痛みも不安もさようなら!眠ったまま歯の治療ができる? 「全身麻酔で行う歯科治療」の最新事情に迫る。

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痛みも不安もさようなら!眠ったまま歯の治療ができる?
「全身麻酔で行う歯科治療」の最新事情に迫る。

2019.03.01

提供:奥羽大学

痛みも不安もさようなら!眠ったまま歯の治療ができる?
「全身麻酔で行う歯科治療」の最新事情に迫る。

近年、大学病院などでは「全身麻酔で行う歯の治療」が一般化していることはあまり知られていません。麻酔で眠っている間に治療を行い、しかも入院の必用はなく、日帰りで行える歯科の全身麻酔治療。これは治療を行う側の歯科医にとっても医療事故のリスクを低減できるなど、メリットの大きいものです。福島県の奥羽大学歯学部はこうした治療を行える歯科麻酔認定医・歯科麻酔専門医を多数輩出し、全身麻酔による歯科治療実績件数も日本一を誇ります。この治療法のさらなる一般化に向け、治療を担う専門医に求められるものとは一体何でしょうか?

この記事をまとめると

  • 全身麻酔をするので痛みを感じることもなく、しかも日帰りでできる歯科治療がある。
  • 奥羽大学歯学部は全身麻酔歯科治療件数、歯科麻酔専門医の輩出ともに全国トップクラス。
  • 麻酔はストレスや苦痛を低減させる手段。これからの歯科医に求められる資質とは。

全身麻酔で痛みなく、しかも日帰りで治療完了。患者さんはもちろん、歯医者さんにも大きなメリットが。

歯の治療にはどうしても「痛い」「怖い」というイメージがつきまといます。歯の健康は大切だとわかっていても、どうしても歯医者さんには行きづらい…そんな人も多いかと思われます。しかし、近年は全身麻酔を用いた歯科治療が可能であることはご存知でしょうか?
全身麻酔ですので、治療は患者さんが眠っている間に行われます。もちろん、術中の痛みはまったく感じません。しかも、こうした全身麻酔を用いた歯科治療に入院は必用なく、日帰り治療が可能なのです。痛みやストレスを感じないというのは患者さんにとって最大のメリットですが、そればかりではなく全身麻酔状態では一度の治療で複数の箇所の治療を行うことも可能なので、局所麻酔による治療よりも、全体的な治療期間を短縮することもできます。
また、痛みを伴うこれまでの治療では、特に子どもの患者さんなどが診察台の上でじっとしていることができず、それが医療事故につながることがありました。しかし全身麻酔を施したうえでの治療では、こうしたリクスが低下します。患者さんに苦痛やストレスを与えない全身麻酔は、治療する側にとっても大きなメリットがあるのです。

全国で全身麻酔による歯科医療実績件数No.1を誇る奥羽大学歯学部。普及することで歯科治療へのハードルが下がる期待も。

実は全身麻酔による歯科治療は、一部の大学病院では一般的に行われていますが、それほど知られていないのが実情。なかでも福島県郡山市にある奥羽大学歯学部は、全身麻酔による歯科治療件数年1000件、日帰り全身麻酔治療件数800件、小児日帰り全身麻酔治療件数200件とどれも全国1位の実績を誇ります。
同大学は歯科麻酔認定医・歯科麻酔専門医を数多く輩出し、こうした卒業生たちが開業していくことで、開業医でも全身麻酔治療を行えるクリニックが増えていくことが期待できます。
全身麻酔による歯科医療は単に痛みに弱い人や子どもに対して有効なだけではなく、局所麻酔にアレルギーがある人、嘔吐反射のある人、てんかんなどの持病や精神疾患のある人、歯科以外にも疾患を持っている人などに有効です。つまり、これまでの部分麻酔による歯科治療にハードルがあった人々が安心して治療を受けられることで、人々の歯の健康の促進に大きく貢献することが望めます。また、行為障害・発達障害を持つ子どもの治療にも最適であり、さらに大きな口腔手術を要する親しらずや粘膜の腫瘍などの治療にも利用できます。

麻酔でストレスや苦痛をできる限り低減。治療を受ける患者さんを思いやり、最適の治療を提供できる歯科医に。

奥羽大学歯学部で「歯科麻酔学」の講座を担当する山崎信也教授は、自らの専門分野を「医療・処置・手術・侵襲などのストレスから生体を守るための学問」と紹介します。かつて歯科治療は患者さんに痛みや不安などのストレスを掛けることを「当たり前」のことだとしていました。しかしそれが治療から患者さんを遠ざけ、ともすれば医療事故を引き起こしてきた側面もあります。そのため今後、歯科麻酔はより有効な手段として認識されていくことが望まれます。
「歯科麻酔学は医科の麻酔学と共通点が多く、基礎医学としての解剖学・薬理学・生理学・生化学、臨床の外科学・内科学・循環器科学・呼吸器科学など、広範な知識が要求されます。臨床歯科医学で最も応用範囲の広い学問で、高度の知識と技術が必用です」(山崎教授)
また、日帰り麻酔を行う手術では「患者さんをその日にご自宅に帰すということなので、その日の治療になに一つ問題は残せません。そのぶん高度な技術が求められます」とも。高度な最新技術と患者さんのストレスを思いやる感性を持ち合わせた歯科医の需要は、今後ますます高まっています。

【広告企画】提供 : 奥羽大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歯学」
はこんな学問です

口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。

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