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正しく書く力は、患者さんの命や健康を守る基本的な作業…医療職にとっての「書く仕事」とは?

2019.03.01

提供:湘南医療福祉専門学校

正しく書く力は、患者さんの命や健康を守る基本的な作業…医療職にとっての「書く仕事」とは?

突然ですが、みなさんは「書くこと」は好きですか? 今はSNSで自分の気持ちを気軽に伝えられるようになり、ほかにも学校の授業でノートにとる、運動部の人だったら練習日誌をつけるなど、日頃の生活の中で書くことは意外と多いかもしれません。でも社会に出ると、相手にきちんと伝えるスキルとして書く力が強く求められます。特に人の命や健康を守る医療の仕事では、その一言、一文が患者さんの状態を左右し、職場の人たちとのコミュニケーションにも重要です。

この記事をまとめると

  • 医療職に携わる人たちにとって、書く仕事はたいへん重要である。
  • チームで働く介護職には、情報を共有する日誌の役割は大きい。
  • 医療や介護の現場に通用する「書く力」を養う専門学校がある。

医師が記す「カルテ」は患者さんの治療の基礎となる大事な情報源

医療職が書く仕事というと、まずお医者さんの「カルテ」の作成が思い浮かびますね。
カルテはもともとドイツ語でカードの意味であり、日本語では「診療録」と言われています。医師が患者の診療について記録したもので、必ず書くことが法律で決められています。また患者さんの治療方針などの根拠となり、チーム医療の中で情報交換するための大切な書類。患者さんの治療を大きく左右する大事な情報源であることから、医師は正確にわかりやすく書く力が不可欠です。カルテは今、コンピュータで保存、共有される電子カルテが一般的です。
また看護師も、患者さんの状態や要望、その日に行ったケアなどを記録する「看護日誌」を書いています。リハビリの専門職である理学療法士や作業療法士も、患者さんに行ったリハビリの内容や状態の評価などを正しく記入し、医師からのカルテと同じようにチーム医療の中で共有されます。

介護職も日々の業務を日誌や記録に残すのは重要な仕事

介護の現場でも医療と同じように、介護福祉士や看護師、栄養士、社会福祉士などの専門職がチームを組んで一人ひとりの利用者を支えています。施設の利用者の心身の様子や食事、健康状態、病状などを正しくつかむために、誰が見てもわかるカルテのような日誌、記録を残すことが求められています。
介護福祉士が記入する「介護記録」とは、利用者の方へのケアや対処、健康状態などを細かく記した書類です。看護師や社会福祉士などチーム内の専門職と情報を共有し、今後のケアプランの作成や利用者の家族への説明のための大事な資料になります。ほかの介護福祉士へ勤務をバトンタッチする時にも、利用者の方の今の状態を伝えるための大事な情報源になります。
この事以外にも日々の仕事の記録を残すことは、医療職や介護職にとって、日ごろの仕事を確認し、自らが成長するためにも大切な業務です。

チーム医療に不可欠な「書く力」を湘南医療福祉専門学校でしっかり身につけよう

医療職や介護職を目指す学生の「書く力」を養う教育に力を入れている専門学校があります。
湘南医療福祉専門学校の介護福祉科では、記録する力を段階的に身につけられる授業を設けています。まず「介護における文章・記録」の授業において、日誌の作成に必要な的確な文章力と表現力、考察力を高める指導を行います。そして「介護総合演習」の授業で実習日誌の記録方法を具体的に学び、「介護実習」にて実習後の日誌を専任の教員がしっかりと添削しています。15種類におよぶ多彩な介護施設での実習での知識や技術はもちろん、どの現場でも通用する日誌を書く力を養った学生たちは、実習先の指導者からも高い評価を受けています。
同校ではほかに、東洋療法科、救急救命科の2学科を設けており、いずれも学内外の実習が充実し、実務力を高める指導に力を入れています。
学校で身につけた、社会で通用する書く力、伝える力は、同校の学生たちにとって卒業後の大きな自信になっています。

【広告企画】提供 : 湘南医療福祉専門学校

この記事のテーマ
福祉・介護」を解説

現場で福祉を担う介護福祉士などのスペシャリストや、福祉サービスの企画・提案ができる人材を育成します。通常の生活を営むことが困難な人の生活を助けるための専門知識、技術を身につけ、職種により就業に必要な資格取得を目指します。高齢化が進む中、精神的なケアや寝たきりを防ぐための運動指導など、必要な専門知識や技術も幅広くなっています。

「福祉・介護」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「介護福祉士(ケアワーカー)」
はこんな仕事です

専門的な知識と高度な技術で、高齢者や障がい者の日常生活を支援する仕事。食事や排せつ、衣類の脱着、入浴・トイレなどの介助に加え、利用者の家族に介護方法をアドバイスすることもある。利用者やその家族の相談に乗り、心の支えとなるのも仕事の一つだ。介護福祉士同士だけでなく、看護師や保健師と連携して利用者をサポート。施設内で働く場合と訪問サービスを行う場合があり、施設の場合は24時間体制の交替制で働くことが一般的である。

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