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学生と地域の親子、双方にメリットのある子育て支援拠点「甲南子育てひろば」とは?

2019.03.01

提供:甲南女子大学

学生と地域の親子、双方にメリットのある子育て支援拠点「甲南子育てひろば」とは?

核家族化が進み、近所付き合いが減るなど、子どもと触れ合う機会が減った現代。甲南女子大学では、親子が集う子育て支援の拠点を開設し、地域に向けて広く開放しています。2004年の開設以来、地域の親子同士はもちろんのこと、子どもと学生、親子と学生の間でも日々交流が生まれています。子どもたちとふれあいながら、保育や教育をのびのびと学べる甲南女子大学ならではの取り組み・環境をチェックしてみましょう。

2004年にスタートした、子育て支援の拠点

甲南女子大学は2004年10月、地域の子育て支援の拠点として「甲南子育てひろば」を開設。0歳児から3歳児とその保護者が対象で、保育士3人が常勤し、地域の親子が安心に安全に過ごせる場所を提供するとともに、保護者の悩み相談に乗るなどしています。2007年には神戸市と連携して運営。

保育士や幼稚園教諭、小学校教諭をめざす学生にとっては絶好の学びの場となっています。座学だけでなく、実際に子どもと接することで、授業で学んだ理論を実感することができ、保護者から子育てのリアルな悩みを聞くことができます。キャンパス内にあるため、気軽の参加することができるのも利点。学生たちは授業やボランティア活動を通して、甲南子育てひろばとの関わりを深めます。

また、参加する保護者にとっても、離乳食の進め方や育児で悩んでいることなど相談ができ、同じ子どもを持つママ友もできて情報交換ができたりと、多くのメリットがあります。おもちゃや絵本が充実していることもあり、訪れる子ども達も「家にいるより楽しそう」という保護者の声を聞くことができます。

2018年4月にリニューアルされた「甲南子育てひろば」

2018年4月にはひろばがリニューアルされ、面積が従来の3倍(約250㎡)に拡充。1日最大60組の親子が受け入れられるようになりました。ひろばには子ども用トイレやベビーベッド、授乳室を完備し、1000冊を超える絵本コーナーも。室内は光の差し込む開放的なガラス張りで、窓からは神戸港をのぞむことができます。

日々のひろば活動のほか、毎月1回程度で参加者同士のトークや講演会、伝承遊びや親子参加型のイベントを開催しており、パパと子どもが参加して体を動かす遊びをする「お父さんDAY」も毎回リピーターで賑わっています。

学生にとって学びの場となることはもちろん、地域の支援にもなる「甲南子育てひろば」。大学の専門性を生かした支援は保護者からの評価が高く、育児支援に有効と、市も期待する取り組みとなっています。

【広告企画】提供 : 甲南女子大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

「教育学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「児童学」
はこんな学問です

乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。

「児童学」について詳しく見る

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