その浴衣のサイズ、本当に合ってる?その柄の意味って? 意外と知らない「浴衣」のあれこれ

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その浴衣のサイズ、本当に合ってる?その柄の意味って?
意外と知らない「浴衣」のあれこれ

2019.03.13

提供:辻村和服専門学校

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その浴衣のサイズ、本当に合ってる?その柄の意味って?
意外と知らない「浴衣」のあれこれ

この夏、皆さんは何をしますか?夏祭り、花火大会…友達と浴衣を来てお出かけするシーンも多いのではないでしょうか。最近では、浴衣を着て行くと割引になるスポットがあったり、浴衣や着物の着付けもしてくれるレンタルショップがあったりと、より身近に楽しめるようになってきました。
そんな日本の伝統和服「浴衣」のことを、あなたはどのくらい知っているでしょうか?

この記事をまとめると

  • 浴衣の「サイズ選び」で大事なポイント2つ
  • 柄に込められた「意味」とは?
  • 辻村和服専門学校で「浴衣・着物」を自分で作る!

あなたは大丈夫?浴衣の「サイズ選び」で大事なポイント2つ

浴衣を買うとき、サイズを気にしたことはありますか?洋服を買うときは、タグでサイズを確認して、試着して…。では、浴衣を買うときはどうでしょうか?M、Lといったサイズ展開もありますが、フリーサイズのものも多いですよね。本来、和服は、着る人の寸法にあったオーダーメイド(お誂え)で作るもの。人よりも身長が高かったり、小さかったり、腕が長かったりしたら、自分のサイズにはぴったり合わず、着るのもちょっと大変で、着にくい場合があります。ただ、既製品の浴衣でもポイントをおさえておけば大丈夫!どんなサイズを選べばいいのか知って、しっかり着こなしてみましょう。

「身丈(みたけ)」と「裄丈(ゆきたけ)」

「身丈」は浴衣の縦の長さのことで、女性の浴衣の場合、自分の身長と同じくらいが理想です。フリーサイズだと「163~165cm」のものが多いですが、「おはしょり」という帯の下にくる折り返し部分で調整ができるため、自分の身長+-10cm位までなら問題ありません。
「裄丈」は、腕にくる部分の長さのことです。これは、身丈と違い調整ができません。同じ身長でも、腕の長さはそれぞれなので、浴衣を買う前に、自分の裄丈を測ってみるのがおすすめです。

柄に込められた「意味」とは?

鶴・亀・鳳凰(ほうおう)・龍・松竹梅などをあしらった「吉祥文様(きっしょうもんよう)」は、不老長寿を願う柄付けとされています。中国と日本、それぞれをルーツとする2種類があり、中国文化圏を中心としたアジアの国々では縁起が良い華やかな柄として愛されていますが、例えば中国の代表的な「蝙蝠」の柄は、ヨーロッパでは不吉な意味をもつなど、文化によっても捉えられ方が違っています。
また、中国から「唐風文化(奈良時代の貴族文化)」の一部として伝来した「有職文様(ゆうしょくもんよう)」は、平安時代に「和風文化」として確立され、貴族のものとして親しまれていました。「有識者」である宮中の儀式や行事に関する研究者や学者が着用していたことから、「有『識』文様」とも呼ばれています。
そして、日本の四季を指す「四君子文様(しくんしもんよう)」で、蘭(らん)・竹・梅・菊など日本の四季を代表する植物をあしらった柄で、君子というのは徳と学問、礼儀を備えた人を指しています。それぞれが高潔で気品があることから東洋画にも用いられ、現代でも画法を学ぶための重要な素材として扱われています。

着物の柄ひとつとっても、さまざまな歴史背景が存在しています。カジュアルなキャラクターの浴衣も可愛いですが、古典柄のものも奥深いストーリーがあって楽しいですね。

辻村和服専門学校で「浴衣・着物」を自分で作る!

既成品の浴衣のサイズ選びのポイントをお伝えしましたが、本来、和服は、着る人の寸法にあったオーダーメイド(お誂え)で作るもの。自分にぴったり合う浴衣を着るなら、反物(生地)を購入し、作るのが一番です。

100年を超える伝統をもつ辻村和服専門学校では、プロの技術を身につけるため4年間で350~400枚くらい、年間で100枚前後の着物を作ります。実習主体の授業は、モノづくりの上達を目指せます。もちろん、すべての教材を学校が提供してくれるのできっちり実習ができる環境にあり、豊富で貴重な経験を積むことができるのです。

【広告企画】提供 : 辻村和服専門学校

この記事のテーマ
ファッション」を解説

ファッションの専門知識や業界のビジネスノウハウを学び、感性やセンス、基礎技術を磨きます。作品の発表会や学外での職業実習などを通して職業人としての実践力を身につけるほか、資格取得を目指すカリキュラムもあります。仕事としては、素材づくりや縫製など「つくる仕事」と、PRや販売促進などファッションビジネスに関わる仕事に分かれます。

「ファッション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「和裁士」
はこんな仕事です

和裁とは和服裁縫の略。依頼主から反物を預かって着物や羽織にしたり、仕立て直したりするのが仕事。和服は洋服と違って複雑な形の型紙や立体裁断などがない。しかし、寸・尺単位での寸法の測り方から始まり、反物を切って着物にしたときの柄合わせ、印付け、縫う順序など、いくつもの工程を覚える必要がある。また、仕立てだけでなくお直しや丸洗い、シミ抜きなどを受注する場合もある。働く場所は呉服店や和裁所などが多い。「和裁技能士」「和裁検定」といった資格への挑戦も技術の向上につながる。

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