世の中の「便利」はモータのおかげ!? 航空機の電動化も夢じゃない!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

世の中の「便利」はモータのおかげ!?
航空機の電動化も夢じゃない!

2019.03.01

提供:大同大学

世の中の「便利」はモータのおかげ!?
航空機の電動化も夢じゃない!

目に見える状態ではなかなか触れることはないけれど、世の中のあらゆる機械の動力となっている「モータ」。モータとは実際、どんなものなのでしょう?様々な分野に可能性が広がっている、モータについて紹介します。

この記事をまとめると

  • 生活の中でモータを使わない日はない
  • 高性能なモータの開発により、生活がより便利に
  • 最先端の課題に挑戦できる環境

実は世の中のあらゆるものに使われている「モータ」

さまざまな形状で暮らしの中で役立っているモータ

さまざまな形状で暮らしの中で役立っているモータ

あなたは「モータ」と聞いて何を思い浮かべますか?ハイブリッド車や電気自動車の動力や、昔よく遊んだミニ四駆の思い出だったりしますか。
モータは、エアコンや冷蔵庫、掃除機といった家電からゲーム機やビルのエレベータまで、世の中のあらゆるものに使われています。たとえば、毎日の必需品となっているスマートフォン。スマートフォンのバイブレーションは、内蔵されている小さなモータによって起こされています。また、1台の自動車の中には100個以上のモータが使用されていたりもします。

主に銅・鉄・磁石の3つの素材でできていて、ローテクと思われがちなモータですが、発明から200年が経過しようとする現在でも、国内電力消費の50%を占める、生活になくてはならないものです。また最先端のモータ開発はまさにハイテクそのものです。ロボットについて研究したい!と大学に進んだとしても、本当に研究したい詳細な分野を掘り下げて考えてみると実はモータだったということもあるくらいです。

モータの高性能化により、航空機が電動化する⁉

モータの開発は地球レベルの課題解決にもつながる

モータの開発は地球レベルの課題解決にもつながる

モータの性能向上は材料次第。鉄や磁石など材料の特性や癖を知り、それをいかに引き出すかで、モータの性能は大きく変わります。中でも磁石は日本の得意分野であり、特に車載モータに使用される高性能磁石の技術が高く、自動車の燃費向上に大きく役立っています。

現在も、電気エネルギーをより無駄なく動力にかえることができる「省エネ・省資源」な高性能モータの研究は進んでいます。そんな次世代モータの可能性の一つに、油圧系機器の電動化への活用があります。その例として、航空機の電動化もそう遠くない未来に実現すると言われています。また、モータの小型・軽量化が進み、車の燃費が良くなったり、使用する電気量が少なくなれば、私たちの生活もより便利になるとともに、地球温暖化や資源問題の解決にもつながっていくでしょう。

世界を変える新しい発想のモータ開発を!

工学部 電気電子工学科 加納善明先生

工学部 電気電子工学科 加納善明先生

「素材を変えずに、銅・鉄・磁石の3つの素材の配置によってモータの小型化・軽量化を図る。そこで重要なのが”配置の美しさ”です。専門的な知識がなくとも、見た目に美しいと思えるデザインのモータは、それに比例して性能がいいのです」。そうモータ研究の魅力を語ってくれるのが、大同大学工学部電気電子工学科の加納先生。

大同大学にはモータを研究する施設として「モータ研究センター」があります。加納研究室ではこの研究センターですすめられる企業との共同研究が卒業研究になります。「企業と一緒に研究するということは、研究テーマが実際に現在、企業の人が悩んでいる課題だったりします。つまり最先端の課題に携わることができるということ。あるいはテーマが先行技術の場合もあり、その場合は企業が次に手を打つべき技術を共同研究します。新しい、次世代の技術に触れられるチャンスもあるということです。また、企業側から提示される数値目標は具体的なので、数値をどこまで突き詰められたのか、学生としては達成度が明確になるので、やりがいにつながります」と加納先生。大同大学のモータ研究センターからそんな新時代のモータや技術者が生み出される日も近いかも。

【広告企画】提供 : 大同大学

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「電気工学」
はこんな学問です

電気をエネルギーとして捉え、発生などの性質を研究して応用に結び付ける学問。電磁界や電気回路、電気システムの理論を学び、これらの応用について研究を進める。電気エネルギーの発生や変換を研究して活用方法を考える領域や、超電導応用の領域、制御・計測についての領域もある。石炭、石油に代わる新しいエネルギー資源として、地球環境に関することなども学習、研究し、これからの社会を支える学問でもある。

「電気工学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「電子工学」
はこんな学問です

情報の伝達処理における電気や電子の流れについて学び、研究する学問。電気の性質を解明して、スピーディーな情報伝達手段に活用することが目的である。基礎として、計測制御技術、電子回路、デジタル回路の知識と技術を学び、半導体による電子回路技術や電子デバイスシステムなどの応用研究を行う。ハイテク産業への応用研究には、情報通信技術、光デバイス、ロボット開発などがあり、現代社会に欠かせない技術開発を担っている学問といえる。

「電子工学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける