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障がいをもつ子どもの暮らしと学び、遊びを支える作業療法士の舞台裏を見てみよう!

2019.03.01

提供:帝京大学

障がいをもつ子どもの暮らしと学び、遊びを支える作業療法士の舞台裏を見てみよう!

大きな病院やリハビリ病院で、食事の時間にスプーンや箸の使い方をトレーニングしている患者を見たことがありませんか?訓練中の患者に寄り添い、作業を支えている白衣の人が、作業療法士と呼ばれる医療職です。
高齢者や脳の病気にかかった人だけではなく、病気や障がいをもつ子どもや若者のために働く作業療法士の仕事に注目!未来ある人たちが自分らしく生きるチャンスを広げる作業療法士の舞台裏を見てみましょう。

この記事をまとめると

  • 作業療法士は、病院や介護福祉施設だけではなく、療育施設でも働いている。
  • 障がいをもつ子どもの将来を考える役割もある。
  • 実習先の豊富な帝京大学で、作業療法士としての活躍の可能性を広げよう

日常生活の基本作業のほか、遊びや学習など教育にも深く関わる

療育施設とは、主に重度の心身障がいをもつ子どもたちが生活を送っている施設で、主に施設で暮らす入所型と自宅から通う通園型があります。施設内では、医師や看護師、保育士、理学療法士や言語聴覚士など医療と保育の専門家たちがチームを組み、子どもたちの生活と学習、遊びを支えています。作業療法士も、医療人の一員として、子どもたちの運動や遊び、学習に関わる作業を支えています。療育施設で働く作業療法士の仕事例を、いくつか紹介しましょう。
子どものリハビリを行うために、作業療法士は一人ひとりの訓練プログラムを作ります。子どもの障がいと心身の状態は一人ひとり異なり、日によっても大きく変わるので、そのときの心身の状態に応じてリハビリを行います。
訓練の内容は、鉛筆やはさみなど文具の使い方、食事やおやつでの箸、スプーンの使い方、トイレの使い方、衣服の着脱、運動マットなどを使った軽いスポーツ、手足を使った遊びなどがあります。子どもができる限りひとりで日常生活を送り、学習できるようなリハビリをめざします。

こどもが社会とつながるための支援も大きな役割の一つ

作業療法士には子どもから高齢者までの日常生活に必要な動作を改善するだけではなく、患者の理想の暮らしや生き方をともに考え、社会とのつながりをつくる役割も担います。
療育施設で働く作業療法士も、入所や通園する子どもの将来のために、小中学校への進学や就職について保護者からの相談に対応することがあります。リハビリの専門性に加えて、子どもの医療や健康、教育についての知識や理解が、親子の将来を支える手助けになります。
子どもに社会とのつながりをもたせるために、なかには施設内での小さなお祭りや近所の散歩を行っている施設があります。また職場の医師や看護師など、他の専門職とのミーティングを行い、子どもの状態や行動について共有します。
障がいをもつ子どもが地域で暮らしていくために必要な素養が、たくさんの専門家によって育まれているのです。

多様な医療、福祉の現場で活躍できる作業療法士をめざそう

帝京大学福岡医療技術学部の作業療法学科では、さまざまな医療や社会福祉の現場で求められているチーム医療を含めて、作業療法士に必要とされる専門知識と技能を段階的に学ぶことができます。学外実習は2年次から始まり、実習先は総合病院やリハビリ病院、福祉施設などさまざまです。希望者は、海外での研修も経験でき、世界的な最先端の医療と、今後増える外国人の患者対応のための語学を学ぶことができます。さまざまな施設で豊富な実習を経験できることは、作業療法士としての就職の可能性を広げてくれることでしょう。

【広告企画】提供 : 帝京大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

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