地域の資源と長浜バイオ大学の技術を活かし、地元企業と連携して梅酒のブランドを開発!

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地域の資源と長浜バイオ大学の技術を活かし、地元企業と連携して梅酒のブランドを開発!

2019.04.17

提供:長浜バイオ大学

地域の資源と長浜バイオ大学の技術を活かし、地元企業と連携して梅酒のブランドを開発!

長浜バイオ大学では、2017年に地元の酒蔵と共に【梅酒プロジェクト】を立ち上げ、オリジナルの梅酒の開発を行っています。大学のある長浜市の“市の花”は「梅」。毎年、新春には昭和27年から行われている日本最大級の盆梅展が開催されるなど、“盆梅の街”としても知られています。バイオサイエンス学部の学生が自ら梅を採取。科学的な技術を用いて梅とお酒を分析、ブランドストーリー作りやラベルの制作も行うなど、製造からブランディングに至るまで日本酒仕込みのオリジナル梅酒の製造に携わっています。

この記事をまとめると

  • 地元の酒造会社の呼びかけによって始まった梅酒プロジェクト
  • 自ら考え、自ら動き将来の在り方への気づきを得るキャリア教育
  • 生物だけがバイオサイエンスじゃない! 進化する長浜バイオ大学

地域企業とタッグを組んだ商品開発

長浜バイオ大学では、2017年から地元の酒蔵とコラボした商品開発を行っています。材料となるのは、湖北地方で採れる梅。長浜市をはじめ、滋賀県内には素晴らしい日本酒を醸している酒蔵がたくさんあるのですが、そのうちの1つの蔵と連携し、『梅酒プロジェクト』と題して、新たな梅酒のブランド開発に取り組んでいます。

長浜市は、日本最古・日本最大級と呼び声の高い盆梅展が行われていることで知られている“盆梅の街”。しかしながら、今まで盆梅をテーマにしたオリジナルの梅酒がありませんでした。そこで、盆梅の街にふさわしいオリジナルの梅酒を作成するべく立ち上がったのが地元の酒蔵。もともと、大学と地域が連携して長浜の風土に根差した地酒プロジェクトを行っていた長浜バイオ大学の学生とともに、新たな商品開発に着手することとなりました。
初めての梅酒づくりは、伊吹山山麓の梅農家で青梅を収穫することからスタート。約600kgにも及ぶ梅を採取し、竹串を使って一つひとつのヘタを取る地道な作業も学生たちが担当しました。その後は、清酒や焼酎を使ったもの、梅の量を増やしたものなどと分けて樽に漬けこみ、味や香りにどのような変化が起こるのかを調査。ポリフェノールや香りの成分など4項目にわたる成分分析を毎月行い、ようやく完成へと至りました。
梅酒には、痩せた古木に蕾が膨らむ梅の風情を表す意味を込めて命名。公募によってパッケージを選考し、2018年1月に初・お披露目を迎えました。

地域社会と連携した長浜バイオ大学のキャリア教育

長浜バイオ大学では「長浜魅力づくりプロジェクト」と題して、地域社会と連携して就業力の育成を図るためのキャリア教育に力を入れています。“梅酒プロジェクト”も、そのひとつ。学生が自ら考え行動し、将来の在り方への気づきを得るための取り組みです。

これまでにも、地元の洋食店とランチメニューを開発したり、市内の商店街を使ったゲームイベントを開催するなど、地元である長浜の地域の人々や企業と意見交換をし、共同作業を行いながら本学が拠点としている湖北地域の魅力を伝える活動を、企画・実施しています。

キャリア教育は、1年次より、大学内から外部と連携した取り組みへと段階的に広げ、学びの質も客体的・受動的から主体的・能動的なものへとステップアップしていきます。レベルを高めながら1年次から3年次まで繰り返し行うことで、実践的な能力を身につけることができます。

【修得を目指す3つの能力】
●その1:柔軟力
自らを取り巻く環境や物事の変化、異なる価値観を持つ人たちとの関係構築に、柔軟かつ前向きに対処できる能力

●その2:自律力
自らの判断で自らが取るべき行動を決定し、実行に移す能力

●その3:論理的思考力
対象となる事柄について、原因と結果の因果関係を明らかにしつつ、論理的に理解し伝えることのできる能力

学びたいこと、興味のあることを学べる学科構成と研究室

長浜バイオ大学は、バイオを総合的に学ぶ大学として、AI・データサイエンス時代に対応するバイオ人材の育成を目指し、2019年春に学部の再編を行いました。
「フロンティアバイオサイエンス学科」、「メディカルバイオサイエンス学科」、「アニマルバイオサイエンス学科」を設置し教育プログラムを構築。さらに、国家資格である臨床検査技師を目指す学⽣のための「臨床検査学コース」も設置しています。

【フロンティアバイオサイエンス学科】
*生命科学分野の最先端を追究し多岐の分野で活躍する人材を育成*

食農科学系、生命工学系、生命情報学系の学びを通して、AIによる社会変革を見据えた知識と、生き物のつながりを基礎から応用まで分子レベルで掘り下げ、生命科学分野の最先端を追究します。こうして培ったバイオの知識と技術を生かし、食品、エネルギー、分析化学、電子・機械、ソフトウェア開発など多岐の分野で活躍する人材を育成します。

【フロンティアバイオサイエンス学科 臨床検査学コース】
*バイオと医学を基礎にした臨床検査学の学びで、次世代医療を担う臨床検査技師を育成*

臨床検査学の実践的内容と、基礎医学、生理学、化学の基礎知識に基づく病態の理解、最新の医科学に対応した学び、バイオインフォマティクス(生命情報)と医学英語力の重視が特色です。最新の検査機器と人体モデル、視覚的教材と少人数制の手厚い指導で、遺伝子診断や再生医療など次世代医療を担う医療人・臨床検査技師を育成します。

【メディカルバイオサイエンス学科】
*バイオの学びと医療・医学の学びで、高度化した医療産業で活躍する人材を育成*

医科学系、創薬科学系、医療情報系の学びを通して、遺伝情報や電子カルテなどを取り扱う上で必要な医療情報学の専門知識と、データベースなど医療情報を扱うIT技術を修得します。医療・医学の学びを重視し、製薬、医療機器、医療ITなど高度化・専門化した現代の医療産業や、化学メーカーなどで活躍できる人材を育成します。


【アニマルバイオサイエンス学科】
*個体レベルで動物の営みと機能を探求し、生き物好きがプロフェッショナルになる*

生物多様性、食品・実験動物、食品衛生の学びを通して、個体としての動物の営みを探求します。豊かな自然の立地を生かした湖北動物プロジェクトや、多彩な野外実習も特色です。データサイエンスやDNA解析の知識と技術も修得し、科学の目で評価・解析できる人材を育成、「生き物好き、動物好きがプロフェッショナルになれる」学科です。


本学では、実際の研究現場で通用する技術力、応用力を身につけるため、豊富な実験・実習時間を設けています。実習・実験は、4~8人のグループ制。指導には専門領域ごとの教員と助手を配置し、学生を指導。大学院生のティーチングアシスタントも加え、細かくフォローします。

滋賀県、湖北地域は琵琶湖をはじめ自然も豊富、グローバル企業の拠点も多く集まっています。
長浜バイオ大学での最先端のバイオ研究を通して、社会・地域に貢献するために学んでみませんか。

【広告企画】提供 : 長浜バイオ大学

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「生物学」
はこんな学問です

マクロな地球の生態系からミクロな細胞の世界まで、さまざまなレベルで起きている生命現象を実験・観察することによって研究する学問である。人間を含めた動物・植物・微生物など、あらゆる生命体が研究対象となる。主な研究分野としては、タンパク質を中心にした生体内の高分子の機能をその構造から研究する「構造生物学」、生態系の構成要素である生物と環境の関わりを研究する「環境生態学」などがある。

「生物学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「農芸化学」
はこんな学問です

農学が対象とする動植物や微生物のもたらす有用な物質や食品・健康効果など、主に化学を使って研究する学問を農芸化学という。専門分野としては、発酵食品の製造や医薬品・洗剤にも活用される有用な酵素を研究する「酵素化学」、微生物を使って環境ホルモンを分解するなど環境問題を解決する「微生物学」、昆虫ホルモンの害虫駆除機能や植物の代謝物の健康機能について研究する「生物有機化学」などがある。

「農芸化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「生物生産学」
はこんな学問です

世界的な規模での食料不足が心配されるなか、安定した供給体制の確保が急がれる。そのために持続可能な食料生産と生産性の向上を研究する学問である。専門分野としては、生物の生産量についてのさまざまな要因を数理的に分析する「数理解析学」、優れた遺伝的な素質を持った個体を選び集めることで生産性の改善の役に立つ「量的遺伝学」、予想外の収量減や生産物のロスを生じさせる病害虫対策を研究する「病害虫研究」などがある。

「生物生産学」について詳しく見る

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