地域に根差した看護師が求められ、治療の一部も担う専門性が求められる時代に

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地域に根差した看護師が求められ、治療の一部も担う専門性が求められる時代に

2019.03.01

提供:専門学校高崎福祉医療カレッジ

地域に根差した看護師が求められ、治療の一部も担う専門性が求められる時代に

看護師というと、病院や診療所にいる医療職というイメージが強いと思います。しかし、日本の医療はこれまで病院が一手に患者を診る仕組みから、地域のさまざまな施設が一体となって担う仕組みへと変わってきています。もしあなたがこれから看護師になったら、一緒に住んでいる病気の家族を自宅で看る、またはご近所の患者の家に訪問してケアするというケースがあるかもしれません。患者が住み慣れた場所で適切な医療や生活支援を受ける時代の、看護師の新しい役割と働き方について探ってみましょう。

この記事をまとめると

  • 日本の医療の仕組みが、病院主体から地域主体へと大きく変わろうとしている。
  • これまで医師しかできなかった治療や処置の一部が、特定の研修を修了することによって看護師も行えるようになった。
  • 地域医療に関わるために必要な、豊かなコミュニケーション能力を高められる看護職の養成学校で学ぼう。

看護師が特定の治療や処置を担うための研修制度がスタート

厚生労働省は2018年、患者はどのような医療を受けても最終的には在宅医療を受けるという視点から、患者の生活に軸足を置いた在宅看護が重要であることを示しました。看護師の仕事場は、すでに病院や診療所、クリニックに限らず、在宅や介護施設などへと広がってきています。看護師を育成する多くの学校では、すでに在宅看護やチーム医療に関する科目、カリキュラムを充実させています。
また2015年より、看護師を対象にした「特定行為研修制度」がスタートしました。この制度は、団塊の世代と呼ばれる日本の人口の最多層が75歳以上を迎える2025年までに、在宅医療を支える専門性の高い看護師を養成することを目的としています。具体的には、これまで医師に限定されていた治療や処置の一部を行える看護師を養成するというものです。研修制度を終えた看護師は、医師や歯科医師の「包括的な指導の下」で、判断を待たずに「手順書」にしたがって、特定の医療行為を行うことができます。修了した看護師が可能な特定行為は、患者の脱水症状における点滴など全部で38あります。

医師が行う処置や治療の一部も看護師が担当することに

看護師がその特定の医療行為をスムーズに行うようにできることから、これまでの医師の治療や処置の負担が軽減されることが見込まれます。しかし、現場で起こりうる医療事故を防ぐため、看護師が確かな能力、スキルを磨くための教育体制が整えられつつあり、研修を受ける看護師が働きながら通信学習や実習を受けられるようになっています。 
また看護師には、医療情報の収集や仕事上のコミュニケーションツールとして、十分なコンピュータスキルが求められます。医療や看護の現場でICT (情報通信技術)が活用されるようになってきており、すでに看護師を養成する学校でも、コンピュータの科目を設置しているところがあります。
日本の医療が病院から地域へと主体が変わっていくことにより、看護師の働く場が訪問看護や在宅看護へと拡充することで、看護の就職や働き方の選択肢が増えるかもしれません。また、これまで医師しかできなかった治療や処置が看護師の判断でできることから、患者を早急に救うことができるのも利点といえるでしょう。

豊かなコミュニケーション力をそなえた看護師を育てる専門学校で学ぼう

地域医療の進展とともに、看護師にはさまざまな医療職や介護福祉職とのチームワーク、患者や家族とのコミュニケーション力がより求められるようになります。
専門学校高崎福祉医療カレッジの看護師学科では、地域の医療現場に求められるコミュニケーション力を備えた看護師を育成するカリキュラムを整えています。実習先の医療機関などはすべて群馬県内に設定しており、「地元で学べる」というコンセプトを重視しています。また授業は13時30分から1日3コマに設定されており、午前中を有効活用できます。
患者一人ひとりの治療や日常生活への要望をつかみ、地域に根差した看護を実践できるスペシャリストをこれからも育成していきます。

【広告企画】提供 : 専門学校高崎福祉医療カレッジ

この記事のテーマ
医療・歯科・看護・リハビリ」を解説

医師とともにチーム医療の一員として、高度な知識と技術をもって患者に医療技術を施すスペシャリストを育成します。医療の高度化に伴い、呼吸器、透析装置、放射線治療などの医療・検査機器の技師が現場で不可欠になってきました。専門的な技術や資格を要する職業のため、授業では基礎知識から医療現場での実践能力にいたるまで、段階的に学びます。

「医療・歯科・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「看護師」
はこんな仕事です

看護師は、けがや病気の患者の回復を支える仕事。診察や治療、手術を行う医師の仕事をサポートし、患者の症状に合わせて世話をする。健康に不安を抱える患者を支えて励ますという精神的ケアも、看護師の役目である。主な勤務先は病院や診療所。総合病院では外来、病棟、手術室などに配属先が分かれるため業務内容が異なる。外来は、カルテ整理や電話応対などの事務的な仕事も多い。病棟では、毎日患者の身体の状態を確認し、医師に伝達。手術室では、器具の準備や執刀の補助などを行う。

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