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インクルーシブって何だろう?

2019.03.06

提供:植草学園大学

インクルーシブって何だろう?

インクルーシブ(inclusive)の和訳は「すべてを含んだ」。わかったような、わからないような…。でも、この“すべて”という言葉がひも解きのキーワード!教育・福祉の分野で注目されている考え方ですが、ビジネスにも広まっているのだとか。その内容をのぞいてみましょう。

この記事をまとめると

  • 障害の区別から包括へ
  • 障害についての理解を深める授業
  • インクルーシブを学び実践する学園−植草学園

障害の有無にかかわらず、すべての人がやさしく含み込まれる社会へ

福祉の分野には、障害のある人たちから人々の意識や設備等の障害を取り除くという考え方「バリアフリー」があります。障害のある人が利用できる建物や施設で見かける、車いすのマークはバリアフリーのシンボルマークとして有名です。一方で、この言葉には、障害のある人とない人を区別してとらえる考え方が前提となっています。そこで障害の有無にかかわらず、すべての人を包みこむ社会にしようという考え方がインクルージョン。ビジネス上では企業で働くすべての社員が能力を発揮できる環境づくりを示す言葉として用いられています。“誰もが”使いやすい「ユニバーサルデザイン」は、インクルージョンの発想から生まれました。インクルージョンが初めて紹介されたのは40年ほど前。アメリカの障害児教育で一気に広がりました。障害は特別なものではありません。最初から子どもたちを障害のあるなしで区別せず、子どもたち一人ひとりに合ったそれぞれの支援を考えていこうとするものです。日本の教育分野においても、障害のある子どももない子どもも同じ教室で授業を受けることへの関心が高まっています。

インクルーシブ保育。すべての子どもたちの成長を願って

インクルージョンを保育の授業に取り入れているのが植草学園大学 発達教育学部 発達支援教育学科。インクルーシブ教育を保育現場で実践するには、保育士をめざす学生たちが障害についての知識や対応のノウハウをもたなければいけません。クラスに障害のある子どもがいたらどんなサポートが必要なのか?すべての子どもたちが楽しく園生活を送るには?保育士をめざす3年生の必修授業「インクルーシブ保育」では、保育現場を想定した支援を実践的に学びます。前期は、障害のとらえ方や障害のある子どもを取り巻く社会環境、地域システムを学修。講義や文献から障害支援についての理解を深め、将来、保育者として担う役割を考えていきます。後期はグループ演習が中心。グループごとに、障害のある子どもを含めた遊びを考え、指導案を作成して発表します。さらにインクルーシブ教育に役立つ知識やスキルを評価する独自の認定資格を用意。定められた科目の単位数を取得し、一定の成績をおさめると「植草学園インクルーシブ教育・保育支援士」と「インクルーシブ教育支援士」を取得することができます。

「私の力が誰かの力になりますように」

植草学園はインクルーシブを学び実践する学園として、心の教育を中心に、誰もがやさしく包み込まれる社会の実現に取り組んでいます。めざすのは、乳幼児から高齢者まですべての人がその存在を大切にされ、多様な人と共に生きる社会。こうした理念のもと、植草学園大学は障害者支援を目的に設立されました。障害者支援の専門的な学びを通して支援の本質を学び、教育・福祉・保健医療の分野においてヒューマンサービスに関わる人材を育成しています。

発達教育学部には小学校教育、特別支援教育、幼児・保育という3つの進路に応じた専攻があり、1年次からそれぞれの専門分野の知識や技術を身につけます。どの専攻でも障害のある人への支援やインクルーシブ教育をしっかり学修。卒業生は専門性を活かし、幼稚園、保育所、こども園を始め、小学校、特別支援学校、障害児施設などで活躍しています。

あなたも保育者の立場からインクルーシブな社会の実現に貢献してみませんか。

【広告企画】提供 : 植草学園大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る

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