子どもの言動の背景を探る視点が重要。子どもが「好き」から「理解する」までの学びとは。

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子どもの言動の背景を探る視点が重要。子どもが「好き」から「理解する」までの学びとは。

2019.03.01

提供:東北文教大学短期大学部 子ども学科

子どもの言動の背景を探る視点が重要。子どもが「好き」から「理解する」までの学びとは。

近所の人に「僕もうすぐ6歳になる」と突然訴えたり、妹に「おもちゃに触らないで」と急に怒ったり…、気持ちの不安定さから予測できない言動をするのが子どもの特性と言えるでしょう。子どもの気持ちも成⻑に伴って日々動いています。そんな子どもの心の動きと背景を探るのが<子ども理解>。日常的に子どもの言動を偏見のない目と心で観察し、子どもの言葉と心に耳を傾け、真心を込めて子どもと向き合うことが大切です。保育を総合的・多角的にとらえ学問を通して理解を深めていく、そんな学びが東北文教大学短期大学部の「子ども学科」にあります。

この記事をまとめると

  • 子どもの背景までを理解する<子ども理解>のできる保育者が求められています。
  • 一人ひとりの子どもたちと直接ふれあうことで<子ども理解>が深まります。
  • 子どもと共に歩む保育者になるための学びとは。

今求められているのは<子ども理解>のできる保育者を育成すること。

<子ども理解>は問題のある子に対してだけでなく、すべての子どもに対して日常的に行われています。保育者が子どもの心の動きを理解しようと努めることにより、子どもは自分のことを話したくなるものです。そうした言動を通して自分を表現することで自分がどのような人間なのかに気づくことができます。そして、それに保育者が反応して理解することで子ども自身の自己理解が深まり、自分の問題を解決できるようになるのです。この自己理解を満たすためには、保育者が受け止める態度が重要な役割を果たします。

さらに子どもを理解する際、子どもの言動は氷山の一角であり、海面上の部分にすぎません。つまり、海面下の部分に真の理由があり、そこを探ることこそが真の<子ども理解>につながるのです。そのためにも保育者は多角的な視野と高い専門性を養い、子どもたちのありのままの心と言葉に耳を傾け、いろいろな視点から公平で偏りのないように理解することが求められます。

実際に子どもにふれあうことで<子ども理解>が深まります。

幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。保育の原点である<子ども理解>は、理論を学ぶことよりも、実際に子どもとふれあうことから体得することができます。一人ひとりの子どもと直接に触れ合いながら、子どもの思いや考えなどを理解しようとすることから子どもの発達の理解も深まっていきます。子どもが今、何に興味をもっているのか、何を実現しようとしているのか、何を感じているのかなどをしっかりと捉え続けていかなければなりません。

まずは子どもを理解することが保育の出発点。そこから、一人ひとりの子どもの発達を着実に促す保育が生み出されてくるのです。

子どもと共に歩む保育者になるために。

「子どもが好き」という思いで保育系の大学・短大に入学してくる学生たちは、子どもと実際にかかわる経験を数多く積んでいくことで子どもの内面や、子ども一人ひとりの課題を知ろうとする意欲に繋がり、いつの間にか子どもと共に歩む保育者に成長していきます。学生の保育者としての人間性をさらに磨き、豊かな感性を育てていくことが、未来の保育者を養成する教育機関の使命ではないでしょうか。

本学科では<子ども理解>に着目し、敷地内にある付属幼稚園で授業を行い、子どもに寄り添った保育実践、そして実践を振り返っての保育や子ども理解の改善・修正という学びを何度もくり返しながら、実践力のある保育者の育成を目指しています。

【広告企画】提供 : 東北文教大学短期大学部 子ども学科

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

「教育学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「児童学」
はこんな学問です

乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。

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この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

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