長期間の留学はちょっと不安。でも、だからと言って1ヶ月程度の海外研修って、そんなに意味ある?

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長期間の留学はちょっと不安。でも、だからと言って1ヶ月程度の海外研修って、そんなに意味ある?

2019.03.26

提供:北星学園大学

長期間の留学はちょっと不安。でも、だからと言って1ヶ月程度の海外研修って、そんなに意味ある?

日本を飛び出して海外で生活し、自分の視野や知見を広めることはとても意義のあることです。しかし、なかなか一歩踏み出せない大学生が多いことも事実。そもそも1年間レベルの留学ならともかく、1ヶ月程度の短期間の海外研修にそんなに意味があるの…?という疑問を持つ人も多いかもしれません。しかし海外研修は中身の濃さがポイント。短い期間でもそれを充実したものにしようとする学生の意志が、海外での体験を実り多いものにします。自ら主体的に海外研修を企画・運営し、その魅力を発信している北海道の学生たちの活動をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 短期間の留学でも学生のやる気次第で、長期留学に負けない充実したものにできる。
  • 学生たちが海外研修を自主的にプロデュース。
  • 北星学園大学は国際交流が活発。大学選びの条件に「海外研修」を入れてみては?

充実した海外生活を。「体験」することの楽しさを発信。

限られた学生生活のなかで一定期間、海外での生活を経験してみたいと考える人も多いかと思われます。しかし文部科学省が2018年5月に発表した調査によると、いまだに在学中に留学経験をした大学生の数は全体の3%にすぎません。資金面や就職活動のスケジュールへの影響に対する不安から、長期間の留学はまだまだ学生にとってハードルが高いということでしょうか。しかし、短期間の海外研修ならばもっと気軽に参加することが可能です。語学の習得はもちろん、ホストファミリーとの交流、企業訪問など、限られた期間で密度の高い時間を過ごす海外研修。その魅力を、インターネットで発信している学生たちがいます。
北星学園大学の授業科目「海外事情(英語)」を受講する学生チームが、2013年度より始動させたプロジェクト「LINK」は、もともとイギリス・ロンドンにあるリージェンツ大学での海外研修体験を、冊子のかたちで発行したのがそのはじまり。現在はウェブサイトを通して海外研修の活動内容を発信することで、海外に出ていくことをためらう人にその楽しさ・素晴らしさを伝えています。

渡航前に学生たちが体験したいことを自主的に企画。

北星学園大学の授業「海外事情」は大学共通科目。2013年度と2014年度はリージェンツ大学で3週間の研修を体験しました。語学研修にとどまらず、事前に研修先の大学にインタビューしたい内容を通知するなど、滞在中のイベントを学生たちが主体的に企画するのが特徴。英国国会議事堂での議会の傍聴、フィールドワークや現地中学校での交流授業も、学生たちが事前に企画したものです。

2016年度はオーストラリアのシドニー、2017年度はシドニーとブリスベンの2チームに分かれて研修を実施。シドニーチームは渡航前からシドニー大学とのメールのやりとりを行い、大学での特別講義を企画しました。また、シドニーでは世界最大級のLGBTパレード参加者へのインタビューも実施。オーストラリアの日本とは比較にならない少数者への寛容さに圧倒されました。ブリスベンチームは現地企業人との交流会や企業訪問プロジェクトを通して、同国のビジネススタイルを知る貴重な体験もしました。

2018年度、活動の規模はより大きなものに。シドニー大学との交流では、テーマ別の学生ディスカッションを企画、社会制度の違いや将来のキャリア像を話し合いました。大学教員セッションは21世紀型教育などタイムリーなもので、多文化社会について考えるため、ムスリム居住地のモスクも訪問しました。学生たちが事前リサーチをしたシドニーの企業人は100人を超え、最終的に会うことが叶った方々も多分野に渡りました。日豪プレスのエディター、プロサッカーチームの営業ディレクター、弁護士、カンタス航空のCAやJPモルガンのアナリストなど、世界を相手にグローバル企業で働く方々の話は刺激的で、交流を通して将来の目標を見つけた学生の姿も多く見られました。帰国後、この海外体験をひろく伝えるため、LINK2019チームが動き出しています。

北海道屈指の文系総合大学で、豊かな教養と国際的視野を育む。

北星学園大学は北海道の私立文系大学では屈指の規模を誇る、3学部8学科体制の総合大学。短期大学部と大学院を併設し、約4,400人の学生が学んでいます。また、同大学は北海道内の私大における国際交流活動の先駆者的存在として、学生たちが世界で学ぶための多彩な留学制度を整えていることでも知られています。交換留学制度は、全学科の学生に開かれており、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの提携校12校と、アジアの提携校4校のいずれかに留学しています。またそれらの提携校からは毎年、数多くの留学生を受け入れており、これまでの交換留学生数は(派遣・受入)は2,000名にのぼります。そのようななか、「海外事情(英語)」の受講生チームは自らの海外生活体験を「LINK」を通じて発信中。海外経験は自分の視野を広げるばかりか、行動力や積極性を高めてくれる成長のチャンス。大学生活で自分の可能性を広げたいと考える方は、「留学・海外研修」をテーマに学校選びをしてみるのはいかがでしょうか。

【広告企画】提供 : 北星学園大学

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「コミュニケーション学」
はこんな学問です

コミュニケーションはさまざまな学問と関連する学際的な分野である。たとえば、語学、心理学、社会学、教育学、経営学などの文系分野から、情報工学や通信工学などの理系分野まで多岐にわたる。共通しているのは、どうすれば正確で円滑なコミュニケーションを図ることができるかということである。コミュニケーション学では、そこに焦点を当てて研究を進める。

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この記事のテーマ
国際・国際関係」を解説

国際問題とひと口に言っても、貧困問題や民族間紛争、資源や食料、環境問題、経済的な競争や協調など、じつにさまざまです。こうした問題を抱えた国際社会で活躍できる人材となるためには、語学力はもちろん、世界各地の文化、経済、政治、法律など、学ばなければならない範囲は多岐にわたります。実際に海外で活動するためには、異文化への理解やデリケートな国際感覚も求められます。留学生との交流や自身の留学も役立つでしょう。

「国際・国際関係」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国際関係学」
はこんな学問です

世界各地と日本、または研究対象に選んだ地域の問題を、歴史学・社会学・経済学・政治学など幅広い学術的な視点から理解・分析する学問。国際社会のさまざまな問題を把握し、国際的な政治、経済、法律も活用して、異文化地域や利害関係を持つ国家・地域同士が共存を図る方法を見出していくために大切な学問である。外資系企業、旅行業界、海外取引のあるメーカーのほか、公務員や教員など学びを生かせる仕事の幅は広い。

「国際関係学」について詳しく見る

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