海外が驚く“日本あるある”?「いただきます」に込められた日本文化を知ろう!

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海外が驚く“日本あるある”?「いただきます」に込められた日本文化を知ろう!

2019.03.01

提供:流通経済大学

海外が驚く“日本あるある”?「いただきます」に込められた日本文化を知ろう!

食事を前に、日本人が自然と口にする言葉「いただきます」と、食後の「ごちそうさま」。日本人なら、各家庭や幼稚園・保育園、小学校、中学校などで事あるごとに習慣づけられる挨拶です。しかし海外の人からすると、その光景がとても不思議な習慣として目にうつることは知っていましたか?それは一体なぜなのか、私たちが生活の中で使っている何気ない一言に隠された、日本の文化について今一度考えてみましょう。

この記事をまとめると

  • 外国人が不思議に思う日本人の挨拶「いただきます」と「ごちそうさま」
  • 「いただきます」と「ごちそうさま」には日本独自の食への考え方が詰まっている
  • 文化の違いを理解して、豊かなコミュニケーション能力を磨こう

「いただきます」「ごちそうさま」は日本特有の文化!?

海外から観光や留学で訪れる外国の人々が不思議に感じる“日本あるある”の一つが、食事の前の「いただきます」と食事の後の「ごちそうさま」という言葉。確かに海外ドラマや映画などで登場人物が「いただきます」と言っているシーンは見かけないですよね。海外では家族や友人と一緒に食事をする時でも、何も言わずに食べはじめるお国柄のところも少なくありません。では、日本特有の文化と言える「いただきます」と「ごちそうさま」という言葉には、そもそもどんな意味があるのでしょうか?

言葉の由来には諸説があるようですが、「いただきます」と「ごちそうさま」に共通しているのは、「食事を作ってくれた人」と「食材」への感謝の気持ち。「いただきます」の「いただく」は、お供え物を食べる時や目上の人から食べ物を受け取る時に、高く掲げて感謝を表す習慣に由来しています。現在では、料理を作った方や食材を育てた方など、その食事に携わった方に対する感謝、そして食材そのものの「命」をいただくことへの感謝を込めて「いただきます」という言葉が使われています。

日本ならではの感謝を込めた言葉だった

「ごちそうさま」は漢字で「御馳走様」と書きます。もともと「奔走する」という意味を持つ「馳走」は、交通の足がまだ不便だった昔、客の食事を用意するために遠くまで馬を走らせて食材を調達したことから、その様子を表す言葉として用いられるとともに、もてなすという意味も含まれるようになりました。
そして、手間暇をかけてもてなしてくれた人へ感謝を表すために、敬意を表す「御」と「様」を足して「ごちそうさま」という言葉が使われるようになったと言われています。

ちなみに、外国語にも「いただきます」に似たような意味を持つ言葉として、英語の「Let’s eat!」、イタリア語は「Buon appetito」という言葉があります。しかし、これは料理をつくった人が言う「召し上がれ」という言葉で、日本での「いただきます」とは少々ニュアンスが異なります。
また、フランスやブラジル、インドネシアなど、多くの国では「ごちそうさま」を言う習慣がないようです。

グローバルに活躍できる豊かなコミュニケーション能力を磨こう!

このように「食事をする」行為一つをとっても、各国の文化によって習慣は大きく異なります。日本は観光大国を目指しており、2018年の訪日外国人の数は2600万人を突破し、観光地では外国人観光客も増えてきています。さらに2020年には東京オリンピックの開催もあり、今後、こうした文化の違いを身近に感じる機会がたくさん登場することは間違いありません。そんな背景がある今、異なる文化背景を持つ人と相互理解を深めるためには、世界へ向けた幅広い知識だけでなく、日本文化に対する深い理解も求められます。

流通経済大学の社会学部国際観光学科では、地域の人々と行う観光による街づくりの実践や、海外の協定大学との交換留学の中で行う訪日外国人向けのツアーの企画・開催など、体験型学習に力を入れています。
海外に対する知識だけでなく、日本文化を発信する力も磨くことで、グローバル化に対応できる豊かなコミュニケーション能力を得ることができます。
文化の違いを理解して、世界で喜ばれる「おもてなし」の精神を学ぶなら、ぜひ流通経済大学へ!

【広告企画】提供 : 流通経済大学

この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

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この記事で取り上げた
「国際文化学」
はこんな学問です

国際社会で起こる課題を、文化の視点から捉えて解決策を探る学問。対立ではなく共存の道を探るために、諸国の異文化間相互理解をどのように図ればよいかを研究する。世界各地域から言葉の壁を越えて発信される音楽、絵画、映像、ダンスなどの表象文化が、どのように情報伝達され、受け取られるのかなど、文化への理解が国・民族・性別を超えて人と人を結び付ける方法論を研究する。

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世界各地と日本、または研究対象に選んだ地域の問題を、歴史学・社会学・経済学・政治学など幅広い学術的な視点から理解・分析する学問。国際社会のさまざまな問題を把握し、国際的な政治、経済、法律も活用して、異文化地域や利害関係を持つ国家・地域同士が共存を図る方法を見出していくために大切な学問である。外資系企業、旅行業界、海外取引のあるメーカーのほか、公務員や教員など学びを生かせる仕事の幅は広い。

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