ランドセルが一番売れる季節は「夏」ってほんと?多角的な視点から考える今どきの経営ビジネスとは

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

ランドセルが一番売れる季節は「夏」ってほんと?多角的な視点から考える今どきの経営ビジネスとは

2019.03.01

提供:流通経済大学

メイン
テーマ

ランドセルが一番売れる季節は「夏」ってほんと?多角的な視点から考える今どきの経営ビジネスとは

小学生の必需品といえばランドセル。実は、夏に一番売れていることをご存知でしょうか?入学式は4月なのになぜ…と疑問に感じるかもしれませんが、実はその理由に経営マーケティングの意外な発想が絡んでいるのです。業界が夏にランドセルをこぞって販売するための仕掛けに迫ります。

この記事をまとめると

  • 過熱する「ラン活」と購入時期の関係
  • 顧客満足度の変化に注目した経営戦略とは
  • 常に時代を読む経営のプロを目指す

「ラン活」って、何の略?ランドセルの購入をめぐる心理戦

『ラン活』という言葉をご存知でしょうか?SNSで2、3年前から使われ始めた言葉で「ランドセル購入活動」を意味しており、小学校入学を控えた子どものために父母や祖父母が、ランドセルを用意する活動のことです。この「ラン活」が1年で最も盛んになる時期は、入学を控えた冬から春ではなく、なんと夏ということをご存知でしょうか。
その背景には「子どもに人気のある有名メーカーのランドセルを買ってあげたい!」という親心があります。ランドセルは日用品のように何回も購入するものではなく、1回購入したら6年間ずっと使用することになります。
そのためメーカー側はランドセルを大量につくるのではなく、生産量を限定することで商品の稀少価値をあげ、「売り切れる前に手に入れたい」という顧客の心理をうまくマーケティングに組み込んでいるのです。
こうした背景により、ランドセルの購入は夏の早い時期から盛んになっています。

顧客のニーズに応えるために。今も進化し続けるランドセル業界の戦略

また、ランドセルは祖父母が孫へのプレゼントとして購入するケースが多く、購入する時期が孫と会える夏休みに集中しているのも、ランドセルが夏によく売れる要因になっています。
夏休みの帰省は親子三世代が勢ぞろいする絶好の機会。可愛い孫のために買ったランドセルが、6年もの間ずっと使い続けられるなんて、確かに最高のプレゼントと言えますよね。
帰省ラッシュを狙い、某メーカーがお盆にランドセルを店頭に置いたところ、購入が急増したそうです。

最近では、ランドセルは小学生以外にもターゲットを広げています。
なんと新しい顧客ターゲットは…外国人観光客!1、2年ほど前からファッションの一部として、日本のランドセルが外国人観光客向けのお土産として人気を博しているそうです。

どんな商品でも顧客をリサーチしたり、最新の情報をチェックすることによって、売り上げに繋がる可能性があります。常に多角的な視点を持ち、時代ごとの流行やニーズを読み取りながら経営を行うことは、全ての企業に共通して言えることです。

プロの経営者になるために

流通経済大学の経済学部経営学科では、成長過程にある企業を分析し、プレゼンテーションを行なうことで、企業の仕組みや組織のマネジメントについて学習します。具体的には、1、2年で経営学の基礎を養い、3年からは経営学検定初級の取得を目指します。

また体験型学習の一環として、企業活動やその成長メカニズムを学ぶことを目的とし、新入生全員が株式投資ゲームに挑戦。東証マザーズで実際に取引されている株式を売買することで、株式変動の理由を考えながら、集団の中で自分の意見を明確にし、報告する力を身につけます。さらには現役の社長を招き、起業家を育てる「起業家育成講座」も開催。多彩な体験学習で起業家精神を養います。

経営学はどんなに時代が変わっても、経済活動がある限り求められる知識であるとともに、時代に即した経営理論の理解が必要不可⽋です。インターネットと切っても切り離せない「IT時代」である今は、ITを最⼤限活⽤し次の時代を⾒据える経営を牽引する⼈材が求められます。「経営のプロになりたい」なら、流通経済⼤学で最新の経営学を学びませんか。

【広告企画】提供 : 流通経済大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

「経営学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける