子育て家族を地域で支える時代。保育士と幼稚園教諭の活躍の場と可能性が広がっています。

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子育て家族を地域で支える時代。保育士と幼稚園教諭の活躍の場と可能性が広がっています。

2019.04.26

提供:松蔭大学

子育て家族を地域で支える時代。保育士と幼稚園教諭の活躍の場と可能性が広がっています。

みなさんの中には、中学校や高校での職業体験の授業で、保育所や幼稚園で子どもたちと触れ合い、先生方のお手伝いをしたことがある人がいるでしょう。子どもに興味を持ち、子どもに関わる仕事って何があるのかな? と考えた時、まず保育士や幼稚園教諭が思い浮かぶと思います。現在、保育士や幼稚園教諭の仕事の場は広がりつつあり、役割も多様化しています。今の子育て支援の取り組みと、これから目指すための必要な学びについて注目してみましょう。

この記事をまとめると

  • 全国の自治体で、子育て家庭を地域一体となって支える拠点づくりが進んでいる。
  • これからの保育士や幼稚園教諭には、地域づくりに関わる役割も求められる。
  • 保育や幼児教育の主体的、体験型学習を通して、地域に根差した保育者を目指そう。

全国各地で子育て家庭を地域が一体となって支える取り組みが進められている

今、全国の自治体では、保育所や公共施設、児童館、NPOといった地域の身近な保育、教育、福祉などの施設に、親子が気軽に訪れて遊ぶこともできる、相談できる拠点づくりを進めています(地域子育て支援拠点事業)。例えば放課後の学童クラブを運営する保育所など、本来の施設の役割にプラスして、子育て中の保護者が利用しやすいサービスを幅広く行うようになりました。

このような拠点は、主に施設職員や保育士などの専門職が中心になって運営されていますが、地域の住民や学生もボランティアとして積極的に関わっています。みなさんも、例えば小さい頃に児童館に通っていて、高校生や大学生のお兄さん、お姉さんと一緒に遊んだ、地域のお年寄りが幼稚園に訪れて交流したなど、通っていた施設の枠を超えて、地域のいろいろな人と関わった経験はありませんか? それらも地域の子育て支援、教育活動の一つと言えます。

幼児教育の場である幼稚園も、地域の子育て家庭へのさまざまな支援を進めています。その一つが待機児童の受け入れ策です。0~2歳児の緊急的または長時間の預かり保育を行う、子どもの預かり枠を広げる、土曜日も開所するなど、孤立しがちな保護者の子育てを支える幼稚園も増えています。

保育士や幼稚園教諭が子どもの専門家として地域づくりで活躍

これまで保育所や幼稚園、児童館、学童クラブなど、子どもを育て支える施設としてそれぞれ独立していたものが、地域全体で支える拠点としてまとまりつつある中、これから保育士や幼稚園教諭になる人は、地域の中で自らの専門性を生かす姿勢と役割が求められようとしています。

そのような社会的背景から、松蔭大学のコミュニケーション文化学部 子ども学科では、幼稚園教諭や保育士など保育者の資質と専門性を伸ばす教育に加え、子ども支援を通した地域づくりをリードする人材の育成に努めています。

学科の特色を挙げると、まず1学年48名の体制で、学生一人ひとりに学習や生活面の支援を実施。入学から卒業までクラスアドバイザーが学生の相談に応じています。カリキュラムは、1年次に保育と教育の基礎を学び、2年次から実習が始まります。3~4年次の保育所や幼稚園などでの豊富な学外実習のほか、地域の子育て支援の現状や障がい児教育など、現代の保育教育の課題についても学ぶことができます。

主体的に学ぶ授業と学外での多様な保育経験を経て、次世代に求められる保育者へ

また子ども学科の授業は、学生が主体的に参加し、仲間と深く考えながら課題の解決を目指す形式が中心です。実際の保育や幼児教育の現場でも、職員とチームワークをはかり、保護者と円滑なコミュニケーションをとることが求められます。授業を通して、ともに学び、理解する姿勢を身につけることができます。

学外の充実した体験型学習も学科教育の大きな特色です。3~4年次の幼稚園、保育所などでの実習のほか、より確かな専門性と多様な保育経験を身につけるために、参観保育やボランティア活動など、子どもとの触れ合いを数多く経験して学びを深めます。

幼稚園教諭や保育士の資格の取得を目指すだけではなく、地域で広がっている子どもを支援する多様な活動を在学中に体験することで、卒業後の進路の可能性を広げることができます。子ども学科の学生は、4年間の学びの中で理想の保育者像を見出し、卒業後はさまざまな保育・幼児教育の現場で活躍します。

【広告企画】提供 : 松蔭大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

「教育学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教員養成」
はこんな学問です

学校の教員を養成するための学問で、幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校などで教員を務めるための免許取得を目的とする。教える教科である国語、数学、社会などの専門科目と併せて、教育心理学や生徒指導、発達に関する教職科目を学ぶ。なお、教員養成課程以外の学校でも、中学校・高校・幼稚園教諭の資格を取得できる場合があるほか、コンピュータ教育を専門に行う「情報教育」や「生涯教育」など専門特化された教員を養成する学校もある。

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