歯の健康こそ長寿の秘訣!? 歯を失うと何が起きる?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

歯の健康こそ長寿の秘訣!? 歯を失うと何が起きる?

2019.03.01

提供:日本歯科大学東京短期大学

歯の健康こそ長寿の秘訣!? 歯を失うと何が起きる?

歯磨きや歯のメンテナンスの大切さは、小さいころから家庭ではもちろん、学校からも口うるさく言われていまよね? “エリートは歯がキレイ”なんて言われることもあるくらい、歯を大切にしている人は好印象を受けているのも事実です。また、世界でも予防がすすんでいるスウェーデンやアメリカでは、歯が汚い人は生活習慣が悪いとみなされ、就職にも影響が出るとか。では実際、歯を失うと健康にどんな影響が出るのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 歯を残すことがいかに大切かを知る!
  • 歯を失った人の健康面も考えられる歯科技工士の仕事とは?
  • 実践的で密度の濃い学習で歯のオーダーメイドのプロになる!

歯を残すことが健康の基盤。 「8020運動」知ってる?

世の中では、80歳まで自分の歯を20本以上残すことで健康的な生活を送ろうという「8020(ハチマルニイマル)運動」を行っています。そもそもこの運動は、「歯を残すことは生活の質を確保するために重要である」という考えとデータに基づいて、平成元年から展開してきた運動です。世界を見てみるとスウェーデンとアメリカではほぼ達成しているといわれています。でも日本の現実は、80歳以上の平均残存歯数は9本以下と、日本人の歯への関心度はとても低いのが実情です。

では、なぜ歯の本数はそんなに大切なのでしょうか。まず、満足な食生活を送るためには28本中20本以上の歯が必要だといわれています。例えば堅いパンやおせんべいを美味しく食べるには18本以上が必要。これが6~17本に減ってしまうと、かまぼこなどの食感が多少残っている程度のものしか美味しく感じられないそうです。さらに減るとバナナややわらかい麺などしか食べられなくなるといわれています。
このように、食べる楽しみが減ってしまうとおのずと食欲もなくなりますよね。歯が減る=食欲が減退するとなると、当然栄養バランスが悪くなり栄養失調になりやすくなる危険性があるんです。

歯が健康じゃないとこんなにたくさんの病気が待っている!

歯の本数と健康状態が大きく関わっていることは間違いないようですね。では、栄養失調のほかにどのような病気になりやすいのでしょうか。

例えば認知症です。厚労省が65歳以上の健康な人を対象に調査したところ、歯を失ってかめなくなった人は、最大1.9倍も認知症のリスクが高まったそうです。
さらに、歯の本数は睡眠時間にもかかわるとか。そもそも睡眠時間は短すぎても長すぎても体に悪影響を与えます。歯が20本以上ある人に比べて0本の人は睡眠が4時間以下になるリスクが1.4倍、10時間以上になるリスクが1.8倍にもなるそうです。

歯がないとかみ合わせが正常に保たれないので、寝ているときに下の顎が上方に動き、肺に通じる空気の通り道に影響を与え、寝ているときの呼吸を妨げてしまうのです。適切な睡眠時間を確保できないと脳卒中や心不全などの病気にもなりやすく、健康に影響を及ぼしてしまいます。
とにかく健康で長生きするためには自分の歯を多く残すことが必要不可欠。歯が抜ける原因は主に「虫歯」や「歯周病」ですが、歯の本数や口の中の雑菌はがんの死亡率やインフルエンザの発症率、糖尿病、関節リウマチ、骨粗鬆症などの原因にもなるという報告もあるそうです。歯を健康に保つには毎日の歯磨きはもちろん、歯科医院などでの定期健診やクリーニングを怠らないほうがいいでしょう。

歯を失った人を救う歯科技工士になろう!

歯を失ったら、両隣の歯を利用する「ブリッジ」や「入れ歯」、人工歯根を骨の中に埋め込む「インプラント」で補うのが一般的です。このように歯を復元するのが、歯科技工士の仕事です。人それぞれ違う歯の形や色に合わせて不自然にならないように美しく、そしてかみ合わせなども考慮しながらオーダーメイドで歯を仕上げるプロ。現在の日本は高齢化が進んでいることから、これからますます必要とされる職業です。

日本歯科大学東京短期大学の歯科技工学科では、2年間という短い期間で一人前の歯科技工士を養成するため、密度の濃い内容のカリキュラムを設定しています。カリキュラムは、基礎的な実力を蓄えた上で、国家試験レベルを上回る段階まで到達できるように編成され、基礎分野、専門基礎分野、専門分野の三つの分野を習得し、豊富な知識と高度な技術を培います。

また近年歯科医療の世界でもチーム医療を大切にするように変化したことから、歯科技工士も歯科治療チームに参加するようになりました。このため実習は、本学以外に日本歯科大学附属病院でも行われ、最新設備や施設を活用し、歯科医師の指導を受け、実際の患者さんを見学する実習も行っています。より実践に近い“生きた実習”が体験できることから、国家資格取得後、すぐに実践に即応できる歯科技工士を目指せます。

【広告企画】提供 : 日本歯科大学東京短期大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歯学」
はこんな学問です

口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。

「歯学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける