口の健康が身体と心の健康に繋がっている?!

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口の健康が身体と心の健康に繋がっている?!

2019.03.28

提供:徳島文理大学

口の健康が身体と心の健康に繋がっている?!

「食べること」や「話すこと」。口の主な機能です。
そしてその機能が身体と心の健康に繋がっています。
うまく噛むことができない、食べられないと食事量や食欲が少なくなり、栄養が摂取できず身体は弱ってしまいます。さらに、口を動かす機能の低下は発音や会話がスムーズにできなくなってしまうため、人と会ったり外出したりすることがしだいにおっくうになってしまい、心まで弱ってしまいます。
歯・口の健康を保つことは身体と心の健康に繋がっています。

この記事をまとめると

  • 加齢によって引き起こる身体的、精神・心理的問題、それがフレイル。口からの「バランスのよい食事」でフレイル予防!
  • 食べられないことによる低栄養は認知症やうつにも繋がる!口腔ケアで口の健康を維持して認知症を予防!
  • 多彩な経験を積める4年間で人間性を磨き、患者さまに寄り添える歯科衛生士を目指す。

フレイルってご存知ですか?

フレイルは適切に支援をうけることで健常な状態に戻ることができる時期ともされています。

フレイルは適切に支援をうけることで健常な状態に戻ることができる時期ともされています。

フレイルとは、2014年に日本老年医学会が提唱した概念で、「健常から要介護へ移行する中間の段階」と言われており、加齢に伴い筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねることで生じやすい衰え全般のことを指しています。
そしてこのフレイルには、身体的問題のみならず、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が含まれています。

『じゃあうちのおじいちゃん、おばあちゃんにはいつまでも元気でいてほしいから、運動してもらって体力・筋力の維持をしてもらわなきゃ』

そうです!
このフレイルを予防するためには日常生活の行動に、少し運動を取り入れたり、歩く時間や距離を伸ばすなどして、日常生活での運動習慣を取り入れることが大切です。

しかし、それ以上に大切なことが「バランスのよい食事」なのです。
実は、フレイルを起こす最大の要因は低栄養だとされています。
高齢者になり、食が細くなって、満腹感があっても栄養が十分に摂れていなかったり、さっぱりしたものばかりを食べて、体を維持するために必要な栄養素が不足したりします。
運動して運動機能を維持するにも、体をつくるための栄養素が必要ですよね。

食べることによって体をつくり、食べることによって体力もつく、体力がつけば病気の予防にも繋がる。
食べることはフレイル予防には非常に大切なことなのです。

口腔ケアで認知症を予防!

口腔ケアを適切に行えば「おいしく食べる」という生きがいも取り戻すことができますね。

口腔ケアを適切に行えば「おいしく食べる」という生きがいも取り戻すことができますね。

「バランスのよい食事」は口から摂ることが大切です。
ですが、加齢により口の機能は衰えていきます。
「うまく噛めない、咀嚼ができない」ということは口を動かす機能の衰えであり、その機能が低下することは、発音や会話がスムーズにできなくなってしまう問題に繋がってくるのです。
体力もなくなり、さらにうまくしゃべることもできないと家から出るのが億劫になってしまい、人とのつながりやコミュニケーションが減ってしまいます。
それが続くことで、うつっぽくなって家に閉じこもりがちになってしまうという問題が引き起こされるのです。

さらにこんな研究結果があります。
愛知県在住の65歳以上の健常者を対象に、2003年から4年間かけて行われた調査によると、歯が20本以上残っている人に比べて、歯がなく入れ歯も使っていない人は、認知症になるリスクが1.9倍も高いという結果が出たそうです。
口を開けたり閉じたりして噛んで食べるという行為は、脳に酸素を送ったり刺激を与えたりするため、中枢神経を活性化し認知症を予防するといわれているのです。

口の中を健康に保ち、口から「バランスのよい食事」を摂る。
口が健康だと歯が残り、認知症になるリスクが下がる。
つまり【口の健康】がフレイル予防に重要なことがわかっていただけましたでしょうか。

口の健康を保つためには口腔ケアが必要です。
歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどで口腔内を日常的に清潔に保ち、さらに歯科医師や歯科衛生士などの専門家のアドバイスやケアで歯石・細菌・汚れの除去、口腔機能の維持と回復、日々の食生活の改善を行っていく口腔ケアで認知症やうつを予防することが出来ます。

超高齢社会を迎える現代社会では、口腔ケアが非常に重要になってくるのです。

患者さんに寄り添えるプロとして、幅広い知識と技術、豊かな人間性を育む。4年制大学で歯科衛生士を目指すことの意味。

徳島文理大学 口腔保健学科3年 柴田琴海さん

徳島文理大学 口腔保健学科3年 柴田琴海さん

口腔ケアは、口の中だけでなく身体全体の健康を維持するために必要なケアです。
歯科医師や歯科衛生士などの専門家は自分自身でおこなうセルフケアだけでは補えない、より専門的なケアとアドバイスをしてくれます。
歯科衛生士は、生涯、自分の歯で食べるということだけでなく、身体的、精神・心理的にも健康な生活を支えるためのカギを握っています。

徳島文理大学 口腔保健学科3年の柴田琴海さんが4年制大学で歯科衛生士を目指すという道を選んだのは、「専門学校や短期大学などよりも学びの時間が長く、幅広い知識や経験が得られるから」と答えてくれました。「将来は、患者さんの気持ちに寄り添った治療計画ができ、歯科医師と信頼関係を築ける歯科衛生士になりたい」と目標に向け日々頑張っています。
患者さんの立場でチーム医療を円滑に進めるにはコミュニケーション力が大切。冒頭の言葉のとおり、4年間の中で他学科と合同の授業やサークル活動で交流を深めながら学びを深め、さらに自分も磨かれていく、という点も4年制大学で学ぶ特徴と言えるでしょう。

長寿社会となり、歯科衛生士の活躍の場は広がるばかり。「まだ職業人口が足りていない状況です。文系でも目指せる職業ですから皆さんも一緒に勉強してみませんか」。

【広告企画】提供 : 徳島文理大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歯学」
はこんな学問です

口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。

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