回も声援をたくさんいただけて、すごく楽しく踊れました!


―― Fabulous Sistersはどのような経緯で設立されたのでしょうか?

Ruu:スクールで子どもたちにダンスを教えているうちに、どうにかこの子たちの踊りをたくさんの人に見てもらえないか、世界の人に知ってもらえないかと考えたのが一番のきっかけです。みんなの「ダンスが好き!」という気持ちを何らかの形でステージの上に持っていきたくて、2016年に設立しました。世界大会への出場や優勝をきっかけにたくさんのオファーをいただくようになり、現在に至ります。

Rina:私はもともとRuuさんのレッスンを受けていたので、声をかけていただき、設立当初から参加しています。


―― Fabulous SistersのメンバーはRuuさんの教え子たちが中心なのでしょうか?

Ruuさん

Ruuさん

Ruu:もともとは教え子たちでしたが、今は羽ばたいて、個人でダンス講師などの仕事をしているメンバーも多いです。Fabulous Sistersという色をたくさん増やしていきたい、いろいろなパートに分けて飽きないショーを見せたいという考えがあるので、メンバーの年齢層も幅広いです。


―― 練習や大会への参加はどれくらいの頻度で行っていますか?

Ruu:各自活動しているので集まれるタイミングは少ないです。この大会に向けては1ヶ月前から準備を始め、集まれたのは3回だけ。でもメンバーのプロ意識は高く、普段の練習の仕方も大会本番と同じくらい重要視していますし、私が作った振り付けもどんどん改善してくれたりして頼もしいです。大会は国内は年に数回、世界大会のほうが多くて年間で10回くらい参加しています。

家族のようなメンバーと世界中でパフォーマンスできる喜び

―― お二人がダンスを始めたきっかけは? 本格的にダンサーになろうと思ったのはいつ頃ですか?

Ruu:私は福島県福島市で生まれたのですが、周りに同世代の子どもが少ない環境だったため、2歳のときに友達づくりも兼ねてダンススクールに通い始めたのがきっかけでした。中学生の頃から本格的にダンスコンテストに出始めましたが、ダンスで生きていこうと決めたのは高1のとき。全国大会で優勝したことがきっかけでした。

Rina:私は4歳のときに友達に誘われてダンスを始めました。その頃からダンサーになるのが夢だったので、高校もダンスの専門学校を選びました。


―― Fabulous Sistersの活動を通して、どんなことにやりがいや楽しさを感じていますか?

Ruu:世界中から呼んでいただいて、家族のようなメンバーといろいろな国へ行き、いろいろな環境でパフォーマンスできることが一番のやりがいです。この仲間とパフォーマンスできる時間は永遠に続くものではないと思いますので、1回1回のショーを大切にしています。また、Fabulous Sistersから旅立ってダンサーとして活躍するなど、自分の夢を見つけて頑張る子たちの成長を見られることも大きなやりがいです。

Rinaさん

Rinaさん

Rina:全員で動きを揃えなければいけない場面が多く、プレッシャーも大きくて大変なのですが、海外の地でパフォーマンスしてスタンディングオベーションしていただけると本当にうれしくて、やりがいを感じます。練習は厳しいときもあれば楽しいときも。でもみんな切り替えができる人たちなので、楽しくやれていると思います。


―― Fabulous Sistersの活動で一番思い出に残っていることは何ですか?

Ruu:2016年と2017年にWorld Of Danceという世界大会のFINALで優勝したことです。初めて優勝したときの感動も大きかったですし、その肩書を背負って挑戦した2回目の大会で優勝した感動も大きかったです。また、アメリカの人気ダンス番組に出演した際に3カ月間LAに滞在したのですが、その戦いも非常に壮絶で印象に残っています。

Rina:私は2016年のWorld Of Danceで優勝したことが一番の思い出です。すごく緊張しましたが、初めての海外でのショーだったので楽しかったです。

ダンスが全てじゃないからこそ、ずっと好きでいられる

―― ご自身にとってダンスとは?

Ruu:人生にはいろいろなことがありますから、ダンスが自分の全てだとは思っていません。楽しいことややりたいこともいっぱいあります。その中で、ダンスは私が一番気を引き締めて頑張るべきところだと思っています。ダンスばかりしていると、好きを超えて嫌になってしまうことがあります。いろいろな経験をする中で、やっぱりダンスが好きだなと気づく瞬間もとても大切だと思うので、うまく気分転換をしながら、ダンスをするときはしっかりいいものを作りたい。皆さんの貴重な時間をいただくからには、いいものを見たという思いで帰っていただきたいので、「頑張るぞ!」という気持ちで取り組んでいます。

Rina:一昨年に体調を崩して入院し、踊れない時期がありました。そのときに、やっぱりダンスは自分の一部だなと思いました。回復して立ち上がることができた瞬間から練習を始めました。ダンスをしていないと楽しくないですし、踊りは自分の人生に絶対必要なものだと感じたんです。だけど、私もダンスだけをしていると嫌になってしまうので(笑)、ダンスとそれ以外のことを切り分けて取り組んでいけたらいいなと思っています。


―― 今後の目標を教えてください。

Ruu:違う世界の人たちにも見ていただきたいなと思うので、パリコレのランウェイなどでパフォーマンスしてみたいです。海外のアーティストやブランドとコラボレーションをして、たくさんの人に知っていただけるといいなと考えています。

Rina:高3なので、あと1年学校を頑張って卒業して、その後はダンスを通して自分の世界をもっと広げていきたいです。レッスンを受け持ったり、振り付けも学んでいきたいです。



ゴージャスな衣装をまとい、力強く華麗なパフォーマンスを繰り広げる姿は、まさに「Fabulous!(すてき!)」の一言。Ruuさんは、ダンスを見る目が一番肥えているのは日本だと感じることが多いそうです。メンバーは国内のコンテストでも賞を獲っているスーパーダンサーたちが多く、彼女たちが国内外で活躍する姿を今後も注目したいですね。

【profile】Fabulous Sisters
http://fabuloussistersjapan.com/

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