2.6人に1人が高齢者。高齢化社会を支えるのは「地元」!今、注目されている「地域包括ケア」を知っていますか?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

2.6人に1人が高齢者。高齢化社会を支えるのは「地元」!今、注目されている「地域包括ケア」を知っていますか?

2019.03.07

提供:西九州大学

2.6人に1人が高齢者。高齢化社会を支えるのは「地元」!今、注目されている「地域包括ケア」を知っていますか?

高齢化が進み、課題とされている「介護・医療」問題を解消すべく現在注目されている「地域包括ケアシステム」の推進。地域の高齢者を、地域で守り、自分らしい暮らしを送ってもらうため、今こそ“地域”の力が求められています。地域連携プロジェクトの取り組みなどを通して、地元に貢献できる人材育成を行っている西九州大学。リハビリテーション学科では、地域自治体、地域産業界、ならびに地域社会と連携したさまざまな取り組みを通じて、専門職の人材育成および教育研究活動を展開しています。

この記事をまとめると

  • 高齢者が住みなれた街での“地域包括ケア”がこれからのキーワード
  • 国も自治体も一体となって課題に取り組んでいる
  • 地元に貢献できる人材が求められている

高齢化社会が進むなか、構築が期待されている「地域包括ケアシステム」とは?

近年、“高齢化”が進んでいることはみなさん、聞いたことがあるかと思います。
世界的にみても日本の高齢化率は高く、急速に高齢化が進んでいます。2015年時点で、65歳以上の高齢者人口は約3,515万人。人口全体の27.7%を占めており、約4人に1人が高齢者という現状です。また、2065年には、約2.6人に1人が65歳以上の高齢者となるという調査もあります。
※内閣府HP「平成30年版高齢社会白書」より

こういった状況のなかで、厚生労働省は「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
「地域包括ケアシステム」とは、高齢者自身が住み慣れた地域で、介護や医療、生活サポートを受けられる地域の包括的なシステムのことをいいます。住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、自治体・行政、民間企業、大学など地域が一体となって、医療・介護・住まい・生活に関する支援を行うことのできるシステムの構築が期待されています。
このシステムが構築されることによって、高齢者が自分らしい暮らしができることはもちろん、地域コミュニティー間でのつながりの強化や活性化、雇用の創出も見込めます。

地域に根ざした教育を提供している、西九州大学

西九州大学では、2013年に「地域大学宣言」を発表。地域社会に貢献できる人材育成を目指し、自治体・産業界・地域社会と連携した教育研究活動を行っています。その成果もあって、2013年度には、佐賀大学と西九州大学が連携して、佐賀の地における知の拠点としての機能を強化するプロジェクト「コミュニティ・キャンパス佐賀アクティベーション・プロジェクト」が、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択され、2017年度より「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に参加しています。

また、「西九州大学グループ地域連携センター」では、活気あるまちづくりと人づくりを実現するため、地域社会と連携しながら、研究活動を行っています。地域連携プロジェクトでは、地元企業とチームを組み、地域の農業・食産業が抱える課題の解決に取り組んでいます。これらの取り組みにより、地域活性化とともに学生の向学心の向上につながっています。

リハビリテーション学科 「作業療法専攻」「理学療法専攻」が地域と連携したさまざまな活動を展開

高齢化が進む中、地域で暮らす人々が抱える問題や障がいはさまざまです。例えば、加齢により足腰が弱り外出が難しくなった、脳梗塞により利き手が使えなくなった、心の風邪(うつ病)にかかり生活に困っているなどです。
医療専門職である理学療法士と作業療法士は、何らかの問題や障がいのある方々に対して、低下した心身機能を維持・向上させるためのリハビリテーションを担当することで、住み慣れた地域での生活を支援し続けます。
また、心身機能の低下を防ぐための予防的なリハビリテーションについても理学療法士と作業療法士が担当しています。

西九州大学のリハビリテーション学科では、高齢者の方を対象として、イキイキ体操などを行う「生きがいサロン」を定期的に開催したり、「認知症予防サロン」、「認知症予防体力測定会」を実施。また地域の健康支援センターで、子どもと保護者向けの「姿勢育講座」を開催するなど、地域包括ケアのリーダーとなれる高度な知識と技術を持つ作業療法士、理学療法士の育成に向けて積極的に取り組んでいます。

【広告企画】提供 : 西九州大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「看護学」
はこんな学問です

看護学は、看護師などを養成するための学問である。具体的には、専門科目は「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」の3つの科目から構成されている。「基礎看護学」はすべての学習の基本となる看護理論と看護技術を学ぶ。「臨床看護学」では実際に患者と接する臨床という場を視野に入れた看護理論を扱う。「地域看護学」はさまざまな生活スタイルや病状の患者が混在する地域社会の中で患者の生活の質を上げていく看護理論を学ぶ。

「看護学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける