AI(人工知能)の登場で変わる医療の未来とは?

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AI(人工知能)の登場で変わる医療の未来とは?

2019.03.01

提供:東邦大学

AI(人工知能)の登場で変わる医療の未来とは?

20年後には、日本で働く約49%の人の仕事を代替していると言われているAI(人工知能)。この記事を読んでいる方の中にも、「AI」が医師でも見抜けなかった病気を正しく診断した」という話を聞いたことがあるかもしれません。そんなAIが医療の分野で貢献するとすれば、どのような特徴があるのでしょうか。もしかすると、本当に近い将来、医師は必要なくなるのかも…?ここでは医療をより高い次元へ導く“医師”דAI”の未来の関係に注目しましょう。

この記事をまとめると

  • 膨大な医療情報を学習・理解・推論する医療に特化したAIの登場
  • AIが医師のアシスタントとなり、医療をより高い次元へ
  • 最先端の情報科学を学び、医療をはじめ幅広い産業に生かせる応用力を身に着けよう

世界中の医学情報を学習・推論・考察する医療分野に特化したAIの登場

医療の分野で特化した能力を発揮できるAIの活用が、世界中ですでに始まっています。私たちが普段使う日本語や英語などの自然言語を処理する能力を持ったAIは、世界中の研究者たちが発表する膨大な量の論文を学習・推論・考察することで、これまで医師や研究者が思いもよらなかった治療方法や創薬に生かせる情報を導き出しています。

例えば、ある患者は医師による治療を受けたものの、症状はなかなか改善しませんでした。そこで2000万件以上の関連する研究論文を学習させたAIに判断させたところ、わずか10分で正確な病名と治療方法を導き出し、患者を快方に向かわせることができました。

こういったビッグデータを短時間で学習・推論・考察する行為はAIが得意とする分野です。医療従事者が1ヶ月半かけて読む大量の文献でも、AIならわずか20分足らずで読めます。そのため膨大なデータ量の解析が必要な最新のゲノム(すべての遺伝情報)治療や創薬といった医療分野でもAIのさらなる貢献が期待されています。

“医師”דAI”で医療はより高い次元へ

しかしAIは膨大なデータの記録を得意とはするものの、患者の生活環境など個々人によって異なる細やかな要因を加味したうえで総合的に診断をすることは、難しいと考えられています。そのため、AI自体が医師としての役割を持つというよりも、“医師の仕事をAIがサポートする”役割が大きく期待されています。

例えば、医師が日々の診察や治療に従事しながら、3年ごとに2倍になるともいわれている医療知識や最新の医療トレンドすべてを把握し、活用することは非常に困難です。そこで大量の情報を記憶して適切に引き出すことを得意とするAIをアシスタントとして用いることで、診断をより迅速・正確にでき、より付加価値の高い医療が提供できます。

また近年の医療では、MRIやCTといった処理画像が診断で活用されていますが、医師は画像診断を行う時に経験によって判断するため、経験が浅い医師と豊富な知識を持つ医師とでは精度にばらつきがあるといった問題がありました。しかし、AIなら学習した大量の画像データに基づいて判断するため、医師の経験に関わらず、高い精度での画像診断が可能になります。

このように、AIが医師の仕事をアシストすることで、医療をより高い次元で提供できるようになることが期待されています。

最先端の情報科学を学び、医療をはじめ幅広い産業に生かせる応用力を身に着けよう

医療をはじめ、様々な分野で活用が始まっているAIをさらに発展させるためには、高いデータサイエンス技術や数理的理論、コンピュータ技術を有する人材が必要不可欠です。

東邦大学理学部情報学科では、基礎科目を学んだ後、経済や経営分野での問題の理解・解明を数理的な手法から目指す「数理知能科学コース」と、最新の情報処理技術を様々な分野で応用するための力を磨く「メディア生命科学コース」の2つのコースに分かれて専門性を磨くことができます。

囲碁のプロを招いてルールを学びながら、全局面数が“10の360乗”という膨大な情報を処理できる囲碁ソフトを作成する講義など、応用力が身につくユニークなカリキュラムを数多く展開しています。
他にも2年生と3年生の混成グループが、設定された問題に対してプログラミングなどの技術を駆使し、解決策を提案・実現する“プロジェクト”と呼ばれる科目もあります。

こうした医療をはじめ幅広い分野で生かせる応用力を磨くための充実したカリキュラムが東邦大学理学部情報学科の魅力です。

【広告企画】提供 : 東邦大学

この記事のテーマ
情報学・通信」を解説

情報通信産業には、通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業の5分野があります。近年は各分野の垣根が取り払われつつありますが、なかでも注目されているのが、インターネットに代表されるコンピュータを介した情報通信工学でしょう。高度に情報化が進んだ現代において、安全保障や経済政策はもちろんのこと、日常生活に至るあらゆるシーンで必要とされる、活躍の場の広い学問です。

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この記事で取り上げた
「情報学」
はこんな学問です

情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。

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工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

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「機械工学」
はこんな学問です

生活と産業に使われる機械類の仕組みを研究し、新しい機械を創造するための学問。目的に適した原理を力学的に研究する「設計工学」のほか、機械の安全・安定性を研究する「計測・制御工学」、空気や水の中で働く力について研究する「流体力学」、材料加工をテーマに研究する「加工工学」「材料工学」など研究分野はさまざま。このほかにも「精密工学」「熱力学」など、機械工学といっても、その研究範囲は多岐にわたっている。

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