工業デザイナーって何をデザインするの?

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工業デザイナーって何をデザインするの?

2019.03.01

提供:日本工業大学

工業デザイナーって何をデザインするの?

WEBデザイナーやグラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、プロダクトデザイナーにインダストリアルデザイナー。デザイナーという職業は多岐にわたりますが、プロダクトデザイナーとインダストリアルデザイナーの違い、分かりますか? インダストリアルデザイナーとは工業デザイナーのこと。では、何をデザインする仕事なのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 立体物を美しく安全にデザインするのが工業デザイナー
  • チームで成し遂げる”モノづくり”の喜びがここにある!
  • 機械工学の伝統と最先端を学びながら提案力のあるデザイナーを目指す!

プロダクトデザイナーとは何が違う? インダストリアルデザイナーは何をつくる人?

インダストリアルデザイナーとは、先にも書いたとおり工業デザイナーのこと。では、プロダクトデザイナーとは何が違うのでしょうか。まず、グラフィックとプロダクトの違いを明らかにしておくと、グラフィックは平面、プロダクトが立体物です。
立体物をデザインするプロダクトデザイナーの仕事は、工業製品や機械製品はもちろん、家具や自転車、ボールペンなどの身近なものまで幅広くデザインします。
一方インダストリアルデザイナーの仕事は、“工場で大量生産される”ような工業製品を扱う人たちです。車、飛行機、船、家電製品、医療機器などを担当する専門家といっていいでしょう。つまり工業製品をデザインするインダストリアルデザイナーもプロダクトデザイナーの中に含まれていると考えられています。
そんなインダストリアルデザイナーも当然美的センスが求められますが、常にユーザー側の視点で、使用目的、使いやすさ、安全性などの人間工学・心理学の要素、素材や加工技術、設計に関する多くの知識も求められます。また近年では年齢・性別の違いのほか、障害の有無や能力差などを問わずに誰でも違和感なく利用できるように設計する「ユニバーサルデザイン」のジャンルでも活躍しています。

インダストリアルデザイナーのやりがいと魅力とは?

グラフィックデザイナーやインテリアデザイナーは、一人で作業することが基本ですが、インダストリアルデザイナーは商品を製作する技術者や販売するメーカーとのやり取りを繰り返しながら、チームで作業を行います。
まずは徹底的なマーケティング調査をしたうえでコンセプトを決め、ラフスケッチを無数に制作します。やっとデザインに取りかかっても、クライアントや設計士、技術者などと打ち合わせを繰り返しながら何度も修正しなければなりません。このような根気勝負の作業を終えてやっと製品化ができるのです。
長期間にわたる大変な作業の連続ですが、苦労の末にできあがった製品が流通し、販売実績が好調であれば、ユーザーだけでなくクライアントや技術者などの関係者にも喜ばれることになります。インダストリアルデザイナーの魅力は、まずは自分のデザインが形となって実際に製品化されること。そして苦労して世に出した製品に良い結果が付いてきたときの達成感を感じられることでしょう。

インダストリアルデザインのプロを目指すなら、機械工学の伝統と最先端を学ぶ!

“変革を通じて「学び続ける技術者」を育てる”日本工業大学の基幹工学部「機械工学科」では、過去から受け継がれてきたものづくりの知識と技術が集約されている3つの分野「デザイン・設計」「エネルギー・制御」「生産技術」から、最先端の知識・技術や考え方を学べます。
まずは材料力学、機械力学、流体力学および熱力学といった基礎科目を中心として、電気・電子・制御・情報・デザインといった関連分野を学び、その後、将来を見据えた応用科目を学びます。また、講義はもちろん、多彩な実験を通して知識と技術を深く理解し、グループでの活動や企画から製作までを一貫して取り組む実習なども取り入れているので、エンジニアにとって大切な協調性や積極性が高められるのです。
インダストリアルデザイナーを目指すなら、製品を生み出すための工業デザインの知識はもちろん、提案力も身につけるとともに製品を実現させるための機構開発や構造解析および設計手法を学ぶ必要があります。ぜひ「デザイン・設計系」の学びの分野で、開発の現場で求められる実践的な能力を持ったエンジニアを目指してください。

【広告企画】提供 : 日本工業大学

この記事のテーマ
機械・電気・化学」を解説

製品を効率よく大量に生産する機械の製造・操作・保守に関わったり、電気、石油やガスなどのエネルギーを安定かつ安全に供給する設備を運営・管理したりするための知識や技術を身につけます。機械や電気、化学物質を取り扱う資格取得を目指すカリキュラムが中心。危険物を扱うことも多いため、仕事への注意力や慎重さも身につける必要があります。

「機械・電気・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インダストリアルデザイナー」
はこんな仕事です

自動車、家電製品、家具、文房具など、工業製品や日用品をデザインする仕事。コストや納期を考慮しながら色や素材を考え、デザインを起こしていく。消費者の生活を快適にするものを手掛けるため、美しさだけでなく機能性を追求した設計をしなければならない。また、ヒット商品を生み出すには、マーケティングや消費者のニーズを把握することも大切だ。メーカーや製造工場の担当者と打ち合わせを重ねてデザインの改善や修正を行うため、コミュニケーション能力や提案力が求められる。

「インダストリアルデザイナー」について詳しく見る

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、本や雑誌、広告など印刷物のデザイン、雑貨、玩具、パッケージなどの商品デザイン、伝統工芸や日用品などの装飾デザインといった分野があり、学校では専門知識や道具、機器を使いこなす技術を学びます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

「デザイン・芸術・写真」について詳しく見る

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