【東京2020】自分の人生が変わる大会を自分のゴールで勝ちたい・小川航基選手インタビュー

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【東京2020】自分の人生が変わる大会を自分のゴールで勝ちたい・小川航基選手インタビュー

2019.04.11

提供:マイナビ進学編集部

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【東京2020】自分の人生が変わる大会を自分のゴールで勝ちたい・小川航基選手インタビュー

各年代の日本代表メンバーに選出され、エースとしてAFC U-19選手権での優勝にも貢献。東京2020での活躍も期待されている、ジュビロ磐田・小川航基選手。東京2020開催が近づいてきた今、どのように感じているのでしょうか。高校時代のお話とともに伺いました。

この記事をまとめると

  • 小さい頃から憧れていた、選手権大会
  • 高校3年生で経験したキャプテンは大きな経験だった
  • 今年は東京2020に向けて勝負の年になる

日本一になるための努力は、高校サッカーから学んだ

――高校生の頃はどのような生徒でしたか?

結構やんちゃだったかもしれないですね……(笑)。自分はスポーツクラスだったので、スポーツを優先させてくれる授業が多かったんです。サッカー優先の高校生活でした。

サッカーの大会や合宿と重なって、修学旅行などの学校行事はほとんど参加できませんでした。ただ、高校のサッカー部で親善試合を行うためにイギリスに行くことができたので、それが修学旅行の代わりみたいな感じでした。


―― 高校時代の経験で、今につながっていると感じられるものはありますか?

日本一に向かっていく過程を知れたことは、自分の中で大きかったと思います。「日本一になるためにはどうすればいいか」「勝つためにはどうすればいいか」を考え抜いた高校時代でした。日本一になるための努力はしていましたし、学ぶことができました。当時練習終わりに遅くまでシュート練習をしていたのですが、その頃の自主練習などは今に生きているんじゃないかと思います。


―― 高校サッカーに対しては、どういった印象を持たれていましたか?

選手権(全国高等学校サッカー選手権大会)は小さい頃から見ていた憧れの舞台。国立競技場にも見に行きましたし、「僕もここでやりたいな」と思ってピッチを眺めていました。

中学校から進学するときには、まさか高校から推薦の声をかけてもらえるとは思っていませんでした。勉強して受験するのかなとイメージしていたので、実際に声がかかったときはすぐに「行きます」と返事しましたね。

キャプテンになってから、チームを優先して考えるように

―― 高校時代、大変だったことはありましたか?

2年生のときに半月板のけがをしてしまって、正直治るのかなと不安でした。インターハイでも負けてしまい……スタンドで感極まったことを覚えています。でもあのけががあったからこそ、今があると思っています。けがをしたときの心境や、何をしないといけないのかをすごく考えさせられた時期でした。けがをした経験によって、人間的に少し変われたのかなと思います。


―― そして高校3年生でキャプテンに指名されました。

自分はキャプテンというキャラではなかったですし、周りからも「お前がキャプテンか」みたいな雰囲気がありました。でも、やっていくうちに変わっていったと思います。2年生の頃は悪い言い方をすれば、自分が結果を出せば試合に負けてもいい、自分さえよければいいという考えを持っていました。でも、キャプテンになってからは、チームのことを優先して考えるように変わりました。

どんどんシュートを打たないといけない、でもチームのためにもやらないといけない。そういうバランスも分かった1年だったような気がします。チームで日本一になりたいという思いが強かったと思います。2年生のときにインターハイで負けた経験もあったので、日本一を目指していく過程がすごく楽しかったですね。いろいろありましたが、僕についてきてくれたチームメイトに感謝したいです。キャプテンになったことは大きかったと思います。

東京2020開幕後も大切だが、今年の出来がすごく大事

―― 高校生の頃から年代別の代表に選ばれていましたが、いかがでしたか?

日本代表でプレーしていると、自分が動き出せば、ゴールに直結するパスが出てきました。パサーはこういう質のボールを出したほうがいいなど、代表で学んだことをチームに落とし込めたのは、プラスになったと思います。


―― 東京2020大会に対しては、どのように考えられていますか?

すごく大きくて、自分の人生が変わる大会だと思っています。日本開催ですし、誰もが期待をする大会なので自分のゴールで勝ちたいと思っていますが、代表メンバーに選ばれることが大事なので、まずはJリーグで結果を残さなければと思っています。

日本代表に関しては、U-20の大会中にけがをして離脱してしまったとき「もう一度代表に戻ってエースが返ってきたと思われるようにしたい」という気持ちが強くなりましたね。


―― 東京2020の本大会までどのように過ごしていくか、イメージはありますか?

今年の出来がすごく大事。この1年が大切になると思っています。他の選手も感じていると思いますが、今年でメンバーがだいたい固まって来て、試合に出られていない選手は落とされると思います。今、自分自身がそうですが、今年は試合に出ないと選ばれないと思っています。

もちろん開幕後も大事ですが、今年が勝負だと思っていますね。そのためにトレーニングを増やすようにしていますし、オフの日にも自分のコンディションを整えるために考えることが多くなりました。「やっていかないと」という思いが強いです。



プロに入るときにジュビロ磐田を選んだ理由として、名波監督の存在が大きかったという小川選手。日本人のFWを育てたいとおっしゃっていた名波さんの期待に応えたいと感じたそう。
Jリーグでの実績を東京2020で発揮する、そんな小川選手の姿に期待したいですね。


【profile】ジュビロ磐田 小川航基

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