地元の特産品や有名なおみやげ、いくつ知ってる? 地域の“おいしい”がどうやって食卓に届くのか、「食」を多角的に考えるフードチェーンを知ろう!

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地元の特産品や有名なおみやげ、いくつ知ってる?
地域の“おいしい”がどうやって食卓に届くのか、「食」を多角的に考えるフードチェーンを知ろう!

2019.03.01

提供:新潟食料農業大学

地元の特産品や有名なおみやげ、いくつ知ってる?
地域の“おいしい”がどうやって食卓に届くのか、「食」を多角的に考えるフードチェーンを知ろう!

新潟の米、宮崎のマンゴー、北海道のカニなど、日本各地に食の特産品があり、こうした「食」は、皆さんの家の食卓を彩ってくれています。では、このような食べ物が食卓に並ぶまで、どのような過程があるか知っていますか?例えば、宮崎でマンゴーが有名ということは、県外の人も多く知っています。これには、「どうすればたくさんの人に知ってもらえるか」を考え、マーケティングに基づくビジネスとしての“食”の目線と、「よりおいしそうに工夫された」パッケージや加工という、商品開発としての“食”の目線が関係しています。

この記事をまとめると

  • 食品は、生産・加工・流通・販売を経て食卓へたどり着く
  • 食品が食卓に並ぶまでの過程が「フードチェーン」
  • 新潟食料農業大学では食料産業を専門的かつ総合的に学ぶことができる

地元の有名な特産品やおみやげ。あなたはいくつ知っていますか?

日本の各地域で、米や肉、野菜、魚介類など、地域の風土に合った特産品が生産されています。これらは地元の田畑で栽培されたもの、海で獲れたもの、肉のように豚舎や牛舎、養鶏場などで育てられたものなどさまざまです。小学校の社会科の授業などで、こうした特産品を調べた人も多いのではないでしょうか。生産された特産品はスーパーやデパートなどで販売されます。最近では、インターネット上で販売されることもあるでしょう。そしてそれらを購入することで私たちのもとに届きます。
では地域の特産品は、どのようなルートで販売され、皆さんのもとにたどり着くのでしょうか。また、なぜ日本全国や海外でも購入することができるのでしょうか。そこには、生産者や食品メーカー、スーパーなど、食のルートに関わる様々な人々の、生産や加工技術、販売戦略などの努力があります。そんな食に関わる人々の仕事を、特産品が生産者から私たち消費者のもとへたどり着くルートを眺めながら一緒に考えてみましょう。

フードチェーンってなに?料理が食卓に並ぶまで

ここでは、私たちが普段食べているお米を例にとって考えていきます。まず、お米の元となるイネは、農家の人たちによって育てられます。生産されたお米は、白米として利用されるほかにも、おせんべいやレトルト用のご飯、お餅やお酒などに加工されることもあります。加工された食べ物たちは、市場や問屋などに流通します。そこから販売店が仕入れを行い、スーパーなどのお店で売られることになります。そして最後に、私たちの食卓に並ぶという一連の流れになっているのです。このように、生産から始まり、加工、流通、販売までの切れ目のない活動を「フードチェーン」といいます。
フードチェーンでは、安心・安全に私たちのもとへ食べ物が運ばれるよう、各段階でさまざまな取り組みがなされています。例えば、無農薬栽培を行う農家があるとします。せっかく無農薬でも、加工する際に保存料をたくさん使っては、安心・安全とは言えないでしょう。そのため、食品加工や保存技術の開発、販売時にこうした取り組みを消費者へアピールする活動が大切になります。このように、作り手の思いを消費者へ届けるには、フードチェーン全体を考えた取り組みが必要です。こうしたフードチェーンの仕組みを、新潟食料農業大学の食料産業学部では、広く深く、実践的に学んでいくことができます。

「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ、新潟食料農業大学

新潟食料農業大学の食料産業学部では、「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び、フードチェーン全体の理解を深めていきます。1年次には、全員で田畑やハウスで野菜などを栽培する実習を行うほかに、商品の仕入れや販売を行う朝市への出店、大手食品メーカーの外部講師から「ヒット商品の開発秘話」を聞く機会もあり、フードチェーン全体を体感しながら学ぶことができます。さらに2年次からは、農作物の生産技術を習得する「アグリコース」、栄養や食品加工・保存技術を学ぶ「フードコース」、流通やフードビジネスなどマーケティングを学ぶ「ビジネスコース」に分かれ、専門知識を深めます。1つの学科なのでどのコースを選択しても他のコースの授業を横断的に学べることも大きな特徴です。
さらに学びの場はキャンパスにとどまらず、地域の企業や団体との連携による学外実習やインターンシップ、学生主体の地域連携プロジェクトなども行っており、食料産業を支える即戦力を養います。
日本有数の米どころである食文化豊かな新潟で、地域と密接に関わりながら、日本の食の未来を変える食料産業を学んでみてはいかがでしょうか。

【広告企画】提供 : 新潟食料農業大学

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「農学」
はこんな学問です

品種の改良や病害虫対策をはじめとする栽培技術、事業として継続させるための農業経営、行政による支援のあり方を問う農業政策などを通じて、人と自然の共生のための方法を研究する学問である。研究分野は広く、食料としての生物を環境にマイナスの影響を与えることなく継続的に確保する方法を研究する「資源生物科学」、食品・農業・化学工業などの生物活用現場で起こる問題をバイオ技術によって解決する「応用生命科学」などがある。

「農学」について詳しく見る

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経済学」
はこんな学問です

人間の生活に必要なものを生産して流通させる経済活動を研究対象とし、その歴史や仕組み、法則性などを明らかにする学問である。まず、経済にはマクロとミクロの視点があり、マクロ経済学では国レベルでの景気動向や経済成長について研究し、ミクロ経済学では、個人消費や企業活動の分析が中心となる。また、市場経済に焦点を当てるマクロ・ミクロの経済学だけでは経済のすべてを学ぶことはできない。たとえば、環境や福祉といった公共性の強い分野を研究する環境経済学、公共経済学などの科目もある。

「経済学」について詳しく見る

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「栄養学」
はこんな学問です

栄養と健康との関わりや調理・加工方法などについて研究する学問。食を通じて人々の健康維持や医療分野に役立てることを主な目的としている。学ぶ分野には、解剖学や病理学を用いて研究を行う「医学・科学分野」、医療現場での栄養指導など臨床的な視点から栄養を学ぶ「臨床栄養学分野」、公衆衛生学など社会と栄養との関わりを学ぶ「社会環境分野」、材料化学や調理学、加工学などを学ぶ「食品品質分野」などがある。

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