実際の広告を作って学ぶ。消費者の気持ちを知り売り場をプロデュースしよう!

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実際の広告を作って学ぶ。消費者の気持ちを知り売り場をプロデュースしよう!

2019.03.01

提供:嘉悦大学

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実際の広告を作って学ぶ。消費者の気持ちを知り売り場をプロデュースしよう!

広告はとても重要です。どんなに良い商品があったとしても、うまく宣伝ができないと、なかなか消費者に届きにくいもの。
今回は、実際にお客様にアンケートを実施し、ホームセンターの売り場づくり、販売を行った取り組みをご紹介します。在学中のマーケティングが、将来の就職へと役に立ちます!

この記事をまとめると

  • お店で売れる商品は、ふだん利用しているお客様の気持ちと行動から見えてくる
  • 宣伝(POP)の書き方や商品の置き方など、商品棚づくりにはたくさんのアイデアが必要
  • 実践的な学びで就業力を高めて望む場所への就職につなげる

お客様へのアンケートをもとに、買いたい商品を見極めて商品棚をつくる

街中や電車内、テレビのCMなど、世の中には広告が溢れています。
広告を出すには、まず消費者の気持ちを知ることが大事です。

嘉悦大学 木幡ゼミでは、2017年度から地元のホームセンター「島忠ホームズ小平店」の協力のもと、マーケティングの方法を用いた売り場づくりを行っています。2018年度は、ヘアケア、オーラルケア、ペットフード(猫)の3商品の売り場をプロデュースしました。

学生はまず、ホームセンターの棚の配置を確認し、人気商品の売れ筋も調べました。そして、来店したお客様へのアンケートを実施。年齢層や生活スタイルなどを聞き出し、買いたい商品を分析しました。

ヘアケアのグループは、髪に保湿効果が高いシャンプーをお客様が求めていると考察。今回は新たに、効果の高いボタニカル、オーガニック商品を置くことを提案しました。

オーラルケアのグループは、歯ブラシを1ヵ月に1度も交換していないお客様が約半数いて、歯周病をよく知らない人が多いことを発見。歯周病の初期症状の人が多いと思われることから、歯周予防に特化した商品を置きました。

ペットフードのグループは、飼い猫の人気が高まっていることから、キャットフードに着目。お店ではドライフードよりもウェットフードの売上が低いため、ウェットタイプの販売を強化することにしました。またお客様は、猫の食べ物選びに健康面を強く気にしていて、「健康」を強く押し出したディスプレイを目指しました。

お客様の目を引くPOPとレイアウトで、売り上げが大きく変わる

ヘアケアグループがつくった商品棚は、「嘉悦大学×島忠ホームズシャンプー推進プロジェクト」という大きなパネルを貼ってお客様の目線を引き、アンケート結果も展示。お客様の悩みに多かった「乾燥」、「ボリューム」、「パサつき」に分けて商品を並べてみました。

オーラルケアグループは、アンケートに答えたお客様の「58%の人が歯周病を知らない」という大きなパネルを設置。商品選びにもこだわり、洗口液は歯周病予防に最も特化している商品を選び、ゴールデンラインに置きました。ゴールデンライン(ゴールデンゾーン)は、商品を陳列するときにターゲットのお客様が手に取りやすい位置のことをいいます。

ペットフードグループは、アンケート結果から一番人気のある「モンプチ」を棚の真ん中に配置。ゴールデンラインには段差をつけて、どの背の高さのお客様にも目に止まるようにしました。まとめ買いする人が多いことから、セット販売も行いました。

この企画を通して学生たちは、「レイアウトの重要性を実践的に体験できた」、「popを手書きで作成し、見栄えを意識することも大切」さまざまな気づきを見つけました。売上が伸びなかったなど、新しい課題の分析ももちろん重要です。学生たちは話し合い、次回にどうつなげるか、マーケティングの学びを深めていました。

就職に生かせる実践的な学びを、嘉悦大学でたくさん経験しよう

このように嘉悦大学では、マーケティングを知識と事例の研究から実践まで一貫して学ぶことができます。アンケートを取って消費者の悩みを把握し、それに応えるための広告を作る。実際に販売をする中で、現場での柔軟な対応をすることの必要性も学ぶことができました。

また、お客様へのアンケートの結果から課題を見極め、企業に提案し、成果を報告するという学びを体験することは、特に将来の商品開発や営業などマーケティングに深くかかわる職業には大きな強みになります。

今回のゼミでの取り組みの中で、「企業と活動することでの責任感が生まれた」「アンケートの読み方、情報分析力が身についた」「考える力ができた」と学生たちは自分の成長を感じています。

経営経済学科では、変化する社会と市場に対し、商品やサービスを生みだすための分析力や提案力、売れる仕組みづくり、観光や航空業界などのホスピタリティ・ビジネスを実践的に学んでいきます。

あなたも嘉悦大学でビジネスを学び、さまざまな業界で活躍できる人材を目指しませんか?

【広告企画】提供 : 嘉悦大学

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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