6名のスーパー中高生が人生の“分岐点”を語る! “Edu×Tech Fes 2019 U-18”イベントレポート!!

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6名のスーパー中高生が人生の“分岐点”を語る!
“Edu×Tech Fes 2019 U-18”イベントレポート!!

2019.04.02

提供:マイナビ進学編集部

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6名のスーパー中高生が人生の“分岐点”を語る!
“Edu×Tech Fes 2019 U-18”イベントレポート!!

ダンスや語学、起業にアプリ開発――さまざまな分野で異彩を放つスーパー中高生たち。道なき道を自らの力で切り拓いてきたスーパー中高生のプレゼンテーションイベントが、6年ぶりに開催されました。果たして、彼らは中学・高校という人生の大切な期間を、どのように過ごしてきたのでしょうか。彼らにも、人生の“分岐点”はあったのでしょうか。イベントの詳細をレポートします!

この記事をまとめると

  • スーパー中高生達のプレゼンテーションイベントが、6年ぶりに開催!
  • テクノロジーと出会ったことで、一番好きなことを表現できるようになった!
  • イベントを開催したLife is Tech ! (ライフイズテック)は、中高生向けITスクールのパイオニア!

スーパー中高生の経験から、人生を切り拓くための多くのヒントを学べる!

“Edu×Tech Fes U-18”は、新しい教育のあり方について考える“教育の祭典”です。テーマは、“教育×テクノロジー”。テクノロジーと出会ったことで、大好きなことを表現するチカラを身につけたスーパー中高生の活躍が、現在の中高生はもちろん、先生や保護者にとってのロールモデルとなってくれたなら――そのような願いをもって、2013年に第1回が開催。多くの来場者が集まり、大反響を呼びました。

2019年3月、満を持して“Edu×Tech Fes 2019 U-18”が渋谷のTECH PLAY SHIBUYAで開かれました。今回のコンセプトは“crossroad(分岐点)”。6名のスーパー中高生が壇上に立ち、「人生の分岐点に立ち、自らの道を切り拓いていった経験」を語ってくれることとなりました。

イベントは、トラックメイカーSASUKEさんのオープニング・アクトからスタート。会場が大いに盛り上がったところで、イベントの開催が高らかに告げられました。そして、エンジニア兼マンガ家として活躍する千代田まどか(ちょまど)さんの基調講演が行われました。ちょまどさんは、寝食も忘れて没頭するくらいにパソコンが好きで、大学の英文学科を卒業後、IT業界に就職。しかし、「自分の考えと合わない」と感じ、会社を辞めることを決意。これが、ちょまどさんの“分岐点”だったそうです。現在、ちょまどさんはマイクロソフト本社のクラウド・デベロッパー・アドボケイトとしても活躍しています。

6名のスーパー中高生は何を考え、どんな人生を歩んできたか――自らの体験をプレゼン!

ちょまどさんの基調講演の後、いよいよ6名のスーパー中高生達のプレゼンテーションが始まりました。

[Music] SASUKEさん
2歳のころから家で流れている曲に合わせて踊っていたというSASUKEさん。すぐにストリートダンスにはまり、5歳からダンススタジオに通い始めます。さまざまなジャンルのダンスを学び、ますますダンスにのめり込んでいったSASUKEさんは、10歳にしてニューヨークへ。アポロ・シアターの「アマチュアナイト」に初参加で優勝という快挙を成し遂げました。一方、SASUKEさんは音楽にも打ち込みます。お父さんのパソコンを借りて、作曲ソフトを使って作曲スタート。14歳の時に行った路上パフォーマンスがSNSで拡散され、デビューのチャンスをつかみました。「音楽理論を知らなくても、楽器を弾けなくても、パソコンがあれば、作曲は誰だってできる」と、SASUKEさん。そんなSASUKEさんの夢は「新しいジャンルの音楽を作る」ことだそうです!

[Communication] 佐藤 和音さん
子どもの頃から“文字”が大好き。言葉を発する“音”も好きで、あっという間に外国語の歌を覚えてしまうような子どもだったと言う佐藤さん。しかし学校でいじめに遭い、転校を経験。この転校が、人生の分岐点となったそうです。最初は、「人生のレールから外れてしまった!」と落ち込みましたが、「人と違う道でも好きなことをトコトンやってみよう」と決意します。そして、好きな言語の勉強に集中するうちに、気がつくと八カ国語を操るマルチリンガルになっていたのです。佐藤さんは、オンライン大学講座「MOOC」を利用してハーバード大学など海外の講座を受講。イギリス英語も独学で学び、奨学金を得てイギリスに留学するチャンスも得ました。今、佐藤さんは「MOOC」で学ぶ人たちを繋ぐ「ZOOMOOC」を運営。「人と違う道でも、好きなことを選んだから、今の自分がある」と語ってくれました。

[Weakness] 西林 咲音さん
西林さんが初めてプログラミングを学んだのは、中学2年生の時。すぐにアプリを作る楽しさを感じるようになり、もっといろいろな人に見てもらいたいと中高生のアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」に参加。2018年には第23回国際女性ビジネス会議に最年少スピーカーとして登壇しています。そんな西林さんは「短所を長所に変えてきた」と語ります。たとえば小学5年生の時、突然体調を崩し、すっかりネガティブになってしまいました。そんな彼女を変えてくれたのがプログラミングだったのです。西林さんは、その日の体調の度合いを“色”であらわすヘルスケアアプリを開発し、2017年の「アプリ甲子園」で全国決勝大会に進出しました。西林さんは自分の経験から、「人生の分岐点に立ったとき、自分自身で選び、行動することが大切。それによって自身が生まれ、大きなチャンスをつかむことができる」というメッセージを贈ってくれました。

