「ことば」が相手に伝える要素って1割にも満たない!?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

「ことば」が相手に伝える要素って1割にも満たない!?

2019.04.22

提供:玉川大学

メイン
テーマ

「ことば」が相手に伝える要素って1割にも満たない!?

皆さんは普段言葉でコミュニケーションをとりますよね、うれしいこと、楽しいこと、怒っていることなど、、。ただし、この中で相手に伝わる要素として言葉そのものが持つ影響力がすごく小さいことを知っていますか?コミュニケーションには、バーバルコミュニケーション、いわゆる言葉のコミュニケーションと、ノンバーバルコミュニケーションという非言語のコミュニケーションの2種類に大きく分けられており、その内容を少しご紹介します。

この記事をまとめると

  • ことばが「伝わる」要素の1割にしかならない状況がある!
  • 表現の世界では非言語コミュニケーションの要素を学ぶ事が重要
  • 表現をトータルに学べる玉川大学

ノンバーバルコミュニケーションとは??

ノンバーバルコミュニケーションとは実際どんなものなのでしょうか?これらは例えば、表情、しぐさ、声の大きさや声のトーンなどが挙げられます。1970年代初頭、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが、「話し手」が「聞き手」に与える影響がどのような要素で形成されているのか、という実験を行いました。その報告によると、

視覚情報…見た目、身だしなみ、表情(視線)など…55%
聴覚情報…声の質・大きさ・速さ(テンポ)…38%
言語情報…話す言葉そのものの意味…7%

なんと言葉そのものが与える影響は1割に満たないのです!結構衝撃的なデータですよね。でも例えを挙げると納得できるかも知れません。
例えばあなたがある友達と初めて遊びに行ったとき、あなたがお昼時に「そろそろご飯にしない?」と言った事に対し、笑顔で「うん」という返事がくるパターンと、スマホをいじりながら視線も合わせずに「うん」という返事がくるパターン。後者ですと、本当にお腹がすいているのか?そもそも一緒にいて楽しいのか?など、言葉そのものよりも、態度や声のトーンなど、言葉以外の情報に私たちは戸惑うことになります。このように視覚や聴覚で感じるコミュニケーション要素ってとても大きいのです。なお、この実験は限定的なシチュエーションでのものだそうで、相手がどう思っているかわからないとき、頼りにする要素の結果だそうです。先ほどのお昼のやりとりも、慣れている友達でその行動がいつも通り、という事がわかっていればあまり重要ではなくなるということですね。
その他にも例を挙げると、メールなどの見た目や声のトーンが伝わらないツールでのコミュニケーションが身近にあります。こちらは視覚や聴覚の要素が遮断されるため、言葉そのものがストレートに相手に伝わります。気軽に言った冗談で友達を怒らせてしまうなど、経験はありませんか?上に挙げたほどの割合にはならなくても、非言語の情報は私たちのコミュニケーションに大きく影響しているのです。

表現の世界でもノンバーバルコミュニケーションが重要!

無意識でもノンバーバルコミュニケーションが存在します。人は好きなものを見るとき、目の瞳孔(明るさの調節を行う器官)が開くそうです。アニメやマンガなどで好きな人を見つめるシーンや憧れを抱くシーンでキラキラしたエフェクトがかかっていますが、これはあながち間違いではないのです。気になる子を見るときに瞳孔を気にしてみると(難しいですが)面白いかも知れません!
このように意識、無意識でやり取りされている非言語コミュニケーションですが、ダンスや演劇など、舞台表現の世界では、とりわけ意識下におけるノンバーバルコミュニケーションを大事にしています。動きのすごさや、ストーリーの面白さを伝える中で、やる気の無い顔でのダンスは当然だれて見えますし、演劇においても振る舞いや表情が観衆にとって演者の感情を理解する上で大きく左右するため、それらを感じてもらう為の意識をすることが重要になってきます。また、こういった非言語でも伝わるということを利用して、あえて言葉を使わずにマイムやダンス、武術、音楽など言葉を使わずに表現を行う、「ノンバーバルショー」という形態の舞台芸術もあり、注目を浴びています。言葉を使わないので、国籍を問わずに楽しむことが出来ることが特徴です。

玉川大学で表現を磨く!

玉川大学では芸術学部を設置しており、「パフォーミング・アーツ学科」で表現を学ぶ事ができます。演劇、舞踊、音楽などの上演芸術の学びを通して、コミュニケーション手段としての身体表現や非言語表現を様々な角度から読み解く力などを修得し、俳優、舞踊家、演奏家、演出家、劇作家、振付家、各種実演芸術のインストラクターそして公共文化施設の職員など、豊かな表現力を備えたアートと社会を繋ぐコミュニケーションとコーディネートのプロフェッショナルを養成します。何かを表現することに興味があるけれど、表か裏方か、まだはっきり決まっていないという方も、企画や運営を通して全体的な学びができること、ノンバーバルコミュニケーションなど講義や、一般教養を学ぶ事もできるので、将来の幅広い活躍が見込めます。また産学連携による実践の場も多く用意されており、様々なコンテストにおける受賞経験もあります。興味を持った方はぜひオープンキャンパスに参加してみましょう!

【広告企画】提供 : 玉川大学

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける