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スポーツ、病気予防、さらに国際化へとフィールドが広がる理学療法士の未来

2019.03.01

提供:順天堂大学 保健医療学部

スポーツ、病気予防、さらに国際化へとフィールドが広がる理学療法士の未来

理学療法士とは、患者さんが日常生活を送るうえで必要な動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)を高めるためにリハビリテーションやトレーニングを行う医療職です。現在、人々の健康・スポーツ志向の高まりと予防医学の発展を受けて、理学療法士の活躍の場が広がってきています。子どもから高齢者までさまざまな人々の動作の向上に携わる理学療法士に、今後どのような役割や仕事が求められるか探ってみましょう。

この記事をまとめると

  • 理学療法士は日常生活の動作に関わるリハビリの専門職。近年は健康な人々にも働きかけている。
  • 市民からプロまで多様なスポーツ競技者にも、理学療法士は必要不可欠な存在になっている。
  • 今後は医療の高度化やチーム医療の推進、外国人患者の増加を受けて、国際化に対応できる理学療法士が求められる。

子どもから高齢者まで、多様な人々の生活動作の改善をはかる専門職

理学療法士とは、患者さんが日常生活を送るうえで必要な動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)を高めるためにリハビリテーションやトレーニングを行う医療職です。

人間は病気やけが、高齢による運動機能の低下などによって、立つ、歩く、座る、寝返りや起き上がりなど、日常生活を送るうえで必要な基本動作ができなくなる可能性があります。そして、どの年齢でもリハビリを必要とするリスクを多少なりとも抱えています。理学療法士は、病気やケガ、身体の障害をもつ患者さんの理想の日常動作を支える医療のスペシャリストです。患者さんが動作や機能を回復したあとも、日常生活の過ごし方のアドバイスや住宅リフォーム、医療福祉機器の選び方など、果たすことのできる役割は多岐にわたります。

近年はリハビリが必要な人だけではなく、健康な人々に対しても、理学療法士はその専門性を生かして働きかけています。中高年に対する日常生活でのケガ予防のアドバイス、スポーツ競技者の身体のコンディショニングなど、新たな活躍の場が広がっています。

学生の部活動、プロのクラブチーム、さらに日本代表選手にも必要とされている

理学療法士は、国内で気運が高まるスポーツの分野でも活躍の領域を広げています。みなさんのなかにも、スポーツ系の部活動に入っていて、すでに理学療法士からリハビリやけが予防のための助言を受けたことがある人がいるかもしれません。

スポーツ分野に携わる理学療法士の主な役割は、けがをした競技者のリハビリテーションやトレーニングです。その対象は一般のスポーツ愛好家から部活動で競技する学生、トップクラスのプロアスリートまで実に幅広く、けがから復帰までのリハビリテーションに密接に携わっています。そのほか、けがの再発防止や痛みの緩和、体の姿勢の安定や違和感への対処など、競技者のパフォーマンスを上げるためのさまざまな助言を行っています。理学療法の専門知識や技術に加えて、スポーツ競技のトレーニング、コーチング、栄養学などを学ぶほか、アスレティックトレーナーの資格を取得し、専門性を高めている人も少なくありません。
理学療法士の中には、トップアスリートの選手の個人や団体の大会に帯同し、練習や競技中に選手の体を整えている人がいます。各競技の日本代表選手のトレーニングや治療に関わっている国立スポーツ科学センターでも活躍しており、今や日本のスポーツ界には不可欠な医療職となっています。

高度化する医療技術を確実に身につけ、スポーツや国際化に対応できる理学療法士を目指そう

2019年4月、順天堂大学は本郷・お茶の水キャンパスに保健医療学部を開設します。保健医療学部には理学療法学科と診療放射線学科の2学科があり、学科間に加えて他学部とも連携した教育研究体制のもと、高度先進医療やチーム医療、グローバル化に対応できる医療職を養成します。

理学療法学科の特色の1つに、6つの医学部附属病院と連携した実習などを通して高度先進医療を学べることが挙げられます。多数の附属病院と他学部学科との連携した教育研究体制のもと、ほかの医療職とのチーム医療を実践的に学ぶことができます。

また同校は、国内の大学の中でいち早くスポーツ医療の研究と教育に力を入れてきました。新しい理学療法学科でも、スポーツ医学に精通する第一線の教員が在籍し、市民スポーツ愛好家からトップアスリートまで多様なスポーツ競技者に対応できる専門職を育成します。さらに留学経験のある多数の教員が、日本で増加する外国人患者に対応できる教育を推進。先進医療の高い専門性と語学力をそなえ、グローバルな視点をもつ理学療法士が、今後同校から数多く輩出されていくことでしょう。

【広告企画】提供 : 順天堂大学 保健医療学部

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る

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