[Entrepreneur] 山内 奏人さん
小学校の頃は変化が怖くて、保健室登校していた山内さん。中学生の頃にはエンジニアとして働き始めていたそうです。その後、さまざまな会社で働き、会社の設立をお手伝いしたことも。早い時期からビジネスの最前線に立ってきた山内さんは、2016年に初めて起業。その後も複数の会社をおこしていきます。立ち上げた会社が潰れてしまったこともありましたが、それでも挑戦を続けてきたのは、山内さんが「非日常」が大好きだから。「非日常を作る出すビジネスをやってみたい」と思い、魔法を社会に実装する仕事をしようと決意。その一例として、レシートの画像を1枚10円で買い取るiPhoneアプリを紹介してくれました。「僕は起業家」と山内さん。尊敬するCTOの言葉を借りて、「起業家とは、好きな曲をかけて誰よりも踊る人のこと」と語ってくれました。

[Philosophy] 中島 芭旺さん
中島さんは、小学3年生の時に不登校になり、本を書き始めました。小学五年生の頃に出版し、17万部発行。世界7カ国で出版されました。素晴らしい実績ですが、「ただやってみただけ」と語ります。「やらない方が安全。やり方がわからない。調べるのめんどくさい」という気持ちもあったけれど、それは単なる言い訳に過ぎなくて、自分に身につくスキルや経験はついてこないと思ったのです。中島さんが伝えたいのは「やればいいじゃん」というシンプルなメッセージ。最後に、中島さんは今回のテーマである「Philosophy(哲学)」について、「どうでもいいことを何十時間も何百時間も考えて、自分だけの答えを出すこと」と閉めてくれました。

[Global] 中馬 慎之祐さん
小学校4年生からiPhoneアプリを作り始めた中馬さんは、小学校六年生の時、食物アレルギーの人のための翻訳アプリを開発し、「アプリ甲子園2015」で優勝を受賞します。さらに同年、「U22プロコン 経済産業大臣賞」も受賞します。そして中学2年生の時、孫正義育英財団の第一期生に選出。現在は、シンガポールに留学しています。そんな中馬さんですが、英語は決して得意ではありませんでした。けれどテクノロジーが、中馬さんの留学をサポートしてくれたのです。パソコンがあるので、授業でわからないことがあってもすぐに調べることができます。文法上のミスを指摘・修正してくれる「Grammarly」というソフトも、語学力の向上に役立ちました。しかし中馬さんは「テクノロジーも英語も単なるツール、世界は単なる舞台」と警告します。本当に必要なのは、自分自身のチカラ。ツールを駆使して舞台の上で自分自身のチカラでどう舞うことができるかなのです。

“Edu×Tech Fes 2019 U-18”のスーパー中高生は、次の時代のロールモデル!

6名のスーパー中高生のプレゼンテーションのあとは、質疑応答タイム。「中高生が成長するために、学校はどうなったらいいと思いますか?」「自分が親になったら、子どもにどんな教育や経験を与えたいですか?」など、来場者の質問に答えてくれました。

今回、“Edu×Tech Fes U-18”に登壇してくれたスーパー中高生達は、決して順調にその道を歩んできたわけではありません。いじめに遭って辛い思いをしたり、病気に苦しんでネガティブになってしまった経験を語ってくれた人もいました。そんなスーパー中高生達に共通しているのは、自分の意思で、好きなことに打ち込んできたこと。そして、テクノロジーを用いて、好きなことをさらに極めていったことです。

今、高校に通っている皆さんも、これから先、何度となく人生の“分岐点”に立つことでしょう。“Edu×Tech Fes 2019 U-18”の目的は、そんな高校生の皆さんに次の時代のロールモデルを示すことにあるのです。

“Edu×Tech Fes 2019 U-18”の模様は、YouTubeで公開されています。ぜひ、興味ある方はご覧になって見てください。きっと、皆さんが人生を切り拓いていくための“ヒント”が見つかることでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=cxxct2fwL-Y

スーパー中高生の次に続くのは、この記事を読んでいる皆さん!

今回、“Edu×Tech Fes 2019 U-18”を企画・開催したのは、Life is Tech ! (ライフイズテック)という会社です。Life is Tech !は、2010年に設立された会社で、「中高生ひとり一人の可能性を最大限に伸ばす」ことをミッションに、中高生向けのプログラミングスクールやキャンプを運営しています。中高生の6年間は、人生が大きく変化する時期。だからこそ、子どもたち一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしたい。そんな願いをもって、会社運営に取り組んでいます。

iPhoneアプリやゲーム、音楽に映像、WEBなど、Life is Tech !が開催するスクールやキャンプでは、「中高生がこんなことをしてみたい」と思ったことにチャレンジできます。もちろん、初心者も数多く参加。大学生のメンターがついて指導してくれるので、初心者も安心して学ぶことができます。

皆さんも、テクノロジーを用いて、心の中にある「こんなことをやりたい」という思いを実現できるかもしれません。大切なのは、自分の意思で選び、挑戦すること。皆さんの未来は、皆さん自身で切り拓いていくことができるのです。

